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ギブン・イメージング社、2011年第2四半期業績を報告

ギブン・イメージング株式会社 2011年08月09日 13時40分
From Digital PR Platform


※このプレスリリースはギブン・イメージング社2011年8月3日の発表を翻訳したものです
※(r)=registered mark(登録商標)

ギブン・イメージング社(NASDAQ: GIVN、イスラエル・ヨクネアム)は、本日2011年8月3日、2011年6月30日を期末とする2011年第2四半期業績を発表しました。

2011年第2四半期の世界における総売上高は、前年同期の4,210万ドルに対して6.3%増の4,480万ドルでした。2011年第2四半期の非GAAP(米国会計原則)ベースの売上総利益率は、一括償却費用により、前年同期の77.3%に対して76.0%でした。ギブン・イメージング社では、第3四半期以降の売上総利益率は増加して、当社予測の範囲内になるものと予想しています。

2011年第2四半期の非GAAP(米国会計原則)ベースの営業利益は、前年同期の720万ドルに対して480万ドルでした。非GAAPベースの純利益は、前年同期の630万ドル、完全希薄化後1株当たり利益0.2ドルに対して、それぞれ410万ドルと0.13ドルでした。2011年第2四半期のGAAP(一般会計原則)ベースの純利益は、前年同期の220万ドル、完全希薄化後1株当たり利益0.07ドルに対して、それぞれ190 万ドルと0.06ドルでした。GAAPベースと非GAAPベースの業績の差異は財務諸表に記されています。

2011年6月30日時点の現金および現金同等物、短期投資および有価証券の総額は9,150万でした。第2四半期における営業活動によるキャッシュフローは510万ドルでした。

ギブン・イメージング社のホミ・シャミール社長兼最高経営責任者は次のように述べています。
「アメリカ地域における第2四半期の売上高が4.0%増加するなど、第2四半期においても堅調な財務成績を収められて大変喜んでいます。また、ヨーロッパ・中東・アフリカ地域における2011年上半期の売上高が14%増加したことも大きな自信となり、この地域における年間売上目標を必ずや達成できるものと確信しています。そのため、世界経済の低迷下でも、2011年度の業績見通しに変更はありません。開発の最前線では今、6月上旬に始まったPillCam(r) COLON 2の大規模多施設共同ピボタル試験の患者登録が予定通り進んでおり、ほとんどの施設で患者登録が盛んに行われているところです。」

■2011年度第2四半期の売上分析
2011年第2四半期のアメリカ地域における売上高は、前年同期の2,590万ドルに対して4.0%増の2,690万ドルでした。ヨーロッパ・中東・アフリカ地域における売上高は、前年同期の1,160万ドルに対して1,180万ドルでした。アジア太平洋地域における売上高は、前年同期の460万ドルに対して30%増の600万ドルでした。

2011年第2四半期のPillCam(r) SBの世界販売個数は、前年同期の59,900個に対して58,700個でした。アメリカ地域におけるPillCam(r) SBの販売個数は、前年同期の37,200個に対して約36,250個でした。ヨーロッパ・中東・アフリカ地域におけるPillCam(r) SBの販売個数は、前年同期の16,500個に対して15,150個でした。アジア太平洋地域におけるPillCam(r) SBの販売個数は、前年同期の6,100個に対して7,300個でした。

2011年第1四半期の補足データは、リンク のInvestor Relationsセクションをご覧ください。

■上半期財務業績
2011年6月30日を期末とする2011年上半期の総売上高は、2010年4月1日に買収したSierra Scientific Instruments社(以下、Sierra社)の売上1,170万ドルを含めて、14%増の8,470万ドルでした。2010年上半期の総売上高には、Sierra社の売上570万ドルが含まれています。2011年上半期のアメリカ地域における売上高は、前年同期の4,650万ドルに対して、Sierra製品の売上730万ドルを含め、5,100万ドルでした。2010年上半期のアメリカ地域における売上高には、Sierra社の売上360万ドルが含まれています。2011年上半期のヨーロッパ・中東・アフリカ地域における売上高は、Sierra社の売上160万ドルを含めた前年同期の2,010万ドルに対して、同じくSierra社の売上310万を含めて2,300万ドルでした。アジア太平洋地域における売上高は、Sierra社の売上60万ドルを含めた前年同期の770万ドルに対して、同じくSierra社の売上130万を含めて1,070万ドルでした。

2011年上半期の非GAAPベースの売上総利益率は、前年同期の77.2%に対して76.7%でした。2011年上半期のGAAPベースの売上総利益率は、前年同期の75.2%に対して76.1%でした。2011年上半期の非GAAPベースの純利益は、前年同期の1,060万ドル、完全希薄化後1株当たり利益0.35ドルに対して、それぞれ710万ドルと0.23ドルでした。2011年上半期のGAAPベースの純利益は、前年同期の430万ドル、1株当たり利益0.14ドルに対して、それぞれ260万ドルと0.08ドルでした。

