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フルノシステムズ、「AirSignage TM」(エアサイネージ)を開発。ネット不要で、無線LANでスマホにコンテンツ配信を実現する新感覚プラットフォームが誕生。



株式会社フルノシステムズ(代表取締役:妹尾行雄、古野電気株式会社関連)は、インターネット回線が近くにないショッピングモールやイベント会場、ホテルなどにエアサイネージサーバを置くだけで、スマホなどの無線LAN対応端末にコンテンツを配信できる技術を開発し、4月中旬から発売を開始します。

近年、スマートフォンやタブレットPCなどの爆発的な普及、拡大に伴い、インフラを支える無線LANのニーズが高まっていますが、無線LANを活用するにはインターネット回線が必要です。しかしながら、ショッピングモールやイベント会場、ホテルなどの法人企業では、セキュリティ対策、トラブル防止などのネットワークの課題があることから、インフラ整備が遅れているのが現状です。

そこでインターネット回線につながらなくても、サービス利用者に必要なコンテンツを無線LAN経由で、スマートフォンやiPad※などに配信プッシュできるプラットフォーム、「AirSignage TM」(以下エアサイネージ)を開発しました。

プラットフォームの中核をなすエアサイネージサーバは、ネット回線につなぐ必要はなく、電源のみで動作します。エアサイネージサーバから半径30~100m以内は、無線LANエリアとなり、そのエリア内でスマホなどからエアサイネージサーバにアクセスすることで、コンテンツを閲覧できます。エアサイネージサーバは、業務用無線LANで養った帯域コントロールの技術により、同時に約100台の端末を接続することが可能です。

また、無線エリア内に入った無線LAN対応端末(スマートフォン、パソコンなど)は、サーバーのリダイレクト機能により、すぐに見せたいページに誘導することができます。(注意:機種により異なる)

コンテンツは、事前にエアサイネージサーバに格納しておきます。配信できるコンテンツは、HTMLベースで作成されたテキスト情報、画像情報以外に、動画やPDFファイルなどをダウンロードしていただくことも可能です。将来的には、エアサイネージサーバ内のデータベースソフトを起動させることで、アンケート情報などを一時的に保管し、ユーザーとやりとりできるインタラクティブな活用方法も可能となります。

「エアサイネージ」を活用できるシーンは様々です。例えば、ショップや飲食店などは、その場で発行する割引クーポンやサービス情報など。また、空港ロビーや映画館などの待合現場では、メンバー向けの特別コンテンツや専門メディアのコンテンツ提供など。

さらには、セミナー会場やイベント会場などでは、レジメや製品カタログ、資料などをダウンロードさせるなど、プッシュしたい情報を配信していただくことができます。

フルノシステムズは、業務用無線LANのアクセスポイントの国内メーカーでもあり、同時にエンジニアリングサービスを25年に亘り提供しつづけてきました。このノウハウを活かして開発された「エアサイネージ」は、いつでも、どこでもつながる無線ネットワークの世界を、ネット回線不要で、広げていくことができる新感覚のプラットフォームとして、多くのユーザー様から活用されるものと期待しています。
(※iPadは、Apple Inc.の商標です。)

■エアサイネージ 発売時期と販売目標、価格

○発売時期 2012年4月中旬
○販売価格 オープン
○販売目標 500セット

【エアサイネージ特設サイトについて】リンク
【プレスリリースについて】リンク

【フルノシステムズについて】
株式会社フルノシステムズは、無線LANシステム分野のリーディングカンパニー。無線ハンディターミナルをはじめ、無線LAN構築にはかかせないモバイル&ワイヤレスソリューションを提供。さらには、エンジニアリングサービス(ネットワーク設計、構築、管理など)までもサポートする事で、トータルなワンストップソリューションを実現。「UNIFAS」、「ACERA」は日本国内メーカーである高い品質と技術のノウハウ及び充実したアフターサービスが注目され、オフィス、学校、公共施設において、無線ネットワークのシェアが拡大している。

「本資料に記載されている社名、製品名は、一般に各開発メーカーの登録商標または商標です。」



プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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