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【レポート販売】「3.9G世代におけるモバイル・デバイスの展望2010」

~2010-12では通信方式別のTARIFF競争が最大の焦点に~

マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐 幹 )は、日本・韓国・中国を中心とした携帯通信市場、及び、デジタルコンバージェンス市場専門の調査、コンサルティングを行う株式会社ROA Groupが提供する調査レポート「3.9G世代におけるモバイル・デバイスの展望2010」を販売開始しました。

報道関係者各位

平成22年12月1日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)

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「3.9G世代におけるモバイル・デバイスの展望2010」を販売開始

~2010-12では通信方式別のTARIFF競争が最大の焦点に~
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■■ 要約 ■■

マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐 幹 )は、日本・韓国・中国を中心とした携帯通信市場、及び、デジタルコンバージェンス市場専門の調査、コンサルティングを行う株式会社ROA Groupが提供する調査レポート「3.9G世代におけるモバイル・デバイスの展望2010」を販売開始しました。

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■■ 資料紹介 ■■

そもそもモバイル・デバイス市場は、そのインフラ部分であるモバイル・ネットワークの発達に比例して発達してきており、そしてそのモバイル・ネットワークは常に有線ブロードバンドの後追いとして進化を続けてきました。

ところがモバイル・ネットワークは3.9G世代への突入を皮切りに、数年後には4Gベースでの1Gbpsクラスの通信も視野に入ってきており、将来的には有線ブロードバンドの置き換えとして進化を遂げていくというシナリオも考えられます。

こうしたことからROAでは、モバイル・デバイスを取り巻く市場動向とその将来性を分析することが、日本の通信市場全体の行く末を占う上で必要不可欠であると認識しています。

本レポートでは、3.9G世代におけるモバイル・デバイス市場の展望に対する考察を行うにあたり、経済的環境変化、3.9Gに関連する規制やイベントの把握、そして3.9Gに関連するキャリア、ベンダー、ユーザーといった様々なバリューチェーンに対する分析を実施した上で、今後以下の流れで同市場が発展していくものと結論づけます。

・黎明期(2010-12)では通信方式別のTARIFF競争が最大の焦点になる

・普及期(2012-15)では3.9Gならではのクラウド・サービス等が競争の焦点になり、TD-LTEとの共生も視野に入ってくる

・安定期(2015-)では3G巻き取りの競争と有線サービス時代の終焉が認識される


■■ 資料概要 ■■

エグゼクティブサマリー

2009年度までの数年間、日本国内におけるモバイル・デバイス(本レポートでは「PHSを除く音声端末・データ通信端末」と定義)の出荷台数は右肩下がりであった。背景としては対人口普及率が100%に近付きつつある点や景況感悪化継続による買い控え、そして2年縛りのような長期契約ベースでの販売方法が浸透してきたこと等が挙げられる。

そうした中、2010年度以降の数年においてのモバイル・デバイスの出荷台数はプラスに転じていくとROAでは推定している[図0-1]。その要因の1点目は昨今のiOSやAndroid OSを基軸としたスマートフォンブームが、フィーチャーフォンに対する需要の低下を大きく上回るペースで今後も出荷を拡大していくという傾向であろう。2点目としては、2009年に開始されたMobile WiMAXや2010年に順次展開されていく予定のDC-HSPA、LTEといった40Mbpsを実現するモバイル・ブロードバンド環境の急激な普及が挙げられ、データ通信カード(Express CardタイプとUSBタイプ)出荷台数の押し上げに貢献するとみられる。

モバイル通信方式別にみてみると、まず一番に注目すべきなのはLTE対応のモバイル・デバイスの出荷台数であろう。NTTドコモとKDDIはいずれも2013年を目途にLTE対応のハンドセットを本格的に投入していく意向を示しているため、それ以降は出荷端末のうちの多くをLTEに対応した3Gとのデュアル端末に移行させていくと考えられる([図0-2]において、デュアル端末については3.9Gとして換算)。

そもそもモバイル・デバイス市場は、そのインフラ部分であるモバイル・ネットワークの発達に比例して発達してきており、そしてそのモバイル・ネットワークは常に有線ブロードバンドの後追いとして進化を続けてきた。ところがモバイル・ネットワークは3.9G世代への突入を皮切りに、数年後には4Gベースでの1Gbpsクラスの通信も視野に入ってきており、将来的には有線ブロードバンドの置き換えとして進化を遂げていくというシナリオも考えられる。

こうしたことからROAでは、モバイル・デバイスを取り巻く市場動向とその将来性を分析することが、日本の通信市場全体の行く末を占う上で必要不可欠であると認識している。

本レポートでは、3.9G世代におけるモバイル・デバイス市場の展望に対する考察を行うにあたり、経済的環境変化、3.9Gに関連する規制やイベントの把握、そして3.9Gに関連するキャリア、ベンダー、ユーザーといった様々なバリューチェーンに対する分析を実施した上で、今後以下の流れで同市場が発展していくものと結論づける。


・黎明期(2010-12)では通信方式別のTARIFF競争が最大の焦点になる

・普及期(2012-15)では3.9Gならではのクラウド・サービス等が競争の焦点になり、TD-LTEとの共生も視野に入ってくる

・安定期(2015-)では3G巻き取りの競争と有線サービス時代の終焉が認識される


■■ 資料目次 ■■

エグゼクティブサマリー

1 3.9G世代モバイル・デバイス市場における定義とフレームワーク
 1-1 本レポートにおける「モバイル通信方式」の定義
 1-2 本レポートにおける「モバイル・デバイス」の定義
 1-3 本レポートにおける「スマートフォン」の定義
 1-4 3.9G世代モバイル・デバイス市場調査におけるフレームワーク