■最近の動向
・PillCam(r) COLON 2試験開始
2011年6月、ギブン・イメージング社は、患者800例を対象に大腸用カプセル内視鏡PillCam(r) COLON 2の多施設共同ピボタル試験を開始することを発表しました。この試験が、米国食品医薬品局(FDA)への510(k) 申請書提出の裏付になることが見込まれます。

・Digestive Disease Week(r) 2011(DDW、米国消化器病週間2011)
2011年5月、ギブン・イメージング社の製品に関する150以上もの演壇発表とポスター発表が、米国消化器病週間(DDW: Digestive Disease Week)にて行われました。大腸用カプセル内視鏡PillCam(r) COLON 2における最大規模のヨーロッパ多施設共同試験のデータも発表され、PillCam(r) COLONが大腸の可視化に適切な診断ツールであると結論しています。

・PillCam(r) ESO 3 FDAの承認を取得
2011年5月、ギブン・イメージング社は、食道用カプセル内視鏡PillCam(r) ESO 3カプセル内視鏡が、米国食品医薬品局(FDA)の承認を取得したことを発表しました。この承認は、新バージョンのRAPID(r)ソフトウェアおよび新しいデータレコーダ 3も対象となっています。PillCam(r) ESO 3は、現在ヨーロッパで販売されているPillCam(r) COLON 2カプセル内視鏡用に開発した新しい機能を組み込んでいます。

■2011年度業績見通しの修正
ギブン・イメージング社は、引き続き2011年度の総売上高を1億6,500万ドル~1億7,300万ドルの間と予想しています。また、同じく、2011年度のGAAPベースの1株当たり利益を0.35ドル~0.40ドルの間、非GAAPベースの1株当たり利益を0.65ドル~0.70ドルの間と予想しています。

■ギブン・イメージング社について
ギブン・イメージング社は、2001年にカプセル内視鏡という新たな分野を切り開いて以来、消化管診断ツールの世界的リーダーとして、消化管の可視化、診断、モニタリングのための画期的な幅広い製品を医療従事者に提供しています。ギブン・イメージング社は、小腸、食道、大腸(大腸用カプセル内視鏡PillCam(r) COLONは米国では未認可)を撮像するPillCam(r)カプセル内視鏡をはじめ、業界をリードする高解像度マノメトリのManoScan(tm)、のBravo(r) ワイヤレスpHシステム、Digitrapper(r) pH、各種インピーダンス製品など、広範な製品ポートフォリオを取り揃えています。ギブン・イメージング社は、消化管領域に画期的なイノベーションを起こし、消化管領域が抱える臨床ニーズを満たすことに取り組んでいます。ギブン・イメージング社の本社はイスラエルのヨクネアムにあり、米国、ドイツ、フランス、日本、オーストラリア、ベトナム、香港に子会社があります。詳細については、リンク をご覧ください。

■日本法人 ギブン・イメージング株式会社について
ギブン・イメージング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:河上正三)は、世界で初めてカプセル内視鏡を開発し、現在世界のカプセル内視鏡市場において豊富な経験を持つギブン・イメージング社(Given Imaging Ltd. 2001 年NASDAQ 上場)の日本法人であり、日本におけるカプセル内視鏡の製造販売会社です。 リンク

注)日本では、PillCam(r) SB およびPillCam(r) SB 2カプセル内視鏡(小腸用)が承認されています。大腸用のPillCam(r) COLON、およびPillCam(r) COLON 2、食道用のPillCam(r) ESO 2は承認されておりません。

また、患者さん向けの情報サイトとして、「カプセル内視鏡 飲むだけドットコム」を運営しており、カプセル内視鏡と小腸疾患に関する情報を提供しています。 リンク

■非GAAP財務指標の使用について
このプレスリリースでは、特定の財務項目を除いた純利益、基本的1株当たり利益、希薄化後1株当たり利益の財務指標を提示しているため、一般会計原則(GAAP)に準じて計算されていません。当社は、この非GAAP財務指標の方が当社の業績に関してより意味のある補足情報を提供するものと考えます。非GAAP財務指標を使用することによって、当社および投資家は当社の純利益および1株当たり利益を評価でき、現在と過去の純利益および1株当たり利益を比較できるものと考えます。

非GAAPベースの財務情報の提示は、GAAPベースに準じて作成・提示した財務情報と切り離す、またそれに取って代わることを意図するものではありません。当社は、事業業績を内部的に評価する際にGAAP財務指標と非GAAP財務指標の両方を使用しており、こうした非GAAP調整に関する情報を投資家に提示することは重要であると考えています。

(財務諸表は添付リリースPDF、または当社HPでご覧いただけます)

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