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現代は“食べきり志向”で、若い世代が“常備菜好き”  ~「買い置き常備菜」は主婦の“品数プレッシャー”の救世主になる!?~  健康・時短ブームで再認識される『常備菜』

フジッコ株式会社 2012年08月20日 12時00分
From Digital PR Platform


現代人のためのバランス常備菜『おかず畑』シリーズ(リンク)を発売している フジッコ株式会社(本社:神戸市中央区/代表取締役社長:福井正一)は、『夕食作りと常備菜』についての意識調査を20代~50代の主婦600名に実施いたしました。(インターネット調査)

時間のある時にまとめて作って、作り置きできる「常備菜」や「ストック惣菜」は、節約や時短、夕食作りに便利等の観点から多数の書籍も出版、再び脚光を浴びてきています。今回の調査では、ブームになっている常備菜は意外にも若い世代に受け入れられ活用しており、“日持ちする”のが特徴なのに“食べきりたい”傾向が強いことが分かりました。本来の“常備菜”の概念が変化し、新たな常備菜の活用の仕方が若い世代に広がっているようです。一方、主婦のプレッシャーやストレスは相変らず“夕食の品数”にあり、「あと1品」に対する常備菜の役割は大きくなっている事が見えてきました。


【調査結果の概要】
*今回の調査では、常備菜を「肉、魚といった主菜になるものは含まず、副菜となる豆、野菜、芋、キノコ等を使った日持ちする作り置きのおかず」として定義づけました

1.夕食の品数用意にプレッシャー感じる主婦が7割。「おかずの品数が足りない」と感じた経験 約8割
年代問わず主婦全体の67%が「夕食作りにプレッシャーやストレスを感じる」と答えており、その理由も各世代1位だったのが「品数用意に苦痛」でした。2位は20代~30代が「時間がない、時間がかかる」、40代~50代が「義務感がつらい」とそれぞれの事情に合った理由が挙がってきました。気になるおかずの品数ですが、主菜を除く品数(副菜)は20代で平均2品、30代以上が平均3品と答えています。しかし、この品数を揃えるにも、79%の主婦が“品数が足りない”と思った経験を持っており、30代では85%も経験しています。更に、“品数足りない”と思った経験は、夫婦だけの家族より、子どもや孫と同居している家族の方が多い事がわかりました(74% VS 81%)。

2.常備菜好きには年代差あり!30代は83%が好きなのに、50代は68%
常備菜といえば、日本食の考えに沿って日本の食卓に古くからあるお惣菜です。馴染みが深いだけに、中高年の方が好きで作っていると予想されますが、逆に若い世代の方が「好き」で「日頃も作っている」のが今回わかりました。主婦全体では77%が「常備菜は好き」と答えていますが、年代別にみると、30代主婦83%に対し、50代は68%にとどまる結果となっています。常備菜を作っていると答えたのも、20代・30代・40代ともに66%に対し、50代のみ59%の結果になりました。更に、常備菜を作る理由は各世代とも「おかずの1品に」を挙げており、品数の『お助け1品』として活躍しているようです。

3.常備菜で気になるのは“日持ち”と“量”。「2日以内に食べきりたい」が50%
日持ちすることが利点の常備菜ですが、今回の調査で飽きずに食べられる日数は「2日以内」と答えた主婦が43%でトップ。1日以内(作った当日中に食べきりたい)も7%もいました。約半数の主婦は、常備菜といえども作った日と翌日までしか食べたくないのが心情のようです。また、常備菜を作らない主婦に作らない理由を聞いたところ、「1回で食べきれるものを作るから」「日持ち(衛生面)が気になる」「面倒」の3つが挙がってきました。中でも、50代の主婦は「何日も同じおかずを食べたくない」「1回で食べきれるものを作るから」を作らない理由として挙げており、常備菜への飽きからか、若い世代よりも食べきり志向が強いことがわかりました。

4.家庭での人気常備菜ランキング  1位/きんぴら 2位/ひじきの煮物 3位/漬物
 積極的にとりたい常備菜ランキング  (1位、2位は同じ)3位に“切干し大根”がランクイン
主婦はどんな常備菜メニューを日頃作っているのかを聞いた結果、トップ3は1)きんぴら 2)ひじきの煮物 3)漬物と古典的なメニューが挙がってきました。また、今後積極的にとりたい常備菜に対しては1)2)は作っているメニューと同様ですが、3位に「切干し大根、大根の煮物」が入りました。“きんぴら”人気は、自宅のオリジナル常備菜を聞いた中からも垣間見え、「カレー粉を加えたきんぴら」、「すりゴマを入れたきんぴら」、「じゃこと人参のきんぴら」、「じゃがいものきんぴら」など “きんぴら”をアレンジしたメニューが多く挙がりました。加えて、「いもがらの煮つけ」「ゴーヤの佃煮」「花豆の蜜煮」など郷土色を感じさせるメニューも挙がっていました。

