“スイーツ男子”の6~7割が、バレンタインに「自分用スイーツ」を購入予定

~首都圏/関西圏の20~30代男性に聞いた“スイーツ男子”に関する調査~

株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、首都圏/関西圏の20~30代の男性スイーツ購入者に焦点をあて、“スイーツ男子”に関する調査を実施しました。

【調査背景・目的】
 数年前までは、「男性が甘いものなんて・・・」というような雰囲気もあったようですが、街中ではスイーツを扱うお店に並ぶ男性を見かけたり、実際に「スイーツ好き」をカミングアウト(?!)する男性も増えてきているようです。
 いわゆる“スイーツ男子“の実態を把握するための調査を実施し、20~30代とシニア層のバレンタインデーの迎え方も比較しました。

※「スイーツ男子」の定義 : ここでは「スイーツの好きなレベル」について、「かなり好きな方だと思う」、「好きな方だと思う」と回答した人のことを指します。

※調査対象者は、直近3ヶ月以内にコンビニエンスストアと、スイーツ専門店(店頭/通信販売)、デパ地下のいずれかの店舗で冷蔵スイーツを購入し、自分で食べた人



【調査結果トピックス】
●スイーツを購入した男性の5割近くが、「スイーツ大好き」を自認。
 スイーツの調達先として、9割の“スイーツ男子”がコンビニとスイーツ専門店を併用。


●“スイーツ男子”のスイーツ購入頻度は?
 スイーツ専門店やデパ地下でのスイーツ購入は、「週に1度購入するかしないか」


●“スイーツ男子”の6~7割が、バレンタインに「自分用スイーツ」を購入予定。
 シニア層はバレンタインデーをどのように迎える?



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“Cross Scope”(弊社自主調査)の一覧はこちら
 リンク
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【調査結果の概要】
調査手法:インターネットリサーチ (クロス・マーケティング アンケートモニター使用)

調査対象:首都圏と関西圏の20~39歳有職者で、直近3ヶ月以内にコンビニエンスストアと、スイーツ専門店     
     (店頭/通信販売)、デパ地下のいずれかの店舗で冷蔵スイーツを購入し、自分で食べた人
     ※同様の設問項目を60歳以上の「本人もしくは、配偶者がリタイアしている人」にも聴取している  
    
有効回答数:2,024サンプル
      このうち、「スイーツ男子」については、20~30代の671サンプルをベースとしている 

調査期間:2011年1月12日(水)~1月14日(金)



【本件に関するお問合せ先】
株式会社クロス・マーケティング  
広報担当 大島


TEL:03-3549-0603  FAX:03-3549-0232  
E-mail:pr-cm@cross-m.co.jp


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