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Webアクセス解析ソリューションのウェブトレンズが日本法人を設立し、 国内ビジネスを本格稼動

主力製品として「Webtrends Analytics OnDemand日本語版」を発表

2010年8月31日:
株式会社ウェブトレンズ・ジャパン(所在地:東京都港区、代表取締役社長:木村 和之、以下ウェブトレンズ)は、企業向け顧客データ解析ソリューションを提供する米国Webtrends社(本社:米国オレゴン州ポートランド、CEO:アレックス・ヨーダー)の100%出資による日本法人として、国内におけるビジネスの本格稼動を開始することを発表しました。これにあわせて、Webアクセス解析ソリューション「Webtrends Analytics OnDemand(ウェブトレンズ・アナリティクス・オンデマンド)日本語版」(以下Webtrends Analytics OnDemand)を8月31日よりASP版として提供開始します。

<日本法人設立の背景と国内における取り組み>
米国Webtrends社は、全世界で7,500社以上のグローバル企業による採用実績を誇る業界のリーダー企業です。独立系の専業ベンダとして、アクセス解析のみならずサイトの最適化やセグメンテーション分析まで一貫したソリューションを提供しています。昨今、SNSの爆発的な普及などにより、Webマーケティングを支援するツールやサービスの需要は、アジア地域においても急速に拡大しています。こうした需要に応えるため、株式会社ウェブトレンズ・ジャパンはアジア地域のはじめての現地法人として設立されました。米国本社は日本を戦略的拠点と位置づけ、アジア地域進出の足がかりとして行く予定です。

国内においては、Webアクセス解析の市場は急速に拡大しつつあります。しかしながら、解析によって得られたデータが実際のマーケティング施策や日々の業務の成果と関連付けられず、意思決定に有効活用されていない事例が多く見受けられます。ウェブトレンズは、製品の日本語対応の強化とともに、同社が得意とするコンサルティングおよびサポートサービスと合わせて提供することで、解析データから最善策を導き出せるよう支援していきます。同社は今後営業、コンサルティング、トレーニング、サポートの体制を整え、パートナーの拡大を図ることで、初年度30社への導入を目指します。 

<新製品「Webtrends Analytics OnDemand」>
Webtrends Analytics OnDemandは、マーケティングキャンペーンの効果を簡単に理解し、知識を共有するための各種機能が搭載されています。同製品の大きな特長は、ユーザが即座に利用できる操作性に優れたGUI画面(「Insight(インサイト)」)と、解析データを既存のマーケティングデータに統合できる先進的なデータアクセスAPI(Application Programming Interface)の2点です。

■操作性に優れたGUI画面「Insight」
Webtrends Analytics OnDemandのInsightにより、直感的かつ容易にデータの検索や視覚化が可能です。これによりマーケティング担当者は、データから即座に本質的な実態を理解することができます。

- Note/RSS オーバレイ: Webアクセス関連のトレンドを示すデータ上に、担当者のメモや様々なRSSフィードからの情報を視覚的に重ねて表示できます。これにより、どのマーケティング施策が影響しているか(あるいは影響していないか)を瞬時に判断することができます。

- リアルタイム・アラート:リアルタイムに解析されるデータについて、マーケティング担当者が想定していた数値を超えたり、もしくは下回った際に瞬時に通知されます。アラートは、eメール、認証付きRSS、携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)などで受信することができます。

■先進的なデータアクセスAPI
業界最新のデータアクセスAPI により、ユーザは解析データを自身のプログラムに取り込み、オンラインやオフラインでマーケティングデータと統合することができます。

- 容易なアクセス:特別なプラグインをインストールすることなく、解析データにはアカウントを持つ誰もがスプレッドシートからアクセスすることができ、そのデータを組み合わせるだけで、簡単にExcel上にダッシュボードを構築することもできます。

- リアルタイム・データ:iPhoneやアンドロイド用に用意されたSDKを使ってモバイルアプリケーションや、様々なデバイスなどから、直接Webtrendsのデータコレクションサーバにデータを送ることも可能です。これらはWeb上のトラフィックと共に解析され、WebやiPhoneなどからリアルタイムにデータを確認できます。クロスチャネルでの傾向やビジネスチャンスも見逃すことはありません。

