スマートフォンユーザーに「モバイルバッテリー」についての調査を実施「バッテリーが切れたとき、最も困るのは?」

パナソニック 2012年06月04日 12時10分
From PR TIMES



パナソニック株式会社は、近年急激に利用者数を増やしているスマートフォンに着目し、20代~40代の男女各309名を対象にスマートフォンユーザーへの意識調査を実施しました。
スマートフォンのバッテリーが切れたときに最も困るのは、「人と会う約束があるとき」という回答が約39%と最も多く、次に多い回答は「地震などの非常時」約25%。
また、約9割の女性が、カフェなどの飲食店にスマートフォンを充電できるサービスがあればうれしい、と回答しました。

▼パナソニックは「USBモバイル電源」8機種を2012年5月28日より発売
(QE-QL301のみ2012年6月28日発売)
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携帯性に優れたコンパクトタイプから、タブレットPCやスマートフォンなどへの2台同時給電が可能な高容量タイプまでラインアップ。

パナソニックは6月10日(日)まで渋谷のJINNAN CAFEとタイアップし、「パナソニック チャージCAFE」をオープンします。

▼「パナソニック チャージCAFE」
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カフェの利用者に無料でパナソニックの「USBモバイル電源」を貸し出します。(飲食メニューは有料です。)期間限定オリジナルメニューなどもご用意。

▼ワイヤレスで充電ができる、パナソニック「無接点充電パッド」チャージパッド設置店が増えています! 
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■調査結果トピックス
1.スマートフォンのバッテリーが切れたとき、最も困るのは?
1位 人と会う約束があるとき:約39% 
2位 地震などの非常時:約25% 
3位 詳しくない場所を訪問するとき:約13%

2.スマートフォンのバッテリー残量に不安を感じるとき
1位 旅行中:約56% 
2位 詳しくない場所を訪問するとき:約47% 
3位 移動中:約36%

3.カフェなどの飲食店にスマートフォンを「おくだけ充電」できるサービスがあればうれしい
はい:約87%(女性の9割以上がうれしいと回答)

4.非常時や停電時のために、「大容量」のモバイルバッテリーが必要だと思う
はい:約87%

5.スマートフォンやモバイル端末は、非常時のライフラインだと思う
はい:約92%

6.バッテリーの減りが早いと実感する機能は?
1位 インターネットサイトの閲覧:約56% 
2位 動画視聴:約38% 
3位 ナビ・地図:約30%


<関連情報>
▼パナソニックの無接点充電パッド Charge Pad(チャージパッド)
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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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