『就職ジャーナル』就活生のリアルがわかる「学生×シゴト総研」、「就活、手始めに何をする?」アンケート結果大公開


株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄)が運営する1日10分の社会勉強サイト『就職ジャーナル』(リンク)は、学生の最新情報がわかる連載「学生×シゴト総研」を公開しております。
今回は「就活、手始めに何をする?」をテーマにアンケートを実施いたしました。

▼「就活、手始めに何をする?」記事はこちらから
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■就職活動のために注力することは「企業研究」が60.1%でトップ。
 先輩達の「再度、就活するなら手始めにしたいこと」を公開。
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調査対象:大学4年生・大学院2年生975人(うち男子学生438人、女子学生537人)を対象に、アンケート調査を実施。(調査協力:株式会社クロス・マーケティング、調査期間:2012年7月14日~15日)就活を控えた大学3年生・大学院1年生の中には、就活の手始めに何をすべきか、まだよくイメージがつかめない人もいるはず。そこで、先輩たちに「もう一度、就活をスタートしたころに戻れるとしたら、就職活動のために何に注力するか」について尋ねました。

その結果、就活のために注力したいことは、「企業研究」が60.1%でトップに。次いで、「自己分析」が55.5%、「業界研究」が40.5%で続きました。「その他」では、「(SPI2など)筆記試験対策」「インターンシップ参加」「エントリーシート対策」「面接対策」といった声が寄せられました。

また、就活の手始めにしたいことについて具体的に挙げてもらったところ、「企業研究から始めるべきだった。その“企業”で何がしたいのかをしっかり考えていなかったので、ある面接担当者に、『あなたの話を聞いていると同じ業種の会社ならどこでもいいような気がしますが』と言われてしまった」「自己分析。自己分析の結果をもとにして『自分がどんな人間か』『だからこそ、どんなふうに働きたいか』という『軸』が明確になっている人は就活がうまくいっていたので」といった声が寄せられ、自らの反省を踏まえた、説得力のある経験談の数々が集まりました。

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