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全国トップクラスへ!子どもの医療費助成制度を大幅拡大~対象年齢は「中学校卒業まで」、所得制限なし~

箕面市は、いざというときも安心して子育てできる環境をめざして、子どもの医療費助成制度について、全国でもトップクラスの水準に大幅拡大する条例改正案を、9月議会に提案します。
ここまでの制度拡大は、大阪府内の市(政令市を除く)で初めてとなります。
改正条例の成立により、平成25年4月から新たに対象者となったかたは、1医療機関あたり、入院・通院とも1日あたり500円(かつ、月額上限1,000円)で受診できることとなります。

1.制度改正案のポイント


●対象年齢の拡大
現在の本市の助成制度の対象年齢(平成21年度に拡充したもの)は、通院については「小学校入学前まで」、入院については「小学校卒業まで」としていましたが、入院・通院とも対象年齢を「中学校卒業まで」に拡大します。
                  
●所得制限なし(継続)
現在の本市の助成制度は、すでに所得による制限は設けておらず(平成21年度に所得制限を全廃)、今回の対象年齢の拡大分も含めて、引き続き、すべての対象年齢において、入院・通院とも所得制限は設けません。

2.必要経費の見通しと財源

今回の子どもの医療費の拡大による箕面市の事業費増は年間約2億円程度(対前年度予算比較)と見込まれますが、財源にはこれまで準備してきた2か所の保育所民営化による経費削減分を活用します。
保育所の民営化については、平成26年度に箕面保育所、平成28年度以降に稲保育所の民営化を予定しており、箕面保育所の民営化準備の補正予算をあわせて9月議会に提案します。


【参考】子どもの医療費助成制度の概要
大阪府の制度に基づくため、以下の利用者負担ルールによって運用します。
○1つの医療機関につき、入院・通院とも1日あたり500円を上限とし、かつ、1ヶ月あたり上限1,000円(=3回目以降は無料)で受診できます。
(※ただし、同一医療機関でも入院と通院は別計算し、それぞれ最大1,000円までの負担。)
○複数の医療機関で受診した場合には、利用者の負担は1ヶ月あたり合計2,500円までを上限。

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