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中小企業でも約8割が導入済み、導入形態は「リース」形態が7割以上


株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄)が運営する、3,000点以上のIT製品情報を掲載する無料会員制サイト『キーマンズネット』(リンク)は、IT製品の導入状況や製品の選定ポイント、IT担当者の関心事がわかるコーナー「IT担当者300人に聞きました」を公開しています。

今回は企業のIT担当者761人を対象に「複合機の導入状況」についてアンケートを実施しました。「導入のきっかけ」や「重視ポイント」、「複合機に関する課題や悩み」などの質問から、その現状が明らかになりましたので、結果の一部をお知らせします。

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■中小企業でも約8割が導入済み、導入形態は「リース」形態が7割以上
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まずは全員を対象に「複合機の導入状況」を尋ねた。

「既に導入済みである(追加リプレイスなし)」77.0%
「既に導入済みである(追加リプレイスあり)」9.9%
「新規で導入を検討している」1.4%
「必要性を感じているが導入は検討しない」5.0%
「必要性を感じない」が6.7%

まとめると全体では86.9%が「導入済み」という結果となった。
また、追加リプレイスの有無を合わせて「導入済み」と回答している割合を従業員別に見ると、100名以下の中小企業では80.1%、101~1000名以下の中堅企業では92.1%、1001名以上の大企業では89.9%となっており、中小企業でも約8割が複合機を導入していることが分かった。

関連して「複合機の導入形態」について尋ねたところ、導入済みも導入予定も変わらず1位は「リース」、2位は「買い切り」、3位は「レンタル」、4位は「リユース」と続き、「リース」形態に関しては導入済みで71.0%、導入予定で71.6%と、7割以上のユーザが選択している結果となった。


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■導入目的はコスト削減、利用機能は「ネットワーク接続」「省エネモード」と続く
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複合機を「導入済み」「導入予定」と回答した方に、「導入した/する目的・理由」について尋ねた。その結果、導入済みでは、

1位「コピー機のリプレイス」46.5%
2位「機器を減らしてランニングコストを減らすため」38.0%
3位「機器管理一元化のため」34.7%
4位「ユーザの作業効率を上げるため」32.5%

と続き、導入予定でも同様の項目が上位にランクインしていた。

基本的に複合機はコピーやプリント機能、スキャン、FAX機能の4つを持った製品を指すことが多く、コピー機やFAXなどのオフィス機器を減らして一元管理したい、ランニングコストの削減につなげたいといった声に対応している。またこれらの機能を1台で実現できることからユーザの作業効率の向上にもつながるケースが多く、このような複合機の基本的なメリットに共感したユーザの導入が進んでいる。

続いて、複合機を「導入済み」「導入予定」と回答した方を対象に、「現在使っている/求める機能」について尋ねた。その結果、導入済み、導入予定ともに、

1位「ネットワーク接続」
2位「省エネモード」
3位「PC FAX」
4位「暗号化・PDF」
5位「利用状況の集計レポート機能」

と続く結果となった。


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■「ランニングコスト」や「本体のコスト」などを重視、注意すべきは細かなコスト差
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複合機を「導入済み」「導入予定」と回答した方に「導入時の重視ポイント」を、「最も重視する」から「3番目に重視する」まで回答してもらった。その結果、導入済み、導入予定ともに上位の順位は変わらず、

1位「ランニングコスト」
2位「本体のコスト」
3位「操作のしやすさ」

と続く結果となった。この結果を「最も重視する」と回答した割合で見ても、その順位に変わりはなかった。コピーやプリント、FAXなどは業務で日常的に利用するものであるため、例えばプリント用紙やインク、トナー代などの細かなコストの差がランニングコストに影響を与える可能性が大きいため、導入時の重視ポイントに挙げる方が多いのだろうと予測できる。


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<アンケート概要>
○調査期間:2012年5月29日~2012年6月5日
○有効回答数:761
○調査対象:キーマンズネット会員

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