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機械設計者およびエンジニアによる、より高品質で迅速な製品開発を 支援する新ツール、Solid Edge ST4

~シーメンスPLMソフトウェアのSolid Edgeの最新バージョン、 より高品質な製品設計、マルチCAD環境におけるコラボレーション強化、 板金設計のより迅速な検証、ドキュメント作成のコスト削減を可能にする 数多くの機能を強化~

シーメンス産業オートメーション事業部のビジネスユニットであり、
製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェアや関連サービスにおいて
世界をリードするPLMプロバイダである、シーメンスPLMソフトウェアは
本日、機械設計者およびエンジニアによる、より高品質な製品の
より迅速な開発を支援するSolid Edge(R) ST4を発表しました。
Solid Edgeの最新バージョンであるSolid Edge ST4には、より高品質な
製品設計を支援するシンクロナス・テクノロジの強化や、
広く採用されているJT(TM)データ・フォーマットを利用した
マルチCAD環境におけるコラボレーションの強化、板金設計の検証を
迅速化する新しいツール、ドキュメントの作成コストを削減する
世界屈指のドラフティング機能の強化など、ユーザの視点に立った
数多くの新機能が搭載されています。

「Solid Edge ST4は、画期的なシンクロナス・テクノロジを日々の作業に
取り込めるよう大幅に簡素化し、中核となるモデリング・ツールの
使い勝手を向上させてユーザの生産性を向上させることによって、
機械設計者とエンジニアのより高品質な製品設計を支援します。
Solid Edge ST4はシンクロナス・テクノロジの新しい利用方法を提供して、
ユーザのニーズを最適に満たす設計環境を実現し、ソフトウェア操作に
煩わされることなく設計作業に集中できるようにします。その結果、
Solid Edge ST4は熟練した設計者に向けた業界最強の
モデリング・システムでありながら、製品設計をこれまでになく
大幅に簡素化します」と、シーメンスPLMソフトウェアの
Solid Edge製品開発担当ディレクターのDan Staplesは述べています。

機械設計者およびエンジニアによる、より高品質で迅速な製品開発を支援
Solid Edge ST4には、機械設計者およびエンジニアがより高品質な
製品をより迅速に開発することを支援するため、直感的な設計環境を
さらに強化する新機能が追加されています。たとえば、回転部品の
作成と編集をより簡単、かつ迅速に実行できる新しい
自動「ライブ・セクション」機能、ネイティブまたはインポートした
ジオメトリのセンタリング、オフセット、編集をより簡単に行える新しい
3Dモデリング関係機能、部分干渉を回避し、自動的に部品の
アセンブリを位置決めする新しい3Dアセンブリ関係機能、
分解ビュー機能など、数多くの新機能が搭載されています。
さらにCadenas GmbH社との業務提携により実現した新しい
戦略的部品管理システムである3Dの標準部品や
サプライヤ提供部品をSolid Edgeのネイティブ・フォーマットで
構成できる専用ポータルも提供しています。

「BEUMER社の機械設計者は大規模なアセンブリを毎日扱っており、
Solid Edge ST4によるアセンブリ環境での生産性の高さに非常に
感銘を受けています。シンクロナス・テクノロジ・ベースの新しい
コマンドを使用すると、2Dスケッチで作業することなく、アセンブリの
コンテキスト内で3Dモデルを直接編集ができるため、製品設計に
要する時間を大幅な短縮が可能です。今では、設計作業を非常に
うまくコントロールできるようになり、作業結果を瞬時に確認し、
解析結果の合否判定や編集も迅速に行えるようになりました。
Solid Edge ST4は、かつてない設計の柔軟性と直感的な操作性を
提供します」と、ドイツに本社を置き、輸送、積み込み、パレット搬送、
パッケージング、分類、物流のイントラ・ロジスティックス製品を
提供している国際的大手メーカー、BEUMER Maschinenfabrik GmbH &
Co. KGの機械エンジニアであるVolker Horstmann氏は述べています。

