~作業区分、休憩時間等、各種勤務形態に対応した自己申告機能を追加~
「HandTime Ver.2.6」の前バージョンからの改良点は下記の通りです。
・勤務区分を出勤時にスタッフ本人が選択できます。
・休憩時間をスタッフ本人が自己申告できます。
・勤務開始時刻をスタッフ本人が自己申告できます。
・退勤時に、勤務終了時刻をスタッフ本人が自己申告できます。
・1日に複数回勤務の場合も含めて、最初の出勤時刻と最終の退勤時刻だけに絞ったタイムシート形式の表示ができます。
■「HandTime」について
特許出願中の独自機能により、不正登録・不正打刻を高いレベルで防止する「手のひら静脈認証」タイムレコーダーシステムです。手のひら静脈認証の採用により、他の生体認証による方式と比較して格段に高い読み取り率を実現しています。また、同一人物の二重採用や、採用後の他人へのなりすましといった不正を防止する機能を提供しますので、主にアルバイト・パート社員を多く抱える企業様へ最適なシステムとなっています。また、業界初めて一台のPCで2台の静脈認証装置を接続可能にしています。
詳細は下記URLを参照ください。
HandTime URL:リンク
<本プレスリリースに関するお問い合わせ>
株式会社日本セパレートシステム 広報 担当:高橋亮人、吉政忠志
TEL:03-6907-4470
Mail:pr@sepa-system.co.jp
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以上
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