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米国Double-Take®Softwareが、Amazonウェブサービスを利用する低コストのクラウド向け災害復旧プラットフォーム提供へ

Double-Take Softwareのリアルタイムレプリケーションエンジンを活用し、クラウド内にフルイメージをバックアップし、災害時の高速復旧を実現

Double-Take® Software(NASDAQ:DBTK/本社:米国マサチューセッツ州サウスボロー市、日本法人:Double-Take Softwareジャパン株式会社、神奈川県横浜市)は、このたびAmazon社のウェブサービスを利用して、クラウド内のサーバにリアルタイムにレプリケーションし復旧する、新たなリカバリプラットフォーム「Double-Take® Cloud」を構築し提供を開始いたします。


このDouble-Take® Cloudの活用により、企業は初期コストを負担することなく災害対策プラットフォームを構築でき、ビジネスとITサービスの継続性的な利用が可能となります。Double-Take Cloudは、Amazon社のElastic Compute Cloud(EC2)を利用しており、ビジネスおよび生産性の維持に必要なワークロードの保護と災害時の復旧対策を、今までにない進化した形でIT部門に提供することが可能です。


ソリューションの概要:
これまで多くのディザスタリカバリ(DR)ソリューションは、災害や障害に備えて待機するバックアップサーバを完備し、第2のデータセンターを構築する方法をとってきました。企業には、そうしたDRインフラを管理する能力が求められ、多大な労力と時間と専門知識を必要とする高コストの手法になっています。一方で、他の中堅・中小規模のIT部門では、ローカルのテープバックアップや、リカバリ機能が限定され、時間のかかるバックアッププロセスに依存したままの状態といえます。

Double-Take Cloudは、クラウド型の災害復旧対策としてかつてないアプローチであり、どのような企業規模のお客様もクラウドを通じ効率的にリアルタイムバックアップと高速リカバリを実現することができます。

Double-Take Cloudは、Double-Take Softwareのリアルタイムレプリケーションエンジンを活用しており、お客様は自らのデータ、アプリケーション、およびオペレーティングシステムの全てをリカバリし、業務を再開することができます。
災害および障害時には、本番サイトで元のサーバをリストアすると同時に、Amazon社のウェブサービス上でリカバリされたシステムを継続することができます。このため、復旧作業に戻るまで数日間も待機する必要がなく、システムに継続的にアクセスすることが可能です。
Double-Take Cloudは、新たに災害復旧対策用のデータセンターを構築する時間、専門知識、および初期コストを必要としません。最上級の災害復旧技術と機能を提供し、シンプルなオンライン保存から一歩進化した、真のクラウド型DRプラットフォームを提供します。


製品の詳細および機能:
Double-Take Cloudは、データを保護するだけのオンラインバックアップソリューションとは異なります。業界をリードするリアルタイムレプリケーションエンジンを使用し、特別な専門知識を習得することなくクラウド内のデータ、アプリケーション、およびオペレーティングシステムまでも高速でリカバリすることができます。その結果、企業は復旧に必要なファイルについて心配する必要がなく、全システムが保護されているという安心感も手に入れることができます。
また、Double-Take Softwareは、クラウド内のリカバリサーバをいち早く起動する独自の機能を提供します。この機能により、お客様は、いつ起こるかわからない災害時の保護復旧に時間を費やす代わりに、ビジネスの戦略的な構築に労力を投入できるようになります。
そして、Double-Take Cloudにより、Amazon社のウェブサービスを通じて、必要なときに必要なだけネットワークおよびストレージ容量を利用することができます。このため、ビジネスの変化に合わせてIT資源を運用でき、運用コストの面でも使用スペースと容量のみを支払うだけで済むことになります。
Double-Take Cloudは、高速のレプリケーション機能を備え、バックアップ機器の保守も必要がなく、高度な技術スキルも要りません。


導入企業の声:
Centralize Construction社とBellaire Family Practice社は、テキサスを拠点とする販売パートナーであるCloudCover社を通して、Double-Take Cloudの高速リカバリテクノロジを活用しているユーザー企業です。CloudCover社は、低コストのクラウドリカバリソリューションを提供し、企業が自らのコアコンピテンシーによりフォーカスしていけるよう支援しています。
Centerline Construction社とBellaire Family Practice社の両社は、共にクラウドを通じて業界トップクラスの災害リカバリテクノロジにアクセスする価値を実感しています。


コメント:
Double-Take Software社のCEOであるDean Goodermote:
「広範なDouble-Take Software製品を通じて、企業はすでに災害リカバリおよびバックアップのニーズに対応することができています。ただし、Amazonのウェブサービスとの統合により、お客様は新たな革新的方法で最高の災害リカバリテクノロジにアクセスし、クラウドのオファリング(初期コストの低減、共用保守、および最高の最新テクノロジへの常時アクセス)を利用することができます。」


IDCのアナリストであるSteve Scully氏:
「クラウドにより、あらゆる規模の企業が、通常必要となる多大な初期コストや時間などの要件に悩まされることなく、ITサービスにアクセスすることができます。また、Double-Take Software社は、あらゆる企業が、高コストや複雑性のために従来は実現不可能であった高品質のワークロードバックアップおよびリカバリソリューションにアクセスできるよう支援しています。」


■ Double-Take Software について
Double-Take Software(本社:米マサチューセッツ)は、2009年12月に日本法人であるDouble-Take Softwareジャパン株式会社を設立し、販売支援・マーケティング・顧客サポートなどの強化のための活動を開始しています。
Double-Take Softwareは、WindowsおよびLinuxデータレプリケーションソフトウェア(*1)製品 Double-Take Availability(ダブルテイク)などの製品開発をしており、ユーザー企業は全世界で20,000社を超え、2009年10月の段階で20万ライセンス以上の出荷実績を誇ります。
こののデータレプリケーションソフトウェアを使用することで、重要なシステムの業務継続や災害対策を行うことが可能になります。
*1データレプリケーションソフトウェアは、システムのデータの複製をリアルタイムに作成し、万一の際に複製先に切り替える仕組みをもっています。ファイルサーバ、データベース、仮想化環境などさまざまなシステムで使用することが可能です。


【お問合せ先】Double-Take Softwareジャパン株式会社
日本リージョナルマネージャー 
浮田 竜路(うきた りゅうじ)
Info_Japan@doubletake.com

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