インフォテリア、「日本データマネジメント・コンソーシアム」に加盟

~ データマネジメントの重要性と実装の普及を推進 ~

インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853)は、本日設立された「日本データマネジメント・コンソーシアム(会長:浜口 友一)」に加盟し、同コンソーシアムの理事として当社、代表取締役社長の平野洋一郎が就任したことを発表します。

同コンソーシアムは、DBMS、EAI/SOA、BI、ERPなどデータマネジメントの領域で事業展開するIT企業とユーザ企業が連携し、データマネジメントの普及、実践、活用に関して、様々な活動を展開することを目的とした組織です。

 インフォテリアは、2008年に国産として唯一のMDM(マスター・データ・マネジメント)パッケージソフトである「ASTERIA MDM One」を提供しています。日本データマネジメント・コンソーシアムへの加盟に伴い、日本におけるデータマネジメントに対する概念の普及や実践に取り組み、さらに企業経営の精度向上と効率化で国際競争力を高め日本経済の発展に貢献してゆきたいと考えています。


【日本データマネジメント・コンソーシアム 報道発表資料】
「日本データマネジメント・コンソーシアムの設立について」
URL:リンク

【日本データマネジメント・コンソーシアムのHP】
URL:リンク

用語解説

■インフォテリア株式会社について
 1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、ビジネスにおける企業内外の多種多様な「つなぐ」を実現するためのソフトウェアを開発・提供しています。主力製品の「ASTERIA」は大企業、中堅企業を中心に1,600社 以上(2010年9月末現在)の企業に導入されています。また、新製品「Handbook」は、スマートデバイス向けの商品カタログ配布、会議資料配布、社員情報共有などのスタンダードとして多くの先進企業で採用されています。
【 ホームページ 】 リンク

※Infoteria およびインフォテリアは、インフォテリア株式会社の商標です。
※ASTERIAはインフォテリアの登録商標です。
※本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。

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