MISC meets. EXILIM MISC 4th Anniversary by イマミライプロジェクト ”イマミライプロジェクト”写真展 レセプションパーティー

株式会社PACommunication 2011年12月14日 09時00分
From DreamNews

イマミライプロジェクトは、「現在(今)と未来を繋げる」をテーマに街、特にストリートを中心に人、ショップ、企業、学校など人と人の繋がりを大切にしていこうというプロジェクト。
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今回は、目黒にある数多いインテリアショップの集合体“MISC”と“CASIO EXILIM”が数多くのスペシャリストを世に送り出してきた
インテリアデザイン専門学校のICSカレッジオブアーツの校舎にて、
目黒の街やショップ・スタッフなどを撮りおろした写真展を11月26日(土)・27日(日)に開催いたしました。

前日の11月25日(金)には、クリエーターの発信基地として注目されている目黒の街で育ったクリエイター達が「イマとミライを繋ぐ」をテーマにトークショーを実施。
その他にも、ICSカレッジオブアーツの在校生と現在活躍しているデザイナーとのトークセッションや

新世代ラッパーの最先端で圧倒的なスキルでフリ-スタイルの貴公子とも称される「KEN THE 390」のイマミライステージなどもあり、
「イマとミライ」が感じられるパーティーとなりました。

会場には今回参加したクリエイターやMISC店舗の人達が撮った写真がプリントされたTシャツがずらり。
隣接されているPCルームでは、MISC各店舗が撮りおさめたここでしか見ることができない写真がデジタル写真展として写し出されており、
目黒の街で育む「インテリア」「写真」「アート」「ファッション」「ライフスタイル」を表現していました。
オフィシャルWEBサイト:リンク

【カシオ デザインセンター 長山洋介× ICSカレッジオブアーツ副校長 Manuel Tardits × ICS在校生】
数々のEXILIMを手がけてきたカシオデザイナーの長山氏。これからミライを創っていくICS在校生からは質問が飛び交いました。
また、タルヴィッツ氏とはイマを牽引する二人ならではの、熱いトークを聞くことができました。

【ファッションデザイナー SHINICHIRO ARAKAWA × フォトグラファー MAMY× ブランドディレクター 月本えり】
各界のイマを活躍する人達からは、それぞれが感じるEXILIMトークを展開。目黒の写真を交え、目黒や東京のミライを表現。

【グラフィックデザイナー芥陽子 × アクリル職人/デザイナー俵藤ひでと(ICS卒業生)】
目黒出身の両デザイナーからは、デザイナーとしてのミライが強く感じられるトークを展開。
第一線で活躍する二人ならではの、デザイントークを楽しむことができました。

また、目黒区は気仙沼市と平成8年の住民同士のイベント交流をきっかけとして、
「目黒のさんま祭」における、さんまの提供や中学生の自然体験ツアーなどの交流を行っている。
11月26・27日は同会場にて、「Meguro Interior Collection 2011」を実施し、その中で気仙沼被災者を支援する企画なども展開。

「現在(今)と未来を繋げる」をテーマに広がるコミュニケーション。
次代のアートやデザインマーケットのムーブメントを予感させる、MISC加盟店舗でのアートライフスタイルが一堂に会するリアルなアートシーンが目黒で実現された。

【本件への取材・お問い合わせ】
PA Communication / ifca Showroom Tel:03-5464-7365 Fax:03-3797-7850
PR Produce齊山陽子(saiyama@pa-c.co.jp) 田中康太(tanaka@pa-c.co.jp)・半澤明・渡邉祐子





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