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モバイル決済市場は2015年に約3倍増の6700億ドルに

英国の市場調査会社ジュニパーリサーチ社が出版レポート「モバイル決済市場調査 2011年:市場戦略と2015年までの予測 -Mobile Payment Strategies:Opportunities & Markets 2011-2015」のプレスリリースにおいて、極東と中国、西欧、北米は、2015年までの世界のモバイル決済総額の75%を占めるだろう、との予測結果を発表しました。

デジタル商品と物販、送金、近距離通信によるモバイル決済の総額は、2015年までに2400億ドルから6700億ドルに増加するだろうと、英国調査会社ジュニパーリサーチ社の調査レポート「モバイル決済市場調査 2011年:市場戦略と2015年までの予測 ー Mobile Payment Strategies:Opportunities & Markets 2011-2015」は報告している。この金額は、すべての購入金額の総額である。

この調査レポートは、今後5年間で、この市場のすべてのセグメントで2倍から3倍に成長するだろうと報告している。この成長は、先進国と発展途上国の両方で、モバイルデバイスによって、日々行う、モバイルチケット、近距離通信による非接触支払、物品の購入、送金の急成長による。

今後1年半で、約20ヶ国でNFCサービスが開始し、2014年の世界総額は500億ドルまで増加するだろう。一方、発展途上国での金融機関への接続の需要が高まり、積極的なモバイル金融ユーザが2013年には倍増し、したがって決済総額も増加するだろう。

シニアアナリストのDavid Snow氏は、「物販の支払いや近距離通信、送金などの新しいセグメントによって、2015年までの市場成長は2.7倍となるだろう。デジタル製品は最大のセグメントであり、2倍以上の成長が予測されるものの、いくつかの新しいセグメントの急成長にはかなわない」と語る。

この調査レポートの、その他の主要な内容は以下の通り。

モバイル決済の3つの主要地域である極東と中国、西欧、北米は、2015年までの世界のモバイル決済総額の75%を占める
デジタル製品の支払額は、2015年の市場の約40%を占める
この調査レポートは、モバイル決済の概要を示し、デジタル製品や物販の主要製品セグメント、非接触近距離通信、国内と国際間の振替と送金、地域毎の予測と送金総額の予測を提供している。


【調査レポート】
モバイル決済市場調査 2011年:市場戦略と2015年までの予測
Mobile Payment Strategies
Opportunities & Markets 2011-2015
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