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エコマリンパワー社 アクエリアス・エコシップのコンセプトを公開

エコマリンパワー社 2012年01月30日 10時00分
From JCN Newswire

Fukuoka, Jan 30, 2012 - ( JCN Newswire ) - エコマリンパワー株式会社(EMP社)は本日、アクエリアス・船舶用再生可能エネルギー(MRE)システムを組み込んだコンセプトシップのデザインを公開しました。このコンセプトデザインは、アクエリアス・エコシップと呼ばれ、船をより持続可能な未来へと導くことを目的とした、エコマリンパワー社が取り組んでいる開発の一部です。

アクエリアス・エコシップは、アクエリアスMREシステムを使って風と太陽のエネルギーを利用するために、バラ積船や石油タンカーなどといった外洋航行大型船のデザインを最適化することに焦点を置いた、包括的な研究プロジェクトの成果です。

アクエリアスMREシステムは、ソーラーパネルやエネルギー貯蓄モジュール、コンピューター制御システム、高度な最新式の硬帆デザインを含んださまざまな要素を組み込む革新的な燃料節約・排気ガス低減テクノロジーです。

この環境にやさしい海上輸送に焦点をあてたソリューションは、色々な大きさや型の船に搭載できるよう、柔軟性が高く、設定変更可能なようにデザインされています。システムのアプリケーションはバラ積船、石油タンカー、調査船、旅客フェリー、および無人の水上艦艇さえ含んでいます。

アクエリアスMREシステムに加えて、将来のアクエリアス・エコシップは、高度な電気推進力装置や、最適化された船体デザイン、排熱回収技術など、他の燃料節約手段と共に取り付けられるでしょう。

この技術の組み合わせは40%以上もの燃料節約につながり、硫黄酸化物 (SOx) 窒素酸化物 (NOx)などの有毒ガス排出量を劇的に減少できるでしょうし、さらに、再生可能エネルギーの利用は船の二酸化炭素排出量を減少させることができます。

アクエリアス・エコシップは、船が港にいる間、補助ディーゼルジェネレーターを使用する必要がないよう、1MWp以上のソーラーパワーシステムに十分なソーラーパネルと十分なエネルギー貯蓄モジュールを搭載することができます。このエネルギー貯蓄モジュールは、ソーラーパネルや船のメインジェネレーターから充電できます。

さらに重要な点は、アクエリアス・エコシップとアクエリアスMREシステムは、外洋航行船に硬帆を載せて運行する現実を考慮にいれ、さまざまな特別に開発された安全機能を携えるように設計されていることです。

エコマリンパワー社は現在、アクエリアス・エコシップコンセプトのさらなる開発を行うために、造船所や船社と共に活動することを希望しています。この共同開発が、新しいデザインコンセプトの開発につながり、あるいは追加の特許出願の可能性にもつながると予想しています。

また会社としては、アクエリアスMREシステムに関する試験活動を開始しシステムの商用バージョンを生産するために、さらなる開発パートナーおよび戦略的投資家と共に取り組むことを求めています。

アクエリアスMREシステムについてのより詳しい情報はこちらをご参照ください:
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エコマリンパワー社について

エコマリンパワー株式会社は、日本は福岡を拠点とした、国際的なフォーカスを持ったテクノロジー企業で、革新的な環境にやさしい太陽光や風力、電気およびハイブリッドマリンパワー、推進ソリューションを開発しています。最新の環境にやさしいエネルギー技術を取り込んだ、エコシップのコンセプトデザインも行っており、現在は太陽光・電気ハイブリッドマリンパワー (HMP) 船である「とんぼ」とエコソーラーフェリー「めだか」など、いくつかの設計プロジェクトに取り組んでいます。

さらに詳しい情報についてはこちらをご覧ください: リンク

メディアお問合せ先:
尾島 美紀
E-mail: miki.ojima@ecomarinepower.com
Phone: +81 92 287 9677

概要:エコマリンパワー社

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