第11回仮想環境におけるネットワークセキュリティ(UTM)検討時の要点解説セミナーのレポートを公開しました。

IT ビジネス・クリエイティブ・カンパニーのネクスト・イット株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役: 仲西 敏雄、以下NextIT)は仮想環境におけるネットワークセキュリティ(UTM)検討時の要点解説セミナーのレポートを公開しました。

平成23年5月26日ネクスト・イット本社会議室にて、仮想環境におけるネットワークセキュリティ検討時の要点解説セミナーを開催しました。

クラウド環境や仮想環境下では、ネットワークセキュリティ製品も仮想環境上で動作するUTMがコスト的にも管理面でも有効です。Astaro Security Gatewayは数少ない仮想環境上で動作するUTMです。お陰さまで、国内大手クラウドサービスプロバイダー様からは「UTMは従来からハードウェア・アプライアンスでの導入が主流でした。ハードウェア・アプライアンス版を使用していた時は数週間かかっていた FireWall設置が、Astaro Security Gatewayのバーチャル・アプライアンス版を採用したことにより、最短3営業日でITリソースを提供することができるようになりました。」 と高い評価を得ています。
 
本セミナーでは、スパム対策で圧倒的な評価を得ている統合型セキュリティデートウェイ製品である、Astaro Security Gatewayの最新バージョンのクラウド環境での活用方法とセキュリティ上の注意点及び最新鋭の実践的な技術を解説させていただきました。また、本セミナーでは町田商工会議所様のUTM採用事例をご紹介します。そして、近年注目を集めているCSAのクラウド・セキュリティガイドラインと4月に発表された経済産業省のクラウドセキュリティガイドライン及び経済産業省のBCPガイドラインについても解説をさせていただきました。

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