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スマートフォンアプリ向け、広告配信プラットフォームの提供について

複数アドネットワークの効率的な運用を可能にし、アプリ内の広告収益拡大を支援

株式会社サイバーウィング(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大野 重幸)は、スマートフォン向けアプリ(以下、アプリ)における、広告収益最大化を支援する広告配信プラットフォーム「CyberWing AD Exchange」( URL:http://www.cyberwing.co.jp/ad/adex/ )を2012年2月1日から開始いたします(注1)。本プラットフォームは、iPhoneおよびAndroidTM向けアプリおよびウェブサイトに対応いたします。

このたび提供する「CyberWing AD Exchange」は、アプリ提供社の広告運用効率化、収益最大化を支援するもので、アプリへの複数アドネットワークの手軽な導入・運用を実現します。従来、アドネットワークの導入には、各アドネットワークが提供するツール(SDK)を個別にアプリに組み込む必要がありましたが、本プラットフォームでは、サイバーウィングが提供する1つのSDKを入れるだけで、複数アドネットワークの導入が可能になります。また、より収益率の高い広告配信を可能にするアドネットワークの配信比率の設定機能も提供いたします。
本プラットフォームは、サイバーウィングが培った広告配信技術と、BIGLOBEが提供するアプリにおける広告運用実績を活かし、両社が共同で開発したものです。
 
スマートフォンの急速な普及に伴い、その広告市場も拡大し、多数のスマートフォン向けアドネットワークが誕生しています。アプリ内広告の配信においては、1アドネットワークのみの導入では、“広告数が限られるため、同じ商品・ジャンルの広告が繰り返し表示され、クリック率や収益が低下する”、“アドネットワークごとに広告主に偏りがあり、収益率の高い広告が網羅できない”、というリスクがあります。そのため、アプリ提供社では、バリエーションに富んだ豊富な広告在庫を持てるよう、複数のアドネットワークを導入する動きが加速していますが、一方で、その導入・運用負担の肥大化が課題となっておりました。

 このたび提供する「CyberWing AD Exchange」の概要は以下の通りです。
 1.アドネットワークごとのSDKの導入・更新が不要
  通常、複数のアドネットワークを導入する場合には、アドネットワークごとのSDKをアプリに組み込み、個別にアップデートを行う必要があるため、アプリの頻繁なアップデートが必要となる。本システムでは、サイバーウィングのSDKのみの組み込みで、複数アドネットワークを運用できるほか、アドネットワークの仕様変更にはサイバーウィングのサーバー上で対応するため、アプリ提供社によるSDKやアプリのアップデートが不要となる。提供者および利用者のアップデートの手間を大幅に削減できるほか、アップデート時に起こる不具合なども減らすことができる。さらに、来春をめどに、アドネットワークとの個別契約を不要とし、サイバーウィング1社との契約での導入を可能にしていく。

 2. きめ細かい配信比率設定により、広告収益を最大化
 アプリ提供社が管理画面上で、アドネットワークの配信比率を設定することができる。広告の収益率を計算するeCPMレポートに基づいて、媒体と広告在庫の親和性を見ながら配信比率を設定することで、より高い収益を上げることが可能になる。なお、2012年4月からは、最も収益性の高いアドネットワークを自動的に選択し、配信する自動配信機能を提供予定。本機能を活用することで、レポートの分析や設定変更などの手間が不要となり、より効率的な運用が可能となる。

なお、本プラットフォームは、2011年12月中旬から、NECがコンシューマー 向けに提供するソーシャルコミュニケーションアプリに先行導入される予定です。

 本プラットフォームでは、2012年度中に1インプレッションからリアルタイムで広告が購入できるリアル・タイム・ビッディング(RTB)にも対応し、2013年度末までに、月間:30億imp、1.2億円の売上を目指してまいります。


以 上
(注1)本日より媒体社向けの営業活動を開始

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