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OKI、中国市場向けに紙幣整理と施封一体型の現金処理機「CX330」を開発

Tokyo, Sept 1, 2011 - ( JCN Newswire ) - OKIは、このたび中国の金融機関向け紙幣整理機「CX330」を開発し、北京にて9月1日より開催される「中国国際金融(銀行)技術および設備展覧会」に出展します。コンパクトなサイズで中国紙幣の整理(金種判別/正損判別)と帯封を1台で同時にできる紙幣整理機を実現しています。販売および出荷は、2011年12月より開始します。

現在中国では、ATM設置台数の急増と、紙幣流通量の増加に伴い、金融機関における紙幣整理業務の自動化へのニーズが大きく高まっています。OKIはこのニーズにお応えし、中国金融機関の現金整理業務の効率化をサポートすべく、中国紙幣の整理と施封(帯封)一体型の紙幣整理機「CX330」を開発しました。

中国では地域により要求される帯封位置が異なっています。そのため、「CX330」では、券端から帯中央までの距離を可変とし、機体設置時にお客様のニーズに合わせた位置に設定することを実現しています。中国市場における中型クラスの紙幣整理機では初めて帯封位置の可変機能を実現しました。

また、中国市場で認められたOKI製ATMの紙幣鑑別部を採用することにより、高い紙幣判別性能を実現した高品質の製品となっています。偽造紙幣の排除はもとより、汚損紙幣判別性能も高いため、たとえば、その汚れ具合により、同時に3種類に分類するといった処理が可能です。

さらに、施封対象外金種の2種区分を可能にする2ポケット化など、ユーザビィリティーを高めており、また、紙幣判別性能に加え、業界トップクラスの毎秒12枚という紙幣搬送速度を実現するなど、高速・高性能の紙幣処理機となっています。

OKIでは、既に中国市場において、ATM販売の実績を着実に重ねてきましたが、このたびの紙幣整理機「CX330」の市場投入により、現金処理機の分野においても本格展開を図っていきます。

【販売計画】

販売価格:オープン価格
出荷時期:2011年12月予定
販売目標台数:5年間で10,000台

【特長】

1. 高いユーザビィリティー
- 帯封位置として、券端から帯中央までの距離が可変。お客様のニーズに合わせて帯封位置を決めることができます。
- 施封対象外金種の2種区分を可能にする2ポケット化により、後工程での施封外金種の整理作業負荷を大幅に低減することができます。
- 紙帯のオートローディング化を実現しています。簡単な操作で紙帯セットが可能で、面倒な操作が不要となりました。

2. 高速・高品質
- 中国ですでに実績があり、広くその性能を認められたOKIのATM用紙幣鑑別部を搭載し、高度の紙幣鑑別性能を実現しました。
-- 偽造紙幣の排除性能はもちろんのこと、汚損した紙幣の判別が強化されています。たとえば、その汚れ具合により、同時に3種類に分類するといった処理が可能です。
-- また事前に偽造券と思われる紙幣の記番号を登録することができ、当該紙幣が投入された場合、その紙幣の追跡が可能です。
- 紙幣搬送速度は業界トップクラスの毎秒12枚を実現しました。
- 施封集積部が5箇所あるため、4金種同時施封でも待ち時間がなく、処理のノンストップ化を実現しました。

概要:沖電気工業株式会社

OKIは米国でグラハム・ベルが電話機を発明したわずか5年後の1881年に創業した、日本で最初に電話機を製造した情報通信機器メーカーです。先見性と勇気をもって果敢に挑戦・行動するという、創業以来の「進取の精神」を連綿と受け継ぎ、ブランドスローガン「Open up your dreams」のもと事業展開しています。現在、「金融システム」「通信システム」「情報システム」「プリンタ」「電子部品・モジュール他」の5つの分野において、OKIグループは社会の発展に寄与する最先端技術の商品・サービスをお客様にお届けし、世界の人々の快適で豊かな生活の実現に貢献しています。詳細はこちらからご覧ください。 リンク

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