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アルテラの28nm Stratix V FPGA、米Infinera社のマルチ・テラビット対応パケット・オプティカル・トランスポート・ネットワーク・プラットフォーム「DTN-X」に採用

日本アルテラ株式会社 2011年10月24日 14時30分
From PR TIMES



・Stratix V FPGA、他社に先駆けて最高性能のFPGAテクノロジの活用機会をInfinera社に提供

アルテラ・コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、社長、CEO兼会長:ジョン・デイナ、日本法人: 東京都新宿区西新宿、代表取締役社長:日隈 寛和、NASDAQ:ALTR、以下、アルテラ)は、米国時間10月20日(日本時間10月21日)、同社の28nm Stratix(R) V GX FPGAが、Infinera社から最近発表された同社のマルチ・テラビット対応パケット・オプティカル・トランスポート・ネットワーク(P-OTN)プラットフォーム、「DTN-X」に採用されたことを発表しました。

Infinera社は、業界最高性能のFPGAを次世代システムに採用した先新企業です。Stratix V GX FPGAは、DTN-Xプラットフォーム上の100ギガビット・イーサネット(GbE)ラインカードにおいて、100GbEトラフィックを実現するために必要な性能とバンド幅を提供します。

今日、かつてないほどインターネット・トラフィックが増加しており、通信事業者はネットワーク・インフラを早急にアップグレードする必要があります。Infinera社のDTN-Xプラットフォームは、世界の通信事業者がネットワークのデータ・レートを10GbEから40GbEに、または40GbEから100GbEにシームレスに移行できるようにすることで、今日の高まるバンド幅のニーズに応えられるよう設計されています。DTN-Xプラットフォームの拡張性、簡潔性、効率性により、世界の通信事業者は、将来のバンド幅のニーズに応じて、ネットワークを容易にアップグレードできます。アルテラのStratix V GX FPGAは、特にDTN-Xプラットフォームにおいて、100GbEを実現するために採用されています。

Stratix V FPGAは、次世代100GbEシステムの設計に必要な要件を満たすべく作られています。Stratix V GX FPGAは、28nm High-Performance(28HP)で製造され、ハードウェア化された100G PCSファンクションを備えた14.1Gbpsトランシーバを内蔵しています。この高性能FPGAは、ASICやASSPソリューションと比較して低リスクでありながら、早期市場投入という面において優位性を設計者に提供します。Stratix V FPGAを使用することで、現在の100GbE規格を実装し、そのデザインを将来の拡張にも容易に適合できます。

Infinera社の共同設立者で最高技術責任者(CTO)のドリュー・パーキンス(Drew Perkins)氏は、「当社は、テクノロジの限界を押し上げるようなソリューションを提供し続けています。そのためには、当社と同様に、技術の最先端を走るアルテラのような企業と協力する必要があります。当社の次世代DTN-Xプラットフォームに最適なデバイスを評価したところ、最高水準のSERDES性能を備えるアルテラの高性能28nm Stratix V FPGAが最も魅力的なソリューションでした。Stratix V GX FPGAにより、DTN-Xプラットフォームで100GbE性能を実現できることが実証され、当製品の早期市場投入が可能となりました」 と述べています。

アルテラ プロダクト&コーポレート・マーケティング担当バイスプレジデントのビンス・フー(Vince Hu)は、「バンド幅のニーズが高まる中、通信事業者は次世代ラインカード向けに新しい100GbE規格を導入することを選択肢に入れています。Infinera社などのStratix V FPGAを早期採用した企業は、Stratix V FPGAの性能により、100GbEのような高性能・高バンド幅テクノロジを最先端のDTN-Xプラットフォームに迅速に実装できるため、通信事業者により良いサービスを提供することができるようになります」と述べています。

【出荷時期】
Stratix V GX FPGA は現在、出荷中です。本デバイスについての詳細情報は、アルテラの販売代理店にお問い合わせいただくか、アルテラのWebサイト(www.altera.co.jp/pr/stratix5)をご覧ください。

【アルテラ・コーポレーションについて】
アルテラ・コーポレーションは、プログラマブル・ロジック・ソリューションの世界的リーディング・カンパニーです。1983年にシリコンバレーで創業した世界で最初のファブレス企業であり、1988年に NASDAQ に上場しました。FPGA / CPLD、ASICなど、カスタム・ロジックの分野におけるテクノロジー・リーダーとして高成長を続け、顧客企業のイノベーションに貢献しています。世界各国に拠点を持ち、日本法人である日本アルテラ株式会社は1990年に設立されました。顧客志向のソリューションが高く評価され、日本における PLD 市場でトップシェアを維持しています。
アルテラに関する詳細情報は、同社Webサイト(www.altera.co.jp)をご覧ください。Facebook、RSS、Twitterでも情報提供を行っています。

・ALTERA, ARRIA, CYCLONE, HARDCOPY, MAX, MEGACORE, NIOS, QUARTUS, STRATIXの製品名ならびにロゴは、アルテラ・コーポレーションの米国およびその他の国における登録商標です。商標またはサービス・マークとして記載されている製品名ならびにロゴはすべて、リンク に記載されているとおり、各所有企業に帰属します。  



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