logo

BRITISH AIRWAYS、インフォマティカでデータ統合環境の ファーストクラスにアップグレード

乗員のスケジューリングとサプライチェーン アプリケーションの管理から エンジニアリング、CRM まで信頼できる最適なデータをタイムリーに提供

米国カリフォルニア州レッドウッドシティ発 - 2011 年 4 月 11 日 - データインテグレーションソリューションにおける独立系リーディングプロバイダーInformatica Corporation (本社: 米国カリフォルニア州レッドウッドシティ、NASDAQ: INFA、以下「インフォマティカ」) は本日、British Airways社(英国航空、以下British Airways)が事業拡大の次の段階へと進むことを目的に社内環境の標準化を図るため 、Informatica Platform を導入したことを発表しました。フルサービスを提供するグローバル航空会社である同社は、インフォマティカのテクノロジによって、組織全体を通じて信頼できる最適なデータのタイムリーな提供を実現しています。

年間 3,200万近い乗客が利用する世界最大手の航空会社の 1 社である
British Airwaysでは、乗客と貨物に関する膨大な量のデータが発生します。
これらのデータは乗客およびフライトスケジュール、スタッフ管理、サプライ
チェーン アプリケーションからエンジニアリング レコード、CRM システム、
財務データベースまで、数多くのレガシー システムに分散されています。
こうした膨大で複雑な形式、複数のデータソースが関わるデータの管理は
同社にとって大きな課題となっていました。

British Airwaysは 6年前、同社の情報資産へのアクセス、統合、信頼性
向上を目的に Informatica Platform の主要コンポーネントの ひとつである
Informatica PowerCenter Standard Editionを導入しました。その後、社内
全体を通じてInformatica Platform を利用し、単なるデータを分析情報へと
変えることで業務効率の向上を実現しました。具体的な効果は以下の通り
です。

・ アプリケーションの統合による業務効率の向上とコスト削減
・ 同社に既存のインフラストラクチャと新しいテクノロジを統合したことで、
 ビジネス環境の変化に対する即応性が向上
・ 複数の形式のデータを単一の一貫した概要に変換したことで、マネージャ
は分析を実行し、統一された真実を基盤に重要な意思決定を下すことが
可能に

現在インフォマティカのプラットフォームは、British Airwaysの多くのシステム
の基盤となっています。

乗員のスケジュール管理システムにおいてインフォマティカの技術は、共有
の知識を提供することで、世界中のフライトへ乗員を適切に割当て、客室
乗務員は、フライト中、効率的に業務を遂行することを確実としました。2010年、
アイスランドの噴火により英国内の天候が大幅に悪化し乗員の変更へ迅速に
対応する必要があった際も、インフォマティカのシステムは、優れた俊敏性
(アジリティ) を実証しました。

また Informatica Platform は、British Airwaysの予測分析の技術的な基盤
としてすべてのデータを発見・統合し、同社の統合商業ウェアハウス (ICW) に
データを提供しています。同社は、適切な信頼できる情報を提供する ICW に
よって、航空券の販売、フライト スケジュール、航空機のエンジニアリングから
エグゼクティブ・クラブのマイレージ プログラム、フライトの時刻管理、マーケ
ティング キャンペーン管理など幅広い活動に関する意思決定を行っています。

先ごろBritish Airwaysはグリッドコンピューティング アーキテクチャの利用を
目指し、Informatica Platform 環境をアップグレードしました。これにより
24時間、年中無休で「業務品質」のパフォーマンスを実現し、厳格な SLA
(サービスレベル契約) を遵守すると同時にプラットフォームの拡張性を高め、
マルチノードのグリッド環境をサポートするための管理コストの削減を実現
しました。

British Airways について
British Airways (英国航空) 社は本社を英国ロンドンに置き、英国ヒースロー、
ガトウィック、ロンドンに確固とした基盤を確立している世界をリードする航空
会社の1社です。また同社はスケジュールに基づく旅客サービスと共に全
世界を対象とした航空貨物事業も展開しています。同社は世界で最も便数が
多い複数の航空路線網で運航していると共に、路線提携 (コードシェア)
およびフランチャイズ パートナーと連携して世界300か所に就航しています。
2009年10月現在、同社の利用乗客数は3,200万人に迫ります。


インフォマティカ社について
Informatica Corporation (NASDAQ: INFA) はデータ インテグレーション
ソフトウェアおよびサービスにおける世界No.1独立系プロバイダーの1社です。
今日のグローバルなインフォメーション エコノミー(情報経済)環境において、
世界中の企業がタイムリーで信頼できる最適なデータによって、最も重要な
ビジネスニーズを満たし競合優位性を手にしています。 現在、インフォマティカ
のソリューションは世界4,280社を超える企業において、企業内やクラウド等
の企業外に保有する既存情報資産へのアクセスや統合の実現に活用されて
います。 インフォマティカに関する詳細はインフォマティカ・ジャパン株式会社
(代表 03-5229-7211)までお問い合わせいただくか、弊社 Web サイト
リンク をご覧ください。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事