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IT資産管理ソリューション「PerfectWatch for Asset-LifeCycle Cloud Edition」 提供開始

~成熟度レベル3実現にむけて~ AzureとSharePoint Onlineを連携させた国内初のIT資産管理ソリューション

株式会社 CSK Winテクノロジ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:古宮 浩行、以下 CSK Winテクノロジ)は、特定非営利活動法人ソフトウェア資産管理コンソーシアム※1(以下 SAMCon)が策定したソフトウェア資産管理評価 成熟度モデル レベル3※2の実現をシステム面からサポートする「PerfectWatch for Asset-LifeCycle Cloud Edition」を本日からサービス提供いたします。

株式会社 CSK Winテクノロジ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:古宮 浩行、以下 CSK Winテクノロジ)は、特定非営利活動法人ソフトウェア資産管理コンソーシアム※1(以下 SAMCon)が策定したソフトウェア資産管理評価 成熟度モデル レベル3※2の実現をシステム面からサポートする「PerfectWatch for Asset-LifeCycle Cloud Edition」を本日からサービス提供いたします。
  

昨今、ISO/JISで定められたアカウンタビリティ(説明責任)の発生を背景に、ソフトウェアの不正使用による損害賠償リスク回避や社会的信用低下のリスク回避、調達におけるコスト削減などを目的として、ソフトウェア資産管理の重要性は増しており、全国の自治体や企業において整備が進んでいます。
継続性のあるソフトウェア資産管理体制を証明するためには、「組織全体の方針・規程・管理体制等が適切に定められており、それらの内容に重大な欠陥は無いレベル」を実現する事が必要となります。
システム面に目を移すと、クラウドの広まりとともにシステムの使用形態にも変化が進み、所有から利用へと進化する中、「Microsoft® Windows Azure™※3」の登場により、今まさにIT資産管理ソリューションをクラウド上でご利用いただく機会が到来しました。
こうした状況を受けてCSK Winテクノロジは、SAMConが策定したソフトウェア資産管理評価 成熟度モデル レベル3の実現をシステム面からサポートする「PerfectWatch for Asset-LifeCycle Cloud Edition」の提供を開始します。
「PerfectWatch for Asset-LifeCycle Cloud Edition」は、ハードウェア、所有ソフトウェアなどの台帳、業界団体であるBusiness Software Alliance※4(以下 BSA)の定義に基づくドキュメント体系、資産管理ポータル機能、そして棚卸支援機能を装備することにより、継続的なソフトウェア資産管理を実現します。 
  

 日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表執行役 社長:樋口 泰行、以下 日本マイクロソフト)が提供している「Microsoft Windows Azure」および企業向けクラウドサービス「Microsoft SharePoint® Online」を連携・活用した強靭でスケーラブルなクラウドプラットフォームの上で、高度なIT資産管理ソリューションとして提供いたします。
 Microsoft Windows Azure 上で管理者が全体を俯瞰できる機能を実装しました。また、Microsoft SharePoint Online 上では一般ユーザーが親しみやすい操作性で利用する事が可能です。すでにMicrosoft SharePoint Onlineをご利用のお客様では、既存環境への影響なく各自のIT資産情報を閲覧することができます。
  
 また、お客様は部署単位での利用から全社での利用まで、規模に応じたMicrosoft Windows Azure 構成をとることで最適なコストを実現でき、短期間で利用開始していただくことができます。さらに、グローバル展開されているお客様にとっては、いずれの国からでも同一の感覚でアプリケーションを利用できるメリットを、Microsoft Windows AzureとMicrosoft SharePoint Onlineにて享受できます。
 なお、「Microsoft Windows Azure」と「Microsoft SharePoint Online」を連携して、SAMConが策定したソフトウェア資産管理評価 成熟度モデル レベル3の実現をシステム面からサポートするソリューションは、国内初となります。
また、CSK Winテクノロジは2011年1月、日本マイクロソフトのGoldコンピテンシーの1つである、「Gold Software Asset Management」を国内企業として初めて取得しています。
  