コラボレーション、シミュレーション、ドキュメント作成の強化
Solid Edge ST4の新機能の多くは、ユーザの要望を理解し、
ニーズに直接応えることを主眼に追加されたものであり、個々の
機能強化により真のビジネス価値をもたらします。ユーザの視点に
立った機能強化を追求してきたSolid Edge ST4は、顧客や
サプライヤとのコラボレーションの強化、機械の製図や
板金設計といった日々の製品開発作業の効率化を実現して、
ユーザにビジネス価値をもたらします。

「Solid Edgeを隅々まで使用すると、もうこれなしでは仕事が
できなくなります。私たちが作る部品の多くは、3Dなしでは効率的に
設計できない非常に複雑なものばかりです。しかし、Solid Edgeなら、
常に部品が適合するため、製造現場における問題の発生を実際に
なくすことができました。私は昔からのSolid Edgeユーザとして、
シーメンスPLMソフトウェアが顧客の声に耳を傾け、そこから
学んだことを新機能として製品に反映していく姿勢に感銘を
覚えます。Solid Edge ST4で行われたこの共同作業による機能強化は、
大きなインパクトを与えるに違いありません」と、チェコ共和国に
本社を置き、医療用ベッドや家具の設計・製造を手がける
Linet spol. S.r.o.の設計責任者であるVladimir Kolar氏は述べています。

JTとPDFのコラボレーション
コラボレーションの機能強化のひとつとして、互換性のない
多種多様なCADソフトウェア・アプリケーションのデータ・フォーマットを
使用しているサプライヤ、パートナー、顧客とコラボレートしたい
というユーザ・ニーズに対応する機能があります。Solid Edge ST4では、
シーメンスPLMソフトウェアのデジタル製品ライフサイクル管理
ソリューションであるTeamcenter(R)またはTeamcenter Expressと
連携して、製品情報の正確、安全かつ効率的な共有を可能にする、
世界で広く利用されている軽量な3Dデータ・フォーマットであるJTを
フル活用することができます。Solid Edgeは、アセンブリにJTデータを
使用して、JTデータのコンテンツから連想性を維持したまま
データ更新できる、このクラス初のCADシステムです。JTは世界中の
製造業やPLMソフトウェア業界で広く利用されているため、
Solid Edge ST4はデータの互換性の問題を大幅に低減もしくは排除し、
シームレスなコラボレーション環境の構築を可能にします。

さらにSolid Edge ST4は、部品とアセンブリのデータを
3D PDFファイルとして容易に保存して、Adobe(R) Reader(R)
ソフトウェアで表示、共有できる新機能によりコラボレーション強化
しています。このPDFファイルには、製品製造情報(PMI)、寸法、
注釈に加え、アセンブリ構造図が含まれます。この新しい
データ・フォーマットは、製品ライフサイクルを通じて関係者間での
製品の3D情報やアイデア交換の実現に理想的です。

世界屈指のドラフティング機能
Solid Edgeの開発者は、エンジニアにとって図面が重要な
提供資料であることを認識しており、Solid Edge ST4においても、
製品設計のドキュメント作成を簡単かつ迅速にする世界屈指の
ドラフティング機能を強化して、引き続きこの分野における
リーダーシップを維持しています。たとえば、表のカスタマイズ、
注釈、寸法制御、高度にカスタマイズ可能なビュー・オプションの作成、
図面サイズに合わせる自動ビュー・スケールなど、数多くの
機能強化が行われています。

「Solid Edge ST4で実現した各機能の強化には大変感心しました。
なかでも、強化されたドラフティング機能には驚かされました。
これまでSolid Edgeを使用してきたなかで、いつも確信することが、
シーメンスPLMソフトウェアは業界で最高のCADソリューションを
開発しているということです。Solid Edgeを使うと、スタッフの生産性が
倍増し、やり直しを減らして高品質な製品を作ることができるのです」と、
オランダで大規模な熱交換器の部品を製造しているGeha BVの
エンジニアリング・マネージャーであるJan Bos氏は述べています。

