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シキノハイテック、Scalado AB (スウェーデン)とパートナー契約を締結、 モバイル向け高速画像処理プラットフォーム製品の取扱いを開始

株式会社シキノハイテック 2010年08月10日 11時00分
From DreamNews

株式会社シキノハイテック(以下、シキノハイテック)は、Scalado AB(以下、スカラド社)とパートナー契約を締結し、スカラド社が提供する高速画像処理プラットフォーム製品の日本国内での販売および技術サポートを開始致します。
携帯電話やデジタルカメラ向けのLSIに内蔵するJPEG画像処理IPコアで国内トップシェアのシキノハイテックは、2008年度よりスカラド社の高速画像処理技術を取り入れたモバイル用の新しいJPEG画像処理IPコアを国内半導体メーカーに提供しています。今回のパートナー契約は、シキノハイテックの画像ソリューション事業の強化とスカラド社の国内販売体制を強化することを狙いとしています。

CPUとメモリを効率的に利用するスカラド社のソフトウェア画像処理プラットフォームは、携帯電話やデジタルカメラなどのメガピクセル画像の撮影、編集、管理、シェア、ブラウズを高速に処理する事を可能にします。
通常のJPEG処理速度を最大10倍も高速化し、メモリ使用量を1/20に抑えることができ、数千枚のメガピクセル画像がスムーズで簡単にランダムブラウズ可能になります。

スカラド社製品はSamsung、LG、Motorola、Sony Ericssonなどの携帯端末に採用されており、全世界の携帯電話市場の20%以上で利用されている市場で最も効率的でパワフルな画像処理ツールです。

また、全てのメジャーOSをサポートし、ハードウェア性能が低い端末でも高速な画像処理を実現します。これにより、端末メーカーは開発コスト及び納期の大幅な削減、消費電力の削減と迅速な商品化を可能にします。さらに、エンドユーザーは今までの画像処理スピード・操作性との違いを体感することが出来ます。

シキノハイテックとスカラド社は、スカラド社製品を国内携帯電話メーカー、デジタルカメラメーカー、ゲーム機メーカーなどへの販売強化により、全世界でのスカラド社の売上を2011年度で20%伸ばすことを目標にしています。

スカラド社のCMO/CSOであるファディ・アッバス(Fadi Abbas)は、「スカラド社の技術は今日、5億台以上のデバイスに搭載されているが、日本国内での数はまだ非常に少ない。しかし、シキノハイテックとスカラド社のコラボレーション及び、Scalado Japan チームの設置により、スカラド社の市場及び日本国内での市場規模の大幅な増大の動きが既に見られる。」と述べています。


*スカラド社会社概要:
スカラド社は、スウェーデン、ルンド市に本社を置くソフトウェア画像処理プラットフォーム開発企業。携帯端末等のハードウェア性能が限られた端末上での高速・低リソース画像処理ソリューションの開発を10年間(2000年設立)行っている世界的リーダー企業です。スカラド社の技術は、エンドユーザーに優れた操作性を提供し、メーカーのハードウェアコストを削減することにより、最高のイメージング体験を実現し、世界中で既に多く(5億台以上)の端末上で使用されています。
詳細は、リンク をご参照ください。


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