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米Digi International Heliodyne社のソーラー温水システムの 遠隔監視・制御に無線LANモジュールを提供

RCM5450Wコアモジュールの採用でシステム開発期間を50%短縮

米国Digi International社 (本社・米国、ジョー・ダンズモアCEO、NASDAQ:DGII)はこのほど、Heliodyne(ヘリオダイン社、米国カルフォルニア州)が、業界をリードする同社のソーラーエネルギーシステムのネットワーク接続とインテリジェント制御に、Digiの「Rabbit RCM5450W」Wi-Fiコアモジュールを採用したことを発表しました。

ソーラー温水システムの重要なコンポーネントはコントローラです。コントローラはシステムを監視し、センサを読み取り、ポンプの開閉時に信号を送ります。RCM5450Wモジュールは、インテリジェントな制御を提供し、Wi-Fi経由でコントローラをインターネットに接続します。これによりHeliodyneのカスタマは、インターネット接続が利用できるいかなる場所からも、ソーラー温水システムの監視・管理が行えます。


「私たちは、遠隔エネルギー監視・制御を提供する現在唯一の米国メーカです。Rabbitブランド製品は極めて使いやすく、最新のプログラムを提供することで、市場に比類のない独創的な何かを私たちに与えてくれました」と、Heliodyneの主任技術者であるマイク・スターキー氏は話しています。


競争上の優位性を生み出し、また極めて使いやすいというという点に加えて、RCM5450Wは開発期間を50%短縮しています。RCM5450WはWebライブラリ、Webサーバ、FCC認証といった必要なものをすべて備えているため、Heliodyneは、無線ネットワークと制御の一部をDigiに委ね、製品設計の他の面に集中することができました。


「もし私がこれらすべてのインターフェースを記述せねばならないとしたら、少なくとも2倍の仕事量となったでしょう。CGI関連はすべて、Rabbit Webライブラリと組込みWebサーバを通じて入手しました。少しばかりのWebサイトの設計を行い、いくつかの変数を入力すれば、立ち上がって稼働しました。私たちはかなりの時間を節約しました」とスターキー氏は付け加えています。


RCM5450W RabbitCoreモジュールは、Wi-Fi/802.11b/g機能を提供し、カスタマは組込み制御アプリケーション向けに低コストの組込みワイヤレス制御・通信ソリューションを開発することができます。Heliodyneのアプリケーションの詳細は、www.rabbit.com/press/SuccessStories/heliodyne/をご参照ください。RCM5450Wの詳細は、リンクをご覧ください。


■Digi Internationalについて
ディジ インターナショナル社は、ネットワークやWebを介してローカルもしくはリモートの電子機器に接続し安全に管理するための信頼性のある製品とテクノロジーを開発することにより、ワイヤレスM2Mを容易にします。ディジは、性能、柔軟性、品質の最高水準を提供し、世界的なネットワークの販売代理店やリセーラ、システムインテグレータ、OEMを通じて製品を届けます。Digi Internationalの詳細は、www.digi.com

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