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MLA、オーストラリアから被災地農家に5度目の乾草飼料を提供―東北の生産者のニーズに応え、畜産復興を引き続きサポート

MLA豪州食肉家畜生産者事業団 2011年12月12日 16時15分
From JCN Newswire

Tokyo, Dec 12, 2011 - ( JCN Newswire ) - MLA豪州食肉家畜生産者事業団(本部:オーストラリア・シドニー、駐日代表:メラニー・ブロック、以下MLA)では東北地方の畜産業界復興を継続的に支援する「いっしょにがんばろう、日本」プログラムの一環として、本日、オーストラリアの農家から寄付された乾草飼料の提供を行いました。飼料提供は通算5回目となり、今回は津波で深刻な被害を受けた宮城県農業高校(名取市)に総重量40ベール(約1トン)の乾草飼料を寄贈しました。今回の飼料の提供に際しては、来日したオーストラリアの農水林業大臣であるジョー・ルドウィグ氏およびオーストラリア肉牛生産者協議会会頭のアンドリュー・オギルヴィー氏、ならびに駐日オーストラリア大使のブルース・ミラー氏、MLA駐日代表のメラニー・ブロックが直接、現地に赴きました。

MLAでは、本年5月、シドニーで慈善バーベキューを実施し、東北から参加した肉牛生産者の声を聞き、飼料不足に直面する被災地農家のニーズに応えるため、この乾草飼料の提供を開始しました。また本年9月、宮城県農業高校を含む被災地の高校から畜産や酪農を学ぶ学生をオーストラリアに招待し、次世代の肉牛生産を担う日本とオーストラリアの若者が肉牛生産に関する専門知識や情報を交換するプログラムを開催しました。MLAでは今後も引き続き被災地農家と協力し、復興へ向けて支援を続けていきます。

MLA駐日代表メラニー・ブロックは次のように述べています。「MLAとオーストラリアは、日本の震災からの復興を全面的に支援するとともに、東北地方の畜産業界と連携し、被災地のニーズに応え、再建の一助となるよう様々な取り組みを行っています。私自身、被災地に何度も足を運び、復興に向け懸命な努力を続ける現地の人々との絆を強く感じています。支援活動を通じて、宮城県農業高校で飼育されていた雌牛が津波で海へ流されたものの、その後、現地の人々により無事救出されたというような感動的な出来事を数多く知り、大きな感銘を受けています」。

MLA、「いっしょにがんばろう、日本」について

「いっしょにがんばろう、日本」プログラムはMLA豪州食肉家畜生産者事業団がオーストラリア肉牛協議会、オーストラリア肉牛飼育協会、オーストラリア食肉協会およびオーストラリアの肉牛生産者、加工者の支援を受けて継続的に展開している被災者支援プログラムです。


MLAでは本プログラムの最初の活動として5月14日、被災地から畜産農家3名を招きシドニーで慈善バーベキュー・イベントを開催しました。同イベントには日豪両国大使の他、ラグビー豪州代表元主将、MLAを含む豪州畜産関連業界幹部などが出席し、多くの地元市民、在豪邦人らと交流を深めました。同イベントでは、約25万豪ドル(約2,125万円)の寄付金が集まりました。MLAではこれらの寄付金を被災地畜産農家の復興支援活動や被災地の学生のための奨学金設立に充てていきます。

さらにMLAでは、被災地での炊き出しや東北地方の農家への乾草の提供なども行っています。

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携帯用サイト www.aussiebeef.jp/m/ リンク

概要:MLA豪州食肉家畜生産者事業団

www.aussiebeef.jp, www.aussielamb.jp

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