Kingston、“HyperX Genesis”DDR3メモリのヒートシンクを刷新

デザインを新たにHyperXブランドの起源となるオリジナルメモリを展開

メモリ製品で世界をリードする独立系メモリメーカーKingston Technologyは3月9日、パワーユーザー向けの『HyperX Genesis』DDR3メモリモジュールのヒートシンクを刷新することを発表いたしました。

新たなヒートシンクの特徴は、HyperXの伝統的な青色をベースカラーに無数の穴をシンクの上部に配置した点です。今年1月に発表した“HyperX Genesis Special Edition Grey”DDR3メモリと同様に、同製品はIntel P67 SandyBridgeプラットフォーム向けに特別設計されています。

Kingstonでは、全てのHyperX Genesisメモリを、以前のヒートシンク搭載モデルから、この新たなヒートシンクを搭載したモデルへの移行を進めています。メモリ型番は以前と同じままで、1333MHzから2133MHzまでの周波数でシングル、デュアルチャンネルキット、トリプルチャンネルキットまで様々なユーザーニーズに対応するラインナップを取り揃えています。

KingstonのHyperXメモリは製品寿命期間保証と無料テクニカル・サポートつきで提供されます。

HyperX Genesis DDR3メモリについての詳細は下記WEBサイトをご参照ください。
www.kingston.com/japan/hyperx/products/khx_ddr3.asp.

Kingstonの詳細情報についてはWebサイトwww.kingston.com/japan をご参照ください。

Kingstonの最新情報に関しては、Twitterアカウント『@Kingston_Japan』twitter.com/Kingston_Japanをご参照ください。
ユーザー同士がKingston製品に関して情報交換できるサイト『Kingston Blog』www.kingston-blog.comでも同製品に関する情報が取得できます。

お手持ちのKingston製品が本物かどうか確かめるには、オンライン認証ページへアクセスしてください。
www.kingston.com/japan/verify

このプレスリリースの付帯情報

新しいヒートシンクを搭載したHyperX Genesis DDR3メモリ

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