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スマートTVなどのウェブベースの家電は2015年に世界で10億に

米国の市場調査会社インスタット社は出版レポート「世界のインターネット対応スマート家電市場調査: 市場動向、製品カテゴリ、2015年までの予測 - The Global Market for Web-Enabled “Smart” CE Devices」のプレスリリースにおいて、ブルーレイプレイヤが2015年のウェブ機能のある家電デバイスの出荷数の50%以上を占めるだろう、との予測結果を発表しました。

2010年、家電製品のネットワーク化やウェブコンテンツ機能の搭載が急速に進んだ。このような家電製品は、直接インターネットやホームネットワークに接続できる機能があり、ウェブベースのスマートデバイスは、IPベースのビデオコンテンツをそのデバイスで視聴したり、その他の画面に配信したりできる。これらの製品は、今後5年間で大きく成長するだろう。2015年には、世界でウェブベースの据置き型家電デバイスは10億を上回るだろうと、米国調査会社インスタット社は予測している。


「スマートテレビとオンラインアプリ機能のあるブルーレイプレイヤが、2015年のウェブ機能のある家電デバイスの出荷数の50%以上を占めるだろう。ウェブ機能のある据置き型家電デバイスでは、北米と欧州が主要市場であるだろう。今後5年以上、この両地域はCAGR23%で成長し、世界の市場の7割以上を占めるだろう」とインスタット社の主席アナリストKeith Nissen氏は語る。


インスタット社は、下記についても調査した。
●オーバーザトップ(OTT)の人気によって、ケーブル、衛星、IPTVセットトップボックスによるIP動画への関心が高まっている。そのためハイブリッドSTBの市場が成長している
●ブルーレイディスクプレーヤ/レコーダのほとんどにネットワーク機能やウェブ機能が付いている
●アジア太平洋地域は、据置き型よりもモバイル家電の人気が高いが、それでも予測期間中のウエブ機能のある据置き型デバイスはCAGR20%で成長するだろう
●TVアプリケーションプラットフォームの種類は多い。Yahoo! Widgetsは主流のテレビアプリケーションプラットフォームであるが、ソニーやサムスンなどのメーカーが独自のプラットフォームを開発している。Google TVのアップストアや、App Store、Apple TV Apps storeなどによって市場は再編されるだろう


インスタット社の調査レポート「世界のインターネット対応スマート家電市場調査:市場動向、製品カテゴリ、2015年までの予測 - The Global Market for Web-Enabled "Smart" CE Devices」は、世界のネットワーク機能やウェブ機能のある据置き型家電デバイスの最新市場を調査し、今日のビデオエンターテインメント市場の背景にある経済的な問題を概観している。5年間の出荷数予測を、デバイス毎、有線と無線接続毎、オンラインで機能するアプリケーション/ウィジェット毎に予測している。調査対象デバイスは、デジタルテレビ、DVDとブルーレイプレーヤ/レコーダ、OTTセットトップボックス、ゲーム機、DVR/PVR、ネットワークストレージデバイス、有料テレビセットトップボックスなどである。


この調査レポートは、インターネットビデオ、双方向広告、コンテンツデリバリネットワーク(CDN)、インタラクティブ・プログラム・ガイド(電子番組表)などの、デジタルエンターテインメントネットワークの変化とビジネスモデルを分析しているインスタット社の「Connected Digital Home service」の一環である。



【調査レポート】
世界のインターネット対応スマート家電市場調査: 市場動向、製品カテゴリ、2015年までの予測
The Global Market for Web-Enabled “Smart” CE Devices
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