東日本大震災 被災地域の大学へ研究開発支援金を寄付

このたびの東日本大震災で被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。皆様の安全と一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:真田哲弥、以下、KLab)は、東日本大震災の復興支援活動として、下記の通り、被災地域の大学への支援金寄付をいたしました。

■被災地域の大学への研究開発費支援
被災地域の若い力の育成の観点から、研究の援助を促進するために支援金を寄付し、震災のために滞ってしまっている研究開発に役立てて欲しいと考えています。

■支援先、支援金額
東北大学大学院 情報科学研究科   300万円
筑波大学大学院 システム情報工学研究科 300万円

当社はこれまで、信頼性の高いクラウドサービスやソフトウェアパッケージ、自社で企画・開発した良質なソーシャルアプリやデジタルコンテンツを提供してきたことから、KLabとして実施できる「ITを活用した復興支援」について検討を重ね、今回の復興支援を決定いたしました。

KLabは、今後も上記のような大学を対象とした支援以外にも、ITを活用したさまざまな支援活動を検討し、実施してまいります。



■KLab(クラブ)株式会社について  リンク
- 社名:KLab株式会社(英文名:KLab Inc.)
- 代表者:代表取締役社長 真田哲弥
- 設立:2000年8月1日
- 資本金:5億8385万円
- 本社所在地:〒106-6122 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー
- 事業内容
ソーシャル事業、クラウド・ライセンス事業、SI事業、
人材サービス事業(有料職業紹介許可番号 13-ユ-303684)

関連情報
http://bit.ly/nQieDP
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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