板金設計の検証
Solid Edge ST4では、CAEシミュレーション機能の強化や設計検証の
迅速化など、これまで高い評判を受けている板金機能も大きく
強化されています。たとえば、板金の中間サーフェスを
アセンブリ・レベルで作成できるようになり、またサーフェスと
ソリッド・ボディを結合する新機能が追加され、高度に複雑な部品の
有限要素メッシュの信頼性が向上します。さらに、エッジ部の
最小要素や小さなフィーチャの最大要素の設定など、
有限要素メッシュの精緻化や制御を細かく行える新しいオプションの
追加によって、ディテールをさらに深めて、より精度の高い解析を
行うことができます。また、サーフェス作成ツールを使用して、
プラスチック部品などの薄肉の汎用部品に中間サーフェスを
作成できるようになり、解析結果のスピードと信頼性が向上します。
これらの新機能は使い勝手に優れているため、板金部品など
複雑なモデルの設計を最適化し、解析結果をより迅速に
出力することができます。

Solid Edge ST4は今年第3四半期のリリースを予定しています。
Dan Staplesが案内するSolid Edge ST4の製品概要紹介ビデオ、
詳細な製品デモンストレーション、"What’s New”ファクトシートなどについては、
www.siemens.com/plm/st4をご覧ください。

Solid Edgeについて
Solid Edgeは、設計時間の短縮、設計変更への迅速な対応、
インポート・データの再利用の促進を可能にするシンクロナス・テクノロジを
搭載した最も完成度の高い2D/3DハイブリッドCADシステムです。
部品とアセンブリのモデリング、製図、透過的なデータ管理、内蔵の
有限要素解析など、そのどれもが卓越したSolid Edgeは、
Velocity Series(TM)のコア・コンポーネントであり、
ますます複雑化する製品設計をより簡素化します。

シーメンスPLMソフトウェアについて
シーメンスPLMソフトウェアは、シーメンス産業オートメーション事業部の
ビジネスユニットで、PLM(製品ライフサイクル管理)ソフトウェアおよび
関連サービスにおいて世界をリードするPLMプロバイダです。
これまで世界6万9,500社のお客さまにサービスを提供し、
約670万ライセンスにおよぶソフトウェア販売実績を上げています。
米国テキサス州プラノを本拠地として、数多くの企業と協働して、
豊富なアイデアを価値ある製品に変えるオープンなソリューションを
提供しています。シーメンスPLMソフトウェアの製品やサービスに関する詳細は
www.siemens.com/plmにてご覧いただけます。

シーメンス産業オートメーション事業部について
シーメンスインダストリーセクターに属する
シーメンス産業オートメーション事業部(ドイツ・ニュルンベルク)は、
オートメーション・システム、工業用制御機器、産業用ソフトウェアの
分野で世界をリードしています。製造・加工業界向けの標準製品から、
自動車生産設備や化学工場全体の自動化を含む全産業、
全システムに向けたソリューションまで、その取り扱い品目は
多岐にわたっています。産業オートメーション事業部は業界屈指の
ソフトウェア・サプライヤとして、製品の設計、開発、製造、販売、
各種保守サービスに至るまで、製造企業のバリューチェーン全体を
最適化します。シーメンス産業オートメーション事業部は全世界で
約33,000人の従業員を擁し(9月30日現在)、2010年度の総売上高は
62億ユーロを達成しています。
詳細はwww.siemens.com/industryautomationをご覧ください。

注意:SiemensおよびSiemensのロゴはSiemens AGの登録商標です。
JT、Solid Edge、TeamcenterおよびVelocity Seriesは、米国および
その他の国におけるSiemens Product Lifecycle Management
Software Inc.またはその子会社の商標または登録商標です。
AdobeおよびReaderは、Adobe Systems Incorporatedの
商標または登録商標です。その他の商標、登録商標、
サービス・マークはそれぞれ各所有者に帰属します。


※Solid Edge、JT、Teamcenter、Teamcenter Expressおよび
Velocity Seriesに関する詳細は下記よりご覧頂けます。

・Solid Edge
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・JT
リンク

・Teamcenter
リンク

・Teamcenter Express
リンク

・Velocity Series
リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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