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地震や衝突の際に割れたガラスの飛散を防止するウインドウフィルムに新ラインナップ 3M(TM) スコッチティント(TM) ウインドウフィルム ロータックタイプが登場


 住友スリーエム株式会社(本社:東京都世田谷区 代表取締役社長:ジェシー・ジー・シン)は、ガラスに貼付することでガラスが割れた際に破片が飛散することを防止する3M(TM) スコッチティント(TM) ウインドウフィルム ロータックタイプをこのほど発売いたしました。ガラスの飛散防止性能はそのままに、粘着面のねばつきと初期接着力を抑えることで施工性を大幅に改善します。

 地震をはじめとした自然災害への意識が高まっている中、ガラス飛散防止フィルムの注目が高まっています。1978年の宮城県沖地震、1995年の阪神淡路大震災、2005年の福岡県西方沖地震では、ビルの窓ガラスが割れ、破片が道路に大量に落下した事例がありました。東日本大震災においても、同様の事例が報告されており、懸念される余震への対策が急務です。

 従来のガラス飛散防止フィルムは、必要な接着力を得るために粘着面のねばつきが大きいため、施工の際には中性洗剤を含んだ水を噴霧し、ねばつきを抑えながら施工しています。しかし、水の量や中性洗剤の量、周囲の温度によってねばつき具合が大きく変動するため、施工性に影響していました。
3M(TM) スコッチティント(TM) ウインドウフィルム ロータックタイプは、新しい粘着剤を採用したガラス用透明飛散防止フィルムです。地震などの衝撃によってガラスが割れた際にガラスの飛散を抑制し、ガラス片による事故を未然に防ぎます。

 新製品の3M(TM) スコッチティント(TM) ウインドウフィルム ロータックタイプで採用した新しい粘着剤は、施工性を向上するために粘着面のねばつきを抑え、初期接着力を抑えています。このため、施工者がよりスピーディーに施工することができるようになりました。貼付後は、時間と共に従来製品以上の接着力を発揮します。また、透明度の高い粘着剤が均一に塗布されているので、貼付してもガラス本来の透明性は損ないません。紫外線も99%以上カットするので、日焼けや室内の家具や調度品などの褪色を抑制します。

 3M(TM) スコッチティント(TM) ウインドウフィルム ロータックタイプはポリエステル性で厚さはわずか0.078mmです。設計施工価格は平米あたり税別11,000円です。今秋には遮熱機能を追加したロータックタイプのウインドウフィルムも発売を予定しています。

【参考資料】
3M(TM) スコッチティント(TM) ウインドウフィルム ロータックタイプ SH2CLAR-LT
■製品サイズ 3サイズ (1,016mm×60m, 1270 mm×60m, 1524 mm×60m)
■設計施工価格 11,000円/m2 (税別)
■下地 ガラス


■画像1
ウインドウフィルムを施工する様子(イメージ)

■画像3
地震で窓枠が歪んだ状態を再現した実験結果
飛散防止フィルムを貼付していないガラスは、割れてガラス片が落下した

■画像4
地震で窓枠が歪んだ状態を再現した実験結果
ウインドウフィルムを貼付したガラスは、割れてもガラス片を保持して、落下を防いでいる


3M、スコッチティントは、3M社の商標です。

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