2 3.9G世代モバイル・デバイス市場におけるプレーヤー分析
 2-1 移動体通信キャリアの戦略
  2-1-1 NTTドコモの戦略
   2-1-1-1 世界に先駆けたLTEサービス”Xi”(クロッシィ)
   2-1-1-2 W-CDMAからLTEへの切り替え戦略(2010年~2012年)
   2-1-1-3 W-CDMAからLTEへの切り替え戦略(2012年~)
  2-1-2 KDDIの戦略
   2-1-2-1 KDDIのLTEへ舵を切る理由とタイミング
   2-1-2-2 LTE導入に向けた KDDIの「MC-Rev.A」戦略
  2-1-3 ソフトバンクの戦略
   2-1-3-1 不透明なLTE導入意向とDC-HSPAへのシフト
   2-1-3-2 TD-LTEへ向けた戦略
  2-1-4 イー・モバイルの戦略
   2-1-4-1 DC-HSPAへの決断とその背景
   2-1-4-2 DC-HSPA導入におけるメリットとデメリット

 2-2 ベンダーの動向
  2-2-1 インフラベンダーの動向
   2-2-1-1 エリクソン(Ericsson)
   2-2-1-2 アルカテル・ルーセント(Alcatel-Lucent)
   2-2-1-3 ノキア・シーメンスネットワークス(Nokia Siemens Networks)
   2-2-1-4 モトローラ(Motorola)
   2-2-1-5 ファーウェイ(Huawei)
   2-2-1-6 NEC
   2-2-1-7 富士通
  2-2-2 半導体ベンダーの動向
   2-2-2-1 ルネサスエレクトロニクス(Renesas Electronics)
   2-2-2-2 メディアテック(MediaTek)
   2-2-2-3 クアルコム(Qualcomm)
   2-2-2-4 シークアンス・コミュニケーションズ(Sequans Communications)
   2-2-2-5 STエリクソン(ST Ericsson)
   2-2-2-6 ブロードコム(Broadcom)
  2-2-3 デバイスベンダーの動向
   2-2-3-1 富士通
   2-2-3-2 LG電子
   2-2-3-3 サムスン電子
 2-3 ユーザー動向

3 3.9G世代モバイル・デバイス市場に影響を与える外部要因分析
 3-1 デモグラフィック/エコノミック要因分析
  3-1-1 人口統計推移
  3-1-2 名目GDP推移
  3-1-3 消費者物価指数と為替の推移
 3-2 レギュレーション要因分析
  3-2-1 SIMフリーに向けた総務省の取り組み
  3-2-2 MCIM標準化に向けた取り組み
 3-3 イベント要因分析
  3-3-1 総務省のアクションプラン
  3-3-1-1 700M/900MHz帯の再編
  3-3-1-2 電波オークション導入の可能性

4 市場予測
 4-1 セグメント(音声端末/データ通信端末)別のモバイル・デバイス出荷予測
 4-2 モバイル通信方式別のモバイル・デバイス出荷予測

5 結論
 5-1 黎明期(2010-12)-通信方式別のTARIFF競争が最大の焦点に
 5-2 普及期(2012-15)-3.9Gならではのサービスが焦点に。TD-LTEとの共生
  5-2-1 モバイルクラウドをはじめとしたサービスの台頭
  5-2-2 TD-LTEのポテンシャル
  5-3 安定期(2015-)-3G巻き取りの競争と有線サービス時代の終焉

■■ 図目次 ■■

[図1-1]本レポートにおける「スマートフォン」の定義
[図1-2]3.9G世代モバイル・デバイス市場調査におけるフレームワーク
[図2-1]LTE対応基地局利用のイメージ
[図2-2]NTTドコモのCSフォールバック技術
[図2-3]KDDIの採用通信方式の推移
[図2-4]3.9G関連ベンダーのポジショニング
[図2-5]世界におけるモバイル通信方式別の加入件数割合
[図4-1]セグメント(音声端末/データ通信端末)別のモバイル・デバイス出荷予測
[図4-2] モバイル通信方式別のモバイル・デバイス出荷予測
[図5-1]TD-LTEに向けた世界の取り組み俯瞰図
[図5-2]黎明期・普及期・安定期における収支構造の変化


■■ 表目次 ■■

[表2-1]LTE端末カテゴリと対応スピード一覧(帯域幅20MHz使用時)
[表2-2]NTTドコモの3Gから3.9Gへの移行イメージ
[表2-3]KDDIの3Gから3.9Gへの移行イメージ
[表2-4]ソフトバンクの3Gから3.9Gへの移行イメージ
[表2-5]イー・モバイルの3Gから3.9Gへの移行イメージ
[表5-1]40Mbpsサービス攻防の優位性比較


■■ 概要 ■■

資 料 名:3.9G世代におけるモバイル・デバイスの展望2010
発 刊 日:2010年11月
発   行:株式会社ROA Group
調査・制作:株式会社ROA Group
販   売:株式会社クロス・マーケティング
判   型:A4/57ページ
価   格:
    ■製本
     99,750円(税抜95,000円+消費税4,750円)
    ■CD-ROM
     99,750円(税抜95,000円+消費税4,750円)
    ■製本+CD-ROM
     102,900円(税抜98,000円+消費税4,900円)
※送料500円
※カラーコピー
※CD-ROMはPDF(印刷・コピー不可)でのご提供となります。


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【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。


■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■

株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティングリサーチ会社です。生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視したリサーチサービスを展開しています。調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチに関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。


■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■

名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:リンク


■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■

株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当

Tel:03-3549-1319
Fax:03-3549-0221
Mail:cs-info@cross-m.co.jp

※NS-Shopは、2010年10月1日にCross Shopへと
サイト名を変更いたしました。
今後とも引き続きご愛顧賜ります様、宜しくお願い申し上げます。

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。