ビジネススピードをキャッチアップできるシステム環境の強化にDataSpider Servistaを採用したマネースクウェア・ジャパンの導入事例を公開

─相場ビジネスを支えるスピーディな開発/保守を実現するため、システム連携をハブ型に集約─

株式会社アプレッソ(本社:東京都文京区、代表取締役社長 長谷川 礼司、以下 アプレッソ)は、株式会社マネースクウェア・ジャパン(本社:本社:東京都中央区 代表取締役社長 相葉 斉 以下 マネースクウェア・ジャパン)が、同社のシステム間連携のハブ型集約によるシステム環境を強化に、アプレッソのEAI(Enterprise Application Integration)ソフトウェア「DataSpider Servista(以下DataSpider)」を採用した導入事例を公開いたします。

【導入事例の概要】
マネースクウェア・ジャパンは、2002年に創業したFX取引(外国為替証拠金取引)の会社です。
同社では、システムの保守にかかる時間を短縮するため、システム連携の根本的な変革に踏み切りました。従来の仕組みでは、必要なデータを1対1の関係で他システムへ問い合わせていたため、1つのシステムのバージョンアップに、他の複数システムの手直しをしなければならないなどの手間がかかっていましたが、DataSpiderを導入して、システム連携をハブ型(一極型)に集約したところ、システムのバージョンアップも新規導入も、これまでより格段に短期間で行えるようになり、相場ビジネスを支えるスピーディな開発/保守が可能なシステム環境へと強化することに成功しています。

本導入事例の全文は以下URLをご参照ください。
URL: リンク


【株式会社マネースクウェア・ジャパン】   
本社: 東京都中央区京橋2丁目5番18号 京橋創生館9F  
代表取締役社長: 相葉 斉  設立: 2002年10月10日
資本金: 12億2,400万5千円(2010年3月現在) 従業員数: 65名(2010年3月末現在)
ホームページ:  リンク


【DataSpider Servistaについて】
DataSpider Servistaは、システムの接続方法やフォーマットの違いを意識することなく、素早く簡単に「つなぐ」ことができるデータ連携ソフトウェアです。プログラミングの高い知識を必要としないGUI開発環境を提供し、SAPやLotus Notes、データベースといった様々なタイプのデータを手軽に接続できるアダプタを介して、データ連携の自動化と業務の効率化を支援します。   
DataSpider製品Webサイト  リンク


【株式会社アプレッソについて】
本社:〒112-0014 東京都文京区関口1-20-10 住友不動産江戸川橋駅前ビル2F
代表取締役社長  長谷川 礼司    設立: 2003年12月   資本金: 2億6700万円

「つくる」から「つなぐ」をコンセプトに、データ連携ソフトウェア「DataSpider」、ビジネスプロセス連携製品「DataSpider BPM」、スケジュール連携「PIMSYNC」製品の開発・販売・サポートを行っています。主力製品のデータ連携ソリューション 「DataSpider」は発売以来、国内1400社以上のお客様にご導入いただいております。(2011年10月現在)
アプレッソは、多くの販売パートナーとの協業により、広範な業種、業態の企業ユーザーの開発生産性とコスト削減に貢献するソリューションを提供しています。


【ニュースリリースに関するお問い合わせ】
■株式会社アプレッソ 企画部 担当:伊藤、桑田
TEL: 03-4321-1111   FAX: 03-4321-1112   E-Mail:info@appresso.com
アプレッソWeb: リンク

【商標関連】
・APPRESSO、DataSpider、アプレッソ、データスパイダーは株式会社アプレッソの商標です。
・その他の会社名、製品名、サービス名等は、各社の登録商標または商標です。

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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