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サーバ暗号化ソフト「VPDisk」 Red Hat Enterprise Linux 6版をリリース

Red Hat Enterprise Linux 6 のファイルシステムに暗号化機能を提供

株式会社MONET(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:前野泰章)は、本日、情報漏洩対策として有効なデータ保護ソフトウェアVPDiskがレッドハット株式会社の Red Hat Enterprise Linux 6 x64版へ正式対応したことを発表しました。


外部からの攻撃及び内部からの情報漏洩が多発している昨今、暗号化による機密性の確保のみならず、その管理業務の適切性(運用状況の有効性)が重要となっており、システム管理者にかかる負担が問題となっています。


サーバ内データの保護が重要視される中、VPDiskは管理者権限とは別のVPDisk専用権限をOSに追加する事で情報を保護し、情報漏洩の大きな要因の一つとなっているシステム管理者権限からの内部漏洩対策となります。結果、たとえ管理者権限を持っていたとしても、VPDiskで許可されたユーザ以外は該当データを解読することができなくなります。また、VPDiskを導入することによって、重要データを常時、暗号化して保管すると共に、その暗号データをアプリケーション/ミドルウェアから透過的に利用することが可能になります。既に稼働しているシステムに対して構成の変更無しに導入できるのもVPDiskの優れた点です。


VPDiskはデータベースの暗号化だけでなく、ストレージ、SAN/NAS、バックアップ、Webサーバ、メールサーバ、CADを含むイメージデータなどその保護対象は多岐にわたります。また個人情報保護法対策や内部統制で重要視されているログの保護(改ざんされないログ)やメールアーカイブの保護にも有効です。個人情報保護法、内部統制、PCI DSS (*1) 等の対策としても、国内外の一般企業はもちろん、官公庁や主要ホスティング事業者でも幅広く採用されております。
(*1) Payment Card Industry Data Security Standard: クレジットカード業界のデータ・セキュリティ基準


「VPDisk」の主な特徴
◆自動化暗号
・独立した暗号鍵によってファイル単位、フォルダ/ディレクトリ単位で暗号化
・テキストは勿論、バイナリファイル、実行ファイルも暗号化
・暗号鍵をグループ単位で管理
・アプリケーションから透過的(Transparent Data Encryption)に暗号化・復号処理


◆データ保護
管理者権限であっても、ファイルの変更または削除をできないようにします。


◆導入が容易
既存運用中のシステムにアドオンするだけで、ファイルシステムに暗号化機能が追加されます。OSの再インストールや、アプリケーションの再設定は必要ありません。


◆機密度が高い防御
バックアップ・テープやオフラインのハードディスクも透過的に暗号化できます。


◆データ保護対象
・データベース(OSS、商用)
・Webサーバ
・メールサーバ
・ファイルサーバ
・ログ
・画像データ
・メールアーカイブ
・仮想化環境の保護 etc.


◆仮想化環境の保護
ゲストOS毎にセキュリティ上の情報区分が可能となります。


標準価格: オープンプライス

■Protegrity社について
1996年 米国スタンフォードにて設立され、主にデータ保護製品の開発を中心に活動しております。VPDisk(米国製品目: File Protector)、DBの暗号化製品、データ・トークナイゼイションを国際的に展開しています。


■MONET社について
(株)MONETは、セキュリティおよびネットワークのソリューション・プロバイダーとして2002年12月に設立されました。海外の優秀なベンダーとのパートナーシップを中心に、セキュリティ関連のソフトウェアの販売、コンサルティング事業を推進しています。Protegrity社製品以外の取扱製品として、差分パッチ作成ソフトウェアであるPocket Soft社RTPatch、統合型ログ監視・分析ソフトウェアHUNTSMAN(豪州Tier-3社) 等があります。

このプレスリリースの付帯情報

VPDisk

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