「○○なう」で、人と交流するのは大学生と20代女性。「30代以上社会人」は情報収集に使用。今どきの情報交換の実態とは?

-『ツイッターユーザーの実態把握』に関する調査結果-

株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、 代表取締役社長:
五十嵐 幹)は、一都三県の男女18~59歳を対象に、「ツイッターユーザーの実
態把握」に関する調査を実施しました。

 ソーシャルメディアの普及に伴い、リアルな世界でつながりを持たない生活
者同士の情報交換が容易になっています。
最近では、「若年層」を中心に「交友範囲が広いことはひとつのステータス」とい
う意識も形成されているようです。
本調査では、特にTwitterを絡めたソーシャルメディアの使用実態を明らかにし
ました。

■調査結果トピックス

●ソーシャルメディアは使い分け!?大半のユーザーが2つ以上のアカウントを保持。
●「毎日」「ちょこっと」「見ているだけ」のユーザーが大半。
●「○○なう」で、人と交流するのは大学生と20代女性
●「30代以上社会人」は、ツイッターを情報収集に使用する


◆自主調査レポートの続きはこちらへ⇒リンク


【調査概要】

 調査手法 : インターネットリサーチ
         (クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
 調査対象 : 一都三県の18~59歳男女 ツイッターのアカウント保持している人
 調査期間 : 2011年9月21日(水)~9月22日(木)
 有効回答数 : 800サンプル (本調査は職業と年代ごとに均等割付)
 調査担当 : 丸山 智子 



【引用・転載時のクレジット表記のお願い】
本リリースの引用・転載時には、必ず当社のクレジットを明記いただきますようお願い申し上げます。
 <例> 「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」


◆調査内容に関するお問合せ先◆
株式会社クロス・マーケティング  担当:大島、天井澤(あまいざわ)
TEL:03-3549-0603  FAX:03-3549-0232  E-mail:pr-cm@cross-m.co.jp

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