CSK Winテクノロジは、IT資産管理ソリューション「PerfectWatch for Asset-LifeCycle Cloud Edition」の開発元として、パートナー各社を通じて販売を行います。目標として、2011年度中に30,000台のPCを対象としたサービス提供を目指します。
また、CSK Winテクノロジが2010年12月1日から提供を開始した「クラウド サービス☆クルーズ」にて、「PerfectWatch for Asset-LifeCycle Cloud Edition」を実際に操作しながら体感することが可能です。
  

■ご提供開始日
 2011年4月21日
  
■PerfectWatch for Asset-LifeCycle Cloud Edition ご提供価格
 ・初期費用:40,000円
 ・月額費用:基本料金20,000円(管理対象PC10台を含む)
管理対象PC1台あたり250円
  上記費用はいずれも税別。
  
■主な特長
 「PerfectWatch for Asset-LifeCycle Cloud Edition」は、「Microsoft Windows Azure」および「Microsoft SharePoint Online」上において、3つの視点(①ライフサイクル管理、②業務プロセス、③管理者作業の効率化)から正しいソフトウェア資産管理の実現を支援いたします。
 ・業界標準の管理レベルである『ソフトウェア資産管理の成熟度』における「成熟度レベル3」を早期に実現
 ・業界団体BSAが定義するデータモデルに独自の拡張を加えることで、必要な管理項目を効率よく網羅
 ・「Microsoft SharePoint Online」のポータル機能の活用や棚卸支援機能を装備することで、IT管理者への負荷集中を軽減
  
■主な機能
 ・台帳管理(ハードウェア、所有ソフトウェア、導入ソフトウェア、ソフトウェア関連部材)
 ・ポータル機能(お知らせ、禁止ソフトウェア一覧、ソフトウェア資産管理ドキュメント管理)
 ・レポート機能(各種アラート、使用/CALライセンス一覧、不整合ハードウェア/ソフトウェア一覧)
 ・棚卸支援機能
 ・ソフトウェア辞書
 ・申請ワークフロー(オプション)
  
■ ソリューションURL:リンク
  
<日本マイクロソフト株式会社からのコメント>
日本マイクロソフト株式会社 
業務執行役員 パートナービジネス営業統括本部長
川原 俊哉 様

日本マイクロソフト株式会社は、株式会社CSK Winテクノロジ様の「PerfectWatch for Asset-LifeCycle Cloud Edition」のサービス開始を歓迎いたします。同サービスにより、とくに中堅・中小企業や公共機関のお客様において、適切な IT 資産の運用管理体制を、初期投資や運用コストを抑えて実現できるものと期待しています。今後もマイクロソフトでは、CSK Winテクノロジ様と連携して、お客様のソフトウェア資産管理における課題解決に貢献していきます。

用語解説

※1 特定非営利活動法人ソフトウェア資産管理コンソーシアム(SAMCon)
特定非営利活動法人ソフトウェア資産管理コンソーシアム(略称SAMCon、英文表記Software Asset Management Consortium)は、一般市民およびソフトウェア資産を保有する企業・団体に対して、ソフトウェア資産管理の普及に関する事業を行い、健全な情報化社会の発展に寄与することを目的として設立された特定非営利活動法人。
  

※2 ソフトウェア資産管理評価 成熟度モデル レベル3
ソフトウェアの管理状態についてレベル0~5までの6段階の成熟度で評価、レベル3は『定義されている段階』となり、組織全体の方針・規定・管理体制などが適切に定められており、それらの内容に重大な欠陥がない状態。
  

※3 Microsoft Windows Azure
Windows(ウィンドウズ)Azure(アジュール)は、Windows Azure Platformの開発環境、サービス ホスティング環境、およびサービス管理環境として機能するマイクロソフトのクラウド オペレーティング システム(クラウドOS)。開発者は、Windows Azureがオンデマンドで提供するコンピューティング環境/ストレージを活用して、Microsoftのデータ センターからインターネット経由で提供されるWebアプリケーションを、ホスティング、拡張、管理することが可能。
  

※4 Business Software Alliance(BSA)
世界80カ所以上の国や地域で政策提言・教育啓発・権利保護支援などの活動を通じて、ビジネスソフトウェア産業の継続的な成長とともに、安全で信頼できるデジタル社会の実現に貢献している非営利団体。

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