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TECHNO-FRONTIER 2011にて電源システム向けの最新ソリューションを紹介

STマイクロエレクトロニクス 2011年07月20日 10時34分
From PR TIMES

2011年7月20日(水)~7月22日(金):東京ビッグサイト
STブース:東3ホール、No.3T-204
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エレクトロニクス分野の多種多様なアプリケーションに半導体を提供する世界的
半導体メーカーであるSTマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、
TECHNO-FRONTIER 2011において、電源システムに向けた先進的なソリューション
を出展します。

STの最新技術とシステム・ノウハウを融合させたこれらのソリューションは、
高効率な電力変換および電力供給を可能にし、限りある資源を有効活用する
省エネ社会の実現に貢献します。STブースでは、各種デモンストレーションを
はじめ、製品や開発ボードを多数用意しています。

STブースで紹介する主なソリューション

太陽電池

・太陽電池分野では、電力最適化機能と電力変換機能を兼ね備え、太陽電池セル
 の最大電力追従(MPPT、Maximum Power-Point Tracking)を個別に設定する
 ことで各セルからの出力を最大化するMPPTアルゴリズム内蔵DC-DCコンバータ
 IC SPV1020や、各セルからさらに多くの送電を可能にするため、低オン抵抗
 パワーMOSETと高精度コントローラを集積し、バイパス・ダイオードと同等の
 機能を実現したクール・バイパス・スイッチSPV1001の展示を行います。その
 他、各セルの出力を最適化し、出力電力を最大化するマイクロ・インバータ
 向けソリューションも紹介します。

・また、モバイル機器用充電器分野では、バッテリ・チャージャICであるSPV1040
 を内蔵し、太陽電池パネルを搭載した携帯型充電器のデモを実施します。従来
 の複数の太陽電池セルからの発電を制御する製品とは異なり、1個の太陽電池
 セルからの昇圧が可能なSPV1040は、MPPT機能を搭載しているため、太陽電池
 パネルの出力を最適化し、最大発電量を確保することができる画期的な製品
 です。このデモでは、太陽電池パネルを搭載したバッテリ・チャージャを
 用いて、実際に携帯電話の充電を行います。

2次電池

・携帯型バッテリ充電器分野では、リチウム・イオン・バッテリの充電を
 トータルに制御するSTBC21のデモを実施します。同製品は、ポータブル機器の
 バッテリ充電器や本体に搭載され、優れたバッテリ保護や、充電時間、表示、
 電流および電圧の高精度な制御を行います。ブースでは、STBC21のデモ・
 キットにバッテリ残量検出IC、USB検出ICおよび太陽電池セルを組合わせ、
 外出先でも手軽に使用できる携帯型充電器ソリューションを紹介します。

・また、リチウム・イオン・バッテリの残量を検出するICであるSTC3100のデモ
 を実施します。スマートフォン、タブレット端末、デジタル・カメラといった
 携帯型機器に搭載されるSTC3100は、バッテリからの電流値を検出・積算し、
 電子機器のバッテリ残量を表示する役割を果たします。


スマート・グリッド

・電力線通信(PLC)分野では、スマート・グリッドを構築する上で不可欠と
 されている家庭用スマート・メータに向けたソリューションを展示します。
 ブースでは、PLC用システム・オン・チップ ST7580、電力計測用IC STPM
 シリーズおよびARM(R) Cortex-M3(TM)コア・ベースの32bitマイコン STM32を
 搭載した評価ボードを使用し、PLCによる自動検針や課金システムに対応した
 スマート・メータ・ボードの展示を行います。その他、各電力メータからの
 情報を収集するデータ収集装置(コンセントレータ)向けに、高度に集積
 されたソリューションを紹介します。

さらに、STブースでは、高性能モータの制御に必要な全てのデジタル制御、
アナログ計測、およびパワー・エレクトロニクス回路を集積したモータ制御用
システム・オン・チップ(SoC)であるdSPIN(TM)(digital SPIN)のデモや、
LED照明用の新しい高効率ソリューション等を展示します。

STマイクロエレクトロニクスについて
STマイクロエレクトロニクスは、多種多様な電子機器向けに革新的な半導体
ソリューションを提供する世界的な総合半導体メーカーです。STは、高度な
技術力と設計ノウハウ、そして幅広いIP(Intellectual Property)
ポートフォリオ、戦略的パートナーシップ、大規模な製造力を駆使することに
より、マルチメディア・コンバージェンスとパワー・アプリケーションにおいて
他社の追随を許さないリーダーとなることを目指しています。2010年の売上は
103.5億ドルでした。さらに詳しい情報はSTのホームページをご覧ください。
ST日本法人: リンク
STグループ(英語): リンク

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