男性のプライベート服にガッカリした人の割合は74%(※) 男の勝負服を女の子が買ってきてくれるサービス 『~social my stylist~ bemool』サービス開始

株式会社Green romp 2012年07月18日 15時00分
From RELEASE PRESS



株式会社Green romp(社長:野田貴大)と、株式会社Royt(社長:和田優)は7月18日、女性による男性のためのファッション代行サービス『bemool(ビモール)』を開始いたしました。(リンク


『bemool』は、「男の子の勝負服は、女の子が選ぶべきだと思う。」というコンセプトをもとに、読者モデルやアパレル店員、服飾専門の学生などおしゃれにくわしい女の子だけが集まって、あなたの服をコーディネートして買ってきてくれるファッション代行サービスです。


(※)■男性の私服についての調査結果

株式会社Green rompが行った
「デートのとき、男性の服装にガッカリした経験はありますか?」
という設問に対し、74%の女性が、男性のデート服にガッカリした経験があることが分かりました。

勝負服の評価は相手が決めるもの。
おしゃれをしていないことにガッカリされるのは当然ですが、おしゃれをしているつもりでも、意外と独りよがりになってしまうことが多いようです。

また、特徴的だったのは「毎回同じ服なのが嫌」という意見。
気合を入れれるばかり、いつも同じ服を着てしまってる男性も注意が必要です。

≪回答者のコメント(抜粋)≫
・「普段スーツのひととプライベートで初めて会ったときとか。先がとんがった靴はいやです。」
・「ガチガチに全身ブランドで固めてたりとか。。」
・「白いズボンを履いていて、下着が透けて見えていた…。」
・「一体どこで買ったの?わざわざなんでそれ?みたいな服。本人には言えないけど…。」
・「めちゃくちゃ顔がかっこよくて、制服姿もばっちりの彼と初デート!服装がダサすぎてガマンできず、すぐ別れた。」
・「ファッション性というよりも、デート時いつも同じ服。」
・「またそのTシャツかぃーってのとかありますね。彼にとってはお気に入り何でしょうが、正直嫌です。」
・「なんで前回と同じ服着てるの~?と。上から下まで。お気に入りとは言え・・・」
・「初対面はスーツだった。2度目に会ったときは私服で。あーがっかり。」

調査概要
Ⅰ.調査対象:Arrow女性ユーザー102名
Ⅱ.調査期間:2012年7月14日~2012年7月17日 
Ⅲ.調査方法:ShareArrow上の入力フォームによる自由回答方式


■『bemool』の特徴

7月18日にオープンした『bemool』は、日本初、女の子目線でのファッション購入代行サービスです。
読者モデルやアパレル店員、服飾専門の学生など、おしゃれにくわしい女の子が、お客さん一人一人に合ったコーディネートを考えます。
担当スタイリストが、予算内で店舗で服を購入、約2週間ほどでスタイリスト直筆の着こなしメモと一緒にお届けします。

いつも同じような服ばかり買ってしまう人、スーツはいいのに私服が微妙な人、忙しくて最近オシャレができていない人。”女性に服を選んでもらう”、いつもとは少し違った視点でファッションを是非楽しんでください。
この夏、100名限定でのオープンとなります。


サービスについてのお問い合わせ、取材の依頼につきましては info@bemool.com まで。


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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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