当て逃げ監視iPhoneアプリケーション「iCrash Recorder」の配信を開始

株式会社ビースリー・ユナイテッド(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鈴木宏幸)は、当て逃げ監視iPhoneアプリケーション「iCrash Recorder」の配信を開始しました。



iCrash Recorderは「駐車場での当て逃げの瞬間」にフォーカスしたユニークなアプリケーションです。
iPhoneの加速度センサーとマイク入力機能を使い、一定の音量と振動が同時に感知された時(例:車がぶつけられた時)に、iPhone本体のカメラを使い16枚連続で写真を撮影します。また、予め設定したメールアドレス宛に撮影した写真を1枚添付してメールを送る事も可能です。

同社では人気ゲーム「つみネコ」他、iPhoneのセンサー機能を使った各種アプリケーションを企画しており、感知シリーズには子供泣き出し感知アプリケーション「アラートバード」などがあります。

iCrash Recorderの販売価格は230円で6月15日からApp Storeを通じて購入可能です。

■iCrash Recorde設定項目

1 集音感度設定・・・端末本体のマイク感度の調節及びON/OFF
2 振動感知設定・・・端末本体の加速度センサー感度の調節及びON/OFF
3 写真貼付設定・・・メールへの写真貼付のON/OFF

■仕様

【動作可能上限時間】10時間
【記録&メール送信上限回数】10回
【写真部】1秒間に約2枚づつ計8秒前後の連続写真


■App Store
iTunes Store>App Store>ライフスタイル>iCrash Recorde
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■iCrash Recorde
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■アラートバード
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■つみネコ
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■株式会社ビースリー・ユナイテッド
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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