パナソニック ソリューションテクノロジーが、JA長野厚生連佐久総合病院様にCMS「DBPS」を納入~BHI賞ホームページ部門優秀賞受賞~

パナソニック 2011年12月20日 14時39分
From PR TIMES



パナソニックグループのパナソニック ソリューションテクノロジー株式会社(リンク)は、コンテンツマネジメントシステム(以下、 CMS)「DBPS」をJA長野厚生連佐久総合病院様(以下、佐久総合病院様)(リンク)に納入しました。
「地域に根ざした病院」として、佐久総合病院様による患者様・地域の人々への分かりやすく新鮮な情報発信にDBPSが貢献しています。
なお、同病院のWebサイトは、2011年、医療サービス利用の質と量を向上させることを目的とした、NPO法人日本HIS研究センター主催のヘルスケア情報誌コンクール「BHI賞」でホームページ部門の優秀賞を受賞しています。

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▼BHI賞 2011受賞作品
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●CMS「DBPS」について
「DBPS」は、現場のWebサイト担当者による効率的な更新作業と、アクセシビリティやユーザビリティに優れたWebサイト運営をサポートするCMSです。

●佐久総合病院様におけるDBPS導入目的と効果
佐久総合病院様では、Webサイトを通して、各種医療機関との連携や、患者様・地域の方に対し、効果的な情報発信を行うため、DBPSを導入しました。地域に根ざした病院として、親しまれるWebサイト作りを目指していきます。

(1)患者様や地域の方への有益・新鮮な情報発信
・院内広報と外部ホームページとのスムーズな連動
・説明会の開催情報等、外部メディアとの告知連動
・医師・看護師の求人情報の速やかな告知

(2)使いやすいWebサイトによる満足度向上
・利用者の幅広い年齢層を考慮した上で情報の分類を見直し、直感的に理解しやすいメニューと階層構造を実現
・院内各診療科の体系を整理し、閲覧性の向上と検索機能を強化することで、すばやく目的のページにたどり着けるWebサイトを実現

(3)緊急・重大情報の即時提供
・災害、インフルエンザの感染症情報など、緊急かつ重大な情報をスムーズに発信
・被災地に向けた支援活動や対策本部からの情報等をリアルタイムに配信

(4)Webサイト全体で同水準の品質を実現
・アクセシビリティチェック機能やリンク自動生成機能を実装し、全ページで同水準のアクセシビリティ、ユーザビリティを実現

(5)Webサイト管理・運用業務の効率化と安全性を実現
・Webサイト作成技術に精通していない職員が、簡便な操作でページ作成を実現
・承認機能を活用した運用体制(ホームページ委員会)による、適切な情報チェックの確立

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【商品に関するお問い合わせ】
パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社
電話番号:0570-087870
受付時間:9時00分~17時30分
(土・日・祝日・当社指定休業日を除く)

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