5.常備菜を作る主婦は、市販の常備菜も積極的に購入して活用!
 夕食品数にプレッシャーを感じる主婦の77%は「買い置き常備菜」を購入したい
家庭で作る常備菜だけでなく、最近はコンビニやスーパーの惣菜売り場が拡大し、市販の常備菜が気軽に購入出来るようになりました。形態も、その日すぐ持ち帰って食べられるタイプだけでなく、食べきりサイズの真空パックや冷凍食品、缶詰など多様に展開されるようになりました。今回の調査でも、最近市販の常備菜の購入が増えたと答えた主婦(83名)の理由として、「時短のため」「面倒」と並んで、「食べきりサイズだから」を挙げておりました。
今回の調査では、市販の常備菜を43%の主婦が「購入している」と答えています。年代別に見ると、20代・30代の子育て世代より、40代・50代のベテラン主婦が市販の常備菜を活用しており、子どもや孫と同居している家族の方が、夫婦だけの家族より市販の常備菜を活用する傾向があることが分かりました。よく購入している常備菜の形態は、20代~30代は「真空パック惣菜」、40代~50代は「スーパー・デパ地下惣菜」と二分される結果となりました。市販の常備菜の購入理由は、やはりここでも「おかずの1品が足りなかったから」が最も多く53%。特に、40代主婦は67%もありました。
フジッコ「おかず畑」シリーズのような「買い置きができる常備菜」に関する購入意向を聞いたところ、主婦全体で70%が購入したいと答えました。また、夕食作りの品数にプレッシャーを感じていると答えた主婦(402名)の中では、77%が「買い置きができる常備菜」を購入したいと答えており、夕食作りの救世主としての活用も期待されます。暑さが続き主婦の食事の支度も煩わしいこの時期、「買い置き常備菜」を活用すれば、ストレスフリーな夕食作りに変わるかもしれません。


【調査設計】
■ 調査方法: インターネットによるアンケート調査
■ 調査目的: 「夕食づくりと常備菜の活用」に関する意識調査
■ 調査期間: 2012年7月20日~7月22日
■ 対象地域: 首都圏
■ 対象者:  主婦/20代、30代、40代、50代 各150名/計600名


【医学博士・管理栄養士  本多 京子(ほんだ きょうこ)先生】
「食卓の基本である一汁三菜は、常備菜のようなおかずを上手く利用することで手軽に実現でき、栄養バランスも整います。忙しい主婦は時間のある時に一気に常備菜を作るのが通常だと思いますが、昔のように家族の人数がいない核家族化だと、食べきる日数が長くなってしまうのも現実です。調査結果であった、常備菜は好きだけれども、「長く同じおかずを食べたくない」「食べきりたい」という傾向が強い今、定番の常備菜メニューを作りたての真空パックにした食べきりタイプも多種類発売されています。色々なタイプの常備菜が売られているので、そのまま、あるいは下ごしらえ済の料理として賢く使いこなしてほしいですね。特に真空パックタイプの常備菜は、冷蔵庫で買い置きしておけば、「品数が足りない」と思った時にすぐ活用することができるので、便利ではないでしょうか。主婦の品数へのプレッシャーも少し低くしてくれるかもしれません。」


【フジッコ「おかず畑」シリーズ】
買い置きができる真空パックタイプの惣菜市場は近年右肩上がりに成長しており、コンビ二等も続々参入している注目のカテゴリーです。
「おかず畑」は、買い置きができ、不足しがちな野菜が手軽に摂れる真空パックタイプのお惣菜シリーズで、主婦の時短やレパートリーのニーズを賢く助け、発売から10年以上主婦をサポートしてきたお惣菜のベストセラーです。
2012年9月には、根菜や豆など8品目をさっぱり食べられる新和風サラダ『おかず畑 れんこんの彩りサラダ』を新発売し、全ラインナップ25アイテムで主婦の悩み“夕食にあと1品”を強力にサポートします。

■ ブランドサイト「おかず畑食堂」展開中!
食卓のバランスの取れた食事作りのアイデアやサポートをサイトで展開しています。
8月20日より “栄養バランスのよい食生活”を応援するコンテンツが続々登場します。
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