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フォーティネットが新しいセキュアなシン アクセスポイント製品FortiAP-220Bを発表

FortiAPとFortiGateが高性能かつコスト効果に優れた無線ネットワークと統合セキュリティを融合

UnifiedThreatManagement/統合脅威管理(以下、UTM)市場のリーディングベンダー、Fortinet (本社:米国カリフォルニア州サニーベール、日本法人:フォーティネットジャパン株式会社、東京都港区、以下、フォーティネット) は本日、新しいエンタープライズ クラスのFortiAP シン(Thin) アクセスポイント (AP) 製品ラインを加えたセキュアな無線LAN戦略を発表しました。最新のIEEE 802.11n標準をサポートするFortiAP-220Bは、中規模企業やサービスプロバイダ向けに無線ネットワーク機能を提供できるように設計されています。シン アクセスポイント コントローラであるFortiAPをフォーティネットのFortiGate 複合脅威セキュリティ アプライアンスと連携させることで、ハイパフォーマンスな無線ネットワークと業界でもっとも広範な統合ネットワーク プロテクションとを兼ね備えたシングル プラットフォームが実現します。またFortiGateプラットフォームによって、無線LAN内で数台から数千台にものぼるアクセスポイントを管理できる極めてスケーラブルなインフラの構築が可能になります。

今日、無線LANは有線ネットワークと同じくらい、あるいはそれ以上に危険にさらされている状態にあります。実際に、最近注目を集めたいくつかのハッキングのケースでは、アタッカーが車で走行しながらセキュリティの甘い小売店の無線ネットワークを探して侵入し、結果として数千人にのぼる消費者のクレジットカード情報が漏洩する事件がありました。FortiAP/FortiGateソリューションは、中規模企業やキャンパスだけでなく小売業においても、不正なアクセスポイントの検出と不正侵入防御機能を必須とするPCI DSS無線ガイドラインに合致する上で最適です。

今まで、有線と無線の両方のLANを同一のネットワーク/アプリケーション セキュリティ ソリューションで保護したいと考えている組織に適した選択肢はほとんどありませんでした。この新しいFortiAPシン アクセスポイントをFortiGate製品ラインと組み合わせることで、フォーティネットがこれまで有線ネットワーク向けに提供してきたソリューションと同様に、無線ネットワークのための統合脅威管理スキーマを構築することが可能になります。実際のところ、無線トラフィックはより強力なプロテクションを必要としています。というのも、無線は共有の媒体であり、情報漏洩やDoS (サービス不能) 攻撃、帯域幅の過剰使用によるネットワーク パフォーマンスの低減といったネットワーク リスクにさらされる機会がより大きいためです。FortiAP/FortiGateアーキテクチャは、すべての無線トラフィックをUTMエンジンへとトンネリングし、不正侵入防御とクレンジング、ID認識ポリシー、およびレイヤ7アプリケーション優先順位付け機能を実行することで、ハイパフォーマンスな強力な無線LANインフラを構築します。またシン アクセスポイントの接続方法として、競合他社は独自方式を用いているのに対し、FortiAPは標準準拠のCAPWAP (Control and Provisioning of Wireless Access Points) プロトコルを使用します。

フォーティネットの創業者で現在CTOを務めているMichael Xieは次のように述べています。「フォーティネットが無線LAN市場に参入することで、既存のお客様は新たにコントローラに投資する必要なく、慣れ親しんだシンプルでコスト効果に優れた管理プラットフォームの下で、有線と無線の両方のネットワークを同一の強力なプロテクション機能で保護した集約環境を構築できるようになります。新たなお客様も、あらゆる統合セキュリティ ソリューションの中でももっとも広範なプロテクションを提供するハイパフォーマンスでセキュアな無線LAN環境を導入できることになるでしょう。全体的に見た場合、本日のFortiAPの発表は、セキュリティの範囲をネットワークのさらに広く、さらに深い部分へと拡充していく上で、フォーティネットの成長戦略における重要なステップとなるものです」

