ウエディングレジデンス・CONVIVION(コンヴィヴィオン)  最新デジタルサイネージを導入!

藤田観光株式会社 2012年03月15日 18時48分
From Digital PR Platform


藤田観光株式会社グループの株式会社Plus Thank(本社:東京 代表取締役社長 池田 直彦)が経営するCONVIVION<コンヴィヴィオン>(東京都港区:ゼネラルマネージャー 霜越 浩之)では、4月1日より最新式デジタルサイネージを導入します。

■チャペルをはじめ、バンケット、エントランス、ホワイエ等5箇所にデジタルサイネージ導入
館内主要5箇所に導入することで、挙式当日の動線に合わせ、サイネージを効果的に使用できます。メインバンケットには3台のプロジェクターを設置、ブレンディング技術を駆使した450インチ大の迫力映像演出が実現します。全館貸切ができるコンヴィヴィオンだからこそ、サイネージの演出を使う場所やタイミング、内容の自由な設定が可能です。

■空間演出としてのサイネージ
キリスト教挙式より人前挙式の割合が高いコンヴィヴィオンでは、挙式にもオリジナリティを求められます。サイネージ導入によって、憧れの場所を再現した挙式や新郎新婦の出会いをモチーフにした映像演出が実現します。また、披露宴では新郎新婦の故郷の風景をバックにプロフィールムービーを上映する等、3台のプロジェクター使用により、映像効果が高まります。
さらに、天候や時間に左右されないイメージ通りの挙式、披露宴が実施可能になります。

■インテリアとしてのサイネージ
エントランスや階段、ホワイエのサイネージは、ウエルカムディスプレイとしての使用や、アートやインテリアとしても変化し、空間に彩りを加えます。また、例えばハワイ挙式後の披露パーティでは、全館をハワイモチーフに装飾するなど、館内に足を踏み入れた瞬間からおふたりらしいおもてなしが叶います。

■中座中の披露宴会場を見守る、確認カメラの設置
大切なゲストと少しでも多くの時間を共有したいという想いから、お色直しを控える新郎新婦もいます。そこで、360度見渡せるネットワークカメラをバンケット天井に設置。ブライズルームから会場内の様子が分かるようにします。中座中に上映されることの多い映像演出等の感動もゲストと共有可能になります。新郎新婦がカメラの向きを操作可能で、ゲストの表情まで見ることもできます。

コンヴィヴィオンは、新郎新婦の「ウエディングレジデンス」として、“おふたりらしさ”と“新郎新婦のおもてなしの心”をカタチにし、感動的な結婚式をプロデュースしてまいります。


【導入機器】EPSON EB-Z8050W 4 台 EPSON EB-480W 6 台
【企画・プランニング・施工】株式会社オックスプランニング

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