logo

マクニカネットワークス、スウェーデンのNetClean(ネットクリーン)社と販売代理店契約を締結

児童ポルノ対策ソリューションを安価かつ短期間に導入可能に

ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がける マクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社:横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:宮袋正啓)は、この度、NetClean Technologies Sweden AB(以下 ネットクリーン社、本社:スウェーデン、イエーテボリCEO:クリスチャン・ホアバリ)と国内販売代理店契約を締結したことを発表いたします。

インターネットを利用した児童ポルノ犯罪は、その検挙件数、被害者数とも増加傾向にあります。児童ポルノは、児童の性的搾取や性的虐待の記録であり、児童の権利を著しく踏みにじるものです。特に、インターネットに流出された児童ポルノは、回収が極めて困難であり、被害者の苦しみは将来にわたって続くことになります。現在、関係省庁、関係団体を中心に対策の検討が進められており、一部のISPからフィルタリングサービスの自主的な導入が始まっています。


一方、先行して児童ポルノ対策ソリューションを導入された海外の事例では、過剰なブロッキングが問題として報告されている例もあり、適切な方式で、児童ポルノサイトへのアクセスのみを効果的にブロッキングすることが求められています。


ネットクリーン社の提供する児童ポルノ対策ソリューションは、ルーティング技術をベースにしたアプライアンスです。疑わしいIPアドレス宛の通信のみを同社のネットワークアプライアンス “ホワイトボックス”へと転送し、ホワイトボックスではURL単位でのブロッキングを行う、ハイブリッドフィルタリング方式を採用しています。この方式により、同一ドメイン/IPアドレスであっても該当URLへの通信のみを遮断することが可能になり、オーバーブロッキングを防ぎます。


また、ホワイトボックスでは、リクエストのフィルタリングのみを行い、コンテンツのダウンロードは全てホワイトボックスを経由せずに行われるため、プロキシ方式などと比較すると、大規模なサービスシステムの構築を必要としないため、初期導入コストを低く抑えることが可能です。


提供形態は、アプライアンス販売、および弊社で指定したホワイトボックスにリモートで接続してご利用頂くサービス販売の2種類がございます。


マクニカネットワークスでは、今後ネットクリーン社の児童ポルノ対策ソリューションを、サービスプロバイダ、インテグレータへ向けて積極的に販売していきます。



<ネットクリーン社児童ポルノ対策ソリューションの特徴>
・疑わしい通信のみをURL単位でブロック判別を行うハイブリッドフィルタリング方式に対応
・Interpol, Internet Watch Foundationのブラックリストに対応
・大規模なシステム構築が不要で、安価かつ短期間にサービス導入が可能
・ブロッキングを行わないURLのホワイトリスト作成可能
・ブロッキングを行わないソースIPアドレスグループの作成が可能

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事