FortiAPラインナップ/FortiGateコントローラ
FortiAPは、フォーティネットのより広範でセキュアなエンタープライズ クラスのWLAN戦略の下で投入する最初の製品です。日本向けのFortiAPシリーズ第一次製品であるデュアル電波/デュアルバンド対応のFortiAP-220Bは、同等クラスの類似製品と比較して、より信頼性の高い到達範囲、一貫したハイパフォーマンス、そして高価値を備えた競争力ある価格設定を提供します。FortiAPを用いることで、従業員、小売店舗、倉庫、POS (販売情報管理) 端末、およびゲスト利用のためのホットスポット向けに無線ネットワーク アクセスを展開することができます。

FortiAPラインの主な特長:

*次世代の802.11n完全互換アクセスポイント
*デュアル並列電波によるハイ スループット: 600Mbps
*エンタープライズ クラスの豊富なAP機能セット
*人口密度の高いオフィス、キャンパス、ブランチオフィス、小売店に最適
*エア モニタリング専用電波によって不正なAPから保護し、PCIコンプライアンスを遵守
*アンテナを内蔵して見えないようにすることで、意図的な破壊の恐れを緩和
*統合PoE (Power over Ethernet) により、設置のコストを削減
*競争力ある価格で最高のバリューを提供

FortiGate-60シリーズから始まるすべてのFortiGateアプライアンスがFortiAPのコントローラとして機能することができるため、お客様は単体のあらゆるベンダが提供する製品の中でもっとも広範なソリューションから柔軟に選択でき、また卓越した拡張性を獲得できます。FortiGateアプライアンスはまた、有線と無線の両方のLANに対する単一の管理ポイントとして機能することも可能です。FortiGateアクセスポイント コントローラは、FortiGateデバイスに備わる既存の多様なセキュリティ機能に加えて、WLAN管理と無線IPSの機能も装備しています。

各FortiGateプラットフォームは、すべてのアクセスポイントとデバイスの集中管理を実行できます。ネットワーク アクセスのコントロール、ポリシーの迅速かつ容易なアップデート、そして法令順守の監視が、単一のコンソールから行えます。

販売状況
FortiAPシン アクセスポイントは第4四半期に国内出荷が開始される予定です。サポート契約を結ばれている既存のお客様は、FortiGateオペレーティングシステムをエンタープライズWLANコントローラとして機能できるよう無料*でアップグレードできます。

*販売店により提供される現地設定作業等は含みません。

フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネットは (NASDAQ: FTNT) ネットワーク セキュリティ アプライアンスのワールドワイド プロバイダであり、統合脅威管理 (UTM) のマーケット リーダーでもあります。フォーティネットの製品とサブスクリプション サービスは、ダイナミックなセキュリティ脅威に対抗する広範で高性能な統合プロテクション機能を提供しつつ、ITセキュリティ インフラの簡易化も実現します。フォーティネットの顧客には、米フォーチュン誌が選出する2009 Fortune Global 100の大部分を含む世界中の大規模企業、サービスプロバイダ、行政機関が名を連ねています。フォーティネットのフラグシップであるFortiGate製品はASICによる高速なパフォーマンスを誇り、アプリケーションやネットワークの脅威から保護する多層セキュリティ機能が統合されています。フォーティネットの幅広い製品ラインはUTMにとどまらず、エンドポイントからデータベースやアプリケーションなどの境界やコアに至る大規模エンタープライズのセキュリティを保護します。フォーティネットは本社をカリフォルニア州サニーベールに構え、世界中にオフィスを展開しています。

Copyright 2010 Fortinet, Inc. と All rights reserved.のマークはいずれも、Fortinet, Inc.、その子会社および関連団体の米国における登録商標および未登録の商標であることを示します。フォーティネットの商標には、Fortinet、FortiGate、FortiGuard、FortiManager、FortiMail、FortiClient、FortiCare、FortiAnalyzer、FortiReporter、FortiOS、FortiASIC、FortiWiFi、FortiSwitch、FortiVoIP、FortiBIOS、FortiLog、FortiResponse、FortiCarrier、FortiScan、FortiAP、FortiWebなどがありますが、これだけにとどまりません。その他の商標は、各所有者に帰属します。フォーティネットは、サードパーティに帰する本書での声明や認可について中立的な立場で実証してはおらず、またフォーティネットはそのような声明を保証することもありません。

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