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20代、30代働く女性のアトピー性皮膚炎に関する悩みレポート



働くアトピー性皮膚炎有症者女性の90.6%が
「無意識に患部を傷つける何らかの行動をとっている」と回答
-20代、30代働く女性のアトピー性皮膚炎に関する悩みレポート-

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アトピー有症者向けケータイサイト「eQOL(イコール)スキンケア」
を運営する株式会社ネクスト(本社:東京都港区、代表取締役社長:
井上高志、東証第一部:2120)は、20代-30代の働くアトピー性皮膚炎
疾患を持つ女性(以下アトピー性皮膚炎有症者女性)1,000人を対象に、
「掻破行動」(※)の観点からオフィスや日常生活におけるアトピー性
皮膚炎関連の悩みやストレスに関するアンケートを実施いたしました。
つきましては調査結果をまとめましたので、ご報告いたします。
※「掻破行動」とは、かゆくなくても無意識に掻く、こする、たたく、
むしる等のアトピー性皮膚炎有症者が生活の中で習慣化している行為を
一連の行動としてとらえ、治療に反映させるための医学的な概念です。


<調査概要>
調査地域   :全国47都道府県
調査対象   :現在「アトピー性皮膚炎」の疾患、並びに直近一年間で
        かゆみなどの自覚症状が継続的にある20代、30代の
        有職者女性
調査手法   :インターネット調査
調査時期   :2011年01月07日 (金)~ 2011年01月12日(水)
有効回答数 :1,000人(20代女性277人、30代女性723人)


<主な調査結果>
1.回答者全体の90.6%が「無意識に患部を傷つける何らかの行動を
とっている」と回答

一般的に「子供の皮膚病」と認識されがちなアトピー性皮膚炎ですが、
回答者全体の15.3%が「19歳以上になって発症」と回答しています。
有職者という回答者条件から自覚症状が「重度」の回答者出現割合は
比較的少ない調査結果ですが、それでも回答者全体の90.6%が「日常的に
かゆくない時でも無意識に患部を傷つける何らかの行動をとっている」
と回答しています。

2.働くアトピー性皮膚炎有症者女性共通の悩みは「メイク」、
「ファッション」の制約

回答者全体の65.2%が「通勤時・勤務中にアトピー性皮膚炎が原因の
不便さを感じている」と回答。社会人としての身だしなみに関わる
「メイクが薄い・できないこと」(36.5%)、「ファッションが限られる
こと」(28.2%)などがストレス要因として高く挙げられます。症状の
度合いに関わらず「紙や書類を触ること」「空調が気になるが言い出せない
こと」も働くアトピー性皮膚炎有症者女性共通の悩みとなっています。

3.アトピー性皮膚炎が原因で恋愛・結婚に関して「自分に自信が
持てない」と感じている傾向
  子育て女性のストレスは「子どもがアトピー性皮膚炎にかかることへの
不安」に集中

回答者全体の60.5%が「恋愛や結婚に関してアトピー性皮膚炎が原因で
不便や引け目を感じている」と回答。症状の重さを問わず、回答理由の
半数以上は「自分に自信を持てない」こと(50.2%)に集中しています。
また子どもを持つ回答者については73.3%が「育児に関して不便さや
引け目を感じる」と回答。「自分の子どもがアトピー性皮膚炎にかかるの
ではないかという不安」(85.9%)が子どもを持つ回答者の大きな
不安要因となっています。

4.「アトピー性皮膚炎に関する悩みやストレスを解消できていると思う
相談相手」は、「家族」が51.0%、「医師・薬剤師」が22.4%

回答者のQOL(生活の質)に関して自己採点を行ったところ、アトピー性
皮膚炎が原因で生じる日常生活や人間関係の自覚ストレスレベルによって、
QOL自己採点点数に大きな差異が表れました。 
「ストレスを解消できていると感じる相談相手」はトップが「家族」
(51.0%)、次いで「医師・薬剤師」(22.4%)という結果でした。


詳細は下記よりご確認いただけます。
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■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ネクスト 経営戦略本部 経営企画部
経営企画グループ 福澤、鈴木、桑波田
TEL:03-5783-3604 FAX:03-5783-3737 E-MAIL:press@next-group.jp

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