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ザイリンクス株式会社、「第13回 LSIデザインコンテスト in 沖縄 2010」に協賛

Tokyo, Mar 4, 2010 - (JCN Newswire) - ザイリンクス社(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ:XLNX)の日本法人であるザイリンクス株式会社(東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー4階、サム ローガン代表取締役社長)は、LSIデザインコンテスト実行委員会および九州半導体イノベーション協議会の主催で3月19日に沖縄で開催される「第13回 LSIデザインコンテスト in 沖縄 2010」に協賛する。

Tokyo, Mar 4, 2010 - (JCN Newswire) - ザイリンクス社(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ:XLNX)の日本法人であるザイリンクス株式会社(東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー4階、サム ローガン代表取締役社長)は、LSIデザインコンテスト実行委員会および九州半導体イノベーション協議会の主催で3月19日に沖縄で開催される「第13回 LSIデザインコンテスト in 沖縄 2010」に協賛する。PLD業界のリーダであるザイリンクスは、世界規模でザイリンクス ユニバーシティ プログラム(XUP)を実施しており、大学、高専などで学ぶ次世代の半導体集積回路設計者の育成に積極的に取り組んでおり、LSIデザインコンテストへの協賛もその一環で、今年で3度目を数える。

LSIデザインコンテストは、実践的な課題を用いたデジタル集積回路設計の国内外の学生を対象としたコンテストで、半導体集積回路設計能力の向上とともにこの分野での国際交流を促進することで、学生の工学に関する視野を広めることを目的に開催されている。毎回、設計テーマが提示され、それに基づき大学や高専の学生による3人以下のチームが設計仕様書を提出しコンテストに参加する。第13回目となる2010年は海外からの13チームを含む27チーム、67人が参加する。仕様書に全面的に従った設計ではなく、ユニークなアイディアに基づき自由な発想で仕様書の部分変更なども可能で、若い設計者の感性が活かせるようなコンテストになっているのが大きな特徴である。

LSIデザインコンテスト in 沖縄 2010の実行委員長である九州工業大学情報工学部電子情報工学科 尾知 博教授は、「LSIデザインコンテストはおかげさまで今年で13年目を迎えます。当初は琉球大学内部の学生コンテストでしたが、現在は国内外の大学および高専からの参加へと広がっています。コンテストの運営資金はすべて企業や公共団体からの寄付でまかなっており、経済環境が厳しいなかザイリンクス社にはメインスポンサーとしてご支援をいただいています。沖縄という立地条件からアジア諸国との連携もさらに拡大することが期待されており、コンテストを通じ日本そしてアジアの半導体産業の振興に寄与できると信じております」と語っている。

ザイリンクス株式会社のサム ローガン社長は、「LSIデザインコンテスト in 沖縄に協賛することで、日本そしてアジアの若き半導体エンジニアを支援できることを大変うれしく思っています。ザイリンクスはPLD業界のトップ企業として世界規模で学生を支援するためのザイリンクス ユニバーシティ プログラム(XUP)に取り組んでいます。半導体の世界は常に革新の連続ですが、それを実現できるのはいつの時代でも若い人たちであると確信しています。本コンテストが、国内をはじめアジアでのエレクトロニクス業界の革新に貢献できるよう、FPGAの特徴でもある柔軟性に富む学生の皆さんの頭脳を活かしたユニークなコンテストとして発展することを期待しています」と語っている。

昨年のテーマは「RISCチップ」で、海外を含む31チーム70人からの応募があった。今年のテーマは、基本的なエラー訂正方式である「BCH符号」である。BCH符号は、1959年および1960年にボッケンジェム(Hocquenguem)やボーズ(Bose)、チョドーリ(Chanduri)によって発見された符号で、ガロア体と代数計算で実装できるため、初心者のデジタル回路設計には打って付けの課題である。学生を主に対象としたコンテストであるため、比較的小さなデジタル回路を設計することを念頭に、符号長の長さを実際に使用されているものよりかなり短くし、取り扱いやすい大きさにしている。また、複数の設計オプションを設定し、各個人 やチームによって色々な工夫ができるように実現方法にも自由度を配慮している。コンテストに関する詳細は Web サイト リンク を参照されたい。

第13回 LSIデザインコンテスト in 沖縄 2010の開催概要は以下のとおりである。

主催: LSIデザインコンテスト実行委員会、九州半導体イノベーション協議会
共催: 琉球大学工学部、九州工業大学情報工学部、特定非営利法人フロム沖縄推進機構、株式会社沖縄産業振興センター、電子情報通信学会スマートインフォメディアシステム研究会、半導体産業新聞
協賛: ザイリンクス株式会社、東京エレクトロン デバイス株式会社、株式会社レイトロン、株式会社レイドリクス、ほか
後援: 沖縄県、国立沖縄工業高等専門学校、CQ出版社
日時: 2010年3月19日(金)13:00~19:00
会場: 沖縄コンベンションセンター

ザイリンクス ユニバーシティ プログラムについて
1985 年に創設されたザイリンクス ユニバーシティ プログラム(XUP)は、ザイリンクスのプログラマブル ソリューションを提供して教育と研究を促進しようというものである。ザイリンクスは学術市場で最も広く用いられている PLD(Programmable Logic Device)のプロバイダであり、世界中の4,000を超える大学をサポートしている。XUPの寄付を通じて、学生と教授はザイリンクスの FPGA や設計ツール、IPコア、開発プラットフォーム、トレーニング マニュアル、およびテクニカル レポートなど最先端のプログラマブル ロジック ソリューションの利用が可能になる。

※ザイリンクスの名称およびロゴなどそのほか本プレスリリースに記載のブランド名は米国およびそのほか各国のザイリンクス社の登録商標または商標です。その他すべての名称は、それぞれの所有者に帰属します。

ザイリンクスについて
ザイリンクス社(NASDAQ:XLNX)は、プログラマブル ロジック ソリューションを提供するリーダである。1984年に創立され、米国カリフォルニア州サンノゼに本社を持つ。日本においては、1989年にザイリンクス株式会社を設立し、FPGA および CPLD 製品とその開発支援システムの販売とサポートを積極的に行っている。詳細な情報は Web サイト リンク で公開している。

このプレスリリースに関するお問い合わせは下記へ
ザイリンクス株式会社 マーケティング本部 竹腰
東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 4F
TEL: 03-6744-7740 FAX: 03-5436-0532

株式会社井之上パブリックリレーションズ ザイリンクス広報担当 鈴木/関
東京都新宿区四谷4-34 新宿御苑前アネックスビル 6F
TEL: 03-5269-2301 FAX: 03-5269-2305

下記のザイリンクス株式会社Webサイトもご参照ください。
・トップページ: リンク
・プレスリリース(日本語):
リンク
・このリリースの全文は以下のURLを参照のこと: リンク

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