- 解析データの有効活用:データの有効活用:解析後のデータを簡単に自身のwidgetやダッシュボード、その他のアプリケーションに統合できます。Webtrends Analytics OnDemandの解析データは、他のBIツールと組み合わせることで、ビジネスに役立つ最適なソリューションへと進化させることが可能です。

こうした各種機能により、ユーザ企業のビジネスチャンスの発見および意思決定を支援します。料金面においても、ウェブトレンズのソリューションは解析するデータ量を対象とした課金体系なので運用中の追加費用を低く抑えることができます。これにより予算管理がしやすく、複雑な解析をしたいユーザや社内の複数部門で運用したいユーザには特に適しています。

<米国本社CEOおよび日本法人代表者のコメント>
「今回の日本法人の開設は、今後アジア地域においてお客様を支援していく強い取り組みを表明するものです。われわれは、同地域におけるデジタルマーケティングに向けた技術や専門サービスに対する需要の拡大を大きなチャンスと捕えています。今後こうしたお客様の要望に応え、彼らを成功に導くために必要な知識や技術を提供していくことを大変楽しみにしています」
米国ウェブトレンズ社 CEO アレックス・ヨーダー

「ウェブトレンズは、あらゆる規模や業界の企業に対して、デジタルマーケティングにかかわる様々な施策を次世代レベルへと進化させるマーケティングプラットフォームを提供していきます。昨今の厳しい経営環境下、企業はあらゆるマーケティング活動における仮説検証およびROIの把握を求めています。われわれは、世界のベストプラクティスを国内においても展開していくことで、こうした課題を解決できるよう支援してまいります」
株式会社ウェブトレンズ・ジャパン 代表取締役社長 木村 和之

<会社概要>
正式名称:    株式会社株式会社 ウェブトレンズ・ジャパン
所在地:東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー11F
代表者:代表取締役社長 木村 和之(きむら かずゆき)
設 立:2010年5月
資本金:2,000万円
ホームページ:リンク
業務内容:     企業向けWebアクセス解析ソリューションの販売、コンサルティングサービス

<木村 和之の略歴>
総合商社勤務を経て、2003年6月より株式会社アイ・ティ・フロンティア ソフトウェア事業部門にてブランドマネージャを務める。2006年8月に株式会社サムライズ取締役。
2010年4月には米国Webtrends社日本担当ゼネラル・マネージャに就任。
2010年5月より株式会社ウェブトレンズ・ジャパン代表取締役社長に就任。

<製品概要>
名称:Webtrends Analytics OnDemand(ウェブトレンズ・アナリティクス・オンデマンド)日本語版
提供開始日: 2010年8月31日
販売経路:直販および販売パートナーを通じた間接販売

<Webtrendsについて> 
Webtrendsは、様々なオンライン/オフラインの生のデータを、意味ある情報へ変えるための企業向けデータ解析ソリューションを提供しています。お客様のデジタルチャネルを、インサイト(洞察力)をベースとして最適化していくことで、お客様が自社の競争優位性について気づく支援を行っています。Webtrendsは1993年にアクセス解析分野の歴史を生み出しましたが、同社の主導的地位はそれを超え、現在はWebサイトやソーシャルメディア、ペイドサーチ(検索キーワード広告)などすべてのデジタルコンテンツを利用者の属性や行動と関連付けて計測、最適化、統合する領域へと広がっています。
Webtrendsの製品、およびサービスは、世界で多数の有名ブランドやグローバル・カンパニーに支援されており、その中には、マイクロソフト、Mozilla、コカ・コーラ・カンパニー、ニューヨーク・タイムズやジェネラル・ミルズなどがあります。詳しくはWebtrends.comをご覧ください。
株式会社ウェブトレンズ・ジャパンは、米国ウェブトレンズ社が100%出資する日本法人です。

*Webtrendsは、米国およびその他の国々での Webtrends Inc.の登録商標です。
その他の登録商標や商標は、各社に属します。

以上

本件に関するお問合わせ先
株式会社ウェブトレンズ・ジャパン 木村
TEL: 03-5778-7558
Email:info-jp@webtrends.com

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