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SPSS、学生の研究助成のための「SPSS研究奨励賞」受賞者を発表

~最優秀賞をはじめ受賞論文5本、ポスターセッション論文11本を選出~

エス・ピー・エス・エス株式会社 2009年09月17日 00時00分

予測分析(Predictive Analytics)を提唱するエス・ピー・エス・エス株式会社(以下、SPSS Japan)は、SPSS研究奨励賞審査委員会による選考の結果、SPSSのデータ分析ソフトウェアを利用している学生の研究助成を目的とした「SPSS研究奨励賞2009」の受賞者を決定いたしました。今回で9回目となる今年は、最優秀賞に中央大学商学部の学部生3名による「無料サンプルと消費者の選択行動」が決定いたしました。なお、受賞者は10月21日、22日に 東京ドームホテル(東京都文京区)にて開催されるSPSSユーザー会「SPSS Directions Japan 2009」において表彰され、受賞者による口頭での発表やポスターセッションが行なわれます。

株式会社インテージ(所在地:東京都千代田区神田練塀町3番地 インテージ秋葉原ビル、代表取締役社長:田下憲雄氏、資本金:16億8,140万円、URL:リンク)の協賛を受け、SPSSのデータ分析ソフトウェアを利用している学生の研究助成を目的として設立された「SPSS研究奨励賞」は、今年で9回目を迎え、合計31本の論文応募がありました。

専修大学ネットワーク情報学部教授の江原淳氏を委員長とするSPSS研究奨励賞審査委員会による選考が行われ、その結果、最優秀賞に中央大学の石橋氏、増山氏、中村氏の3名による「無料サンプルと消費者の選択行動」を、優秀賞(院生)には、京都工芸繊維大学大学院の山本氏による「アパレルにおけるテキスタイルバリエーション展開の可能性」、優秀賞(学部生)には、青山学院大学の東郷氏をはじめ10名による「向上心衰退のメカニズム」のほか、INTAGE賞、SPSS賞を決定いたしました。なお、受賞者は10月21日、22日に東京ドームホテルにて開催されるSPSS製品のユーザー会「SPSS Directions Japan」にて表彰され、口頭発表やポスターセッションも同日行われます。


<SPSS研究奨励賞審査委員長‐江原氏のコメント>


「本年度もたくさんの応募があったが、少しずつではあるが年々よい論文が増えてきたことがうれしい。審査では学会誌に準じた9項目で評価しているが、やはり論文はIMRAD(導入、資料・方法、結果と考察の頭文字)になっていると貢献が分かりやすい。受賞した論文は、どれも徹底したレビューによる仮説設定・適切なデータと分析手法・その結果としての各領域での貢献という点で見るべきものがある。最優秀論文が学部3年生というのも初めてである。SPSSのツールを活用すれば3年次でも院生以上の論文が書けることが示されたように思う。」


<SPSS研究奨励賞2009 受賞結果>


SPSS研究奨励賞2009の審査結果は以下のとおりです。
なお、受賞論文についての要旨ならびに受賞結果についてはWebサイトにて公開しております。
リンク


【最優秀賞】

「無料サンプルと消費者の選択行動~無料サンプルの消費者購買意思決定プロセスへの影響~」
中央大学 商学部 経営学科 石橋暢也、増山絵里、中村智


【優秀賞(院生)】

「アパレルにおけるテキスタイルバリエーション展開の可能性 ~品揃えによる嗜好変化~」
京都工芸繊維大学大学院 工芸科学研究科 デザイン経営工学専攻 山本将介


【優秀賞(学部生)】

「向上心衰退のメカニズム ~不安に苛まれる学生たち~」
青山学院大学 国際政治経済学部 国際経済学科
東郷佑紀、袖田絵里子、白戸マーガレット千尋、明翫香、泉絵里子、佐野瑠璃子、近藤悠、土屋愛美、武蔵由香、河野裕子


【INTAGE 賞】

「ラウンドロビン法が集団問題解決に及ぼす効果 ~隠れたプロフィール課題を用いて~ 」
山口県立大学 生活科学部 生活環境学科 藤井香衣


【SPSS 賞】

「化粧品に対する興味・意識に対する調査 」
福岡大学 商学部 商学科 岩本紗季、高橋昭平、萩原将臣、古庄妃香里、宮崎貴誠行、矢野祥子

(受賞者名敬称略)


<SPSS研究奨励賞審査委員会>

審査委員長江原 淳氏 [専修大学 ネットワーク情報学部 教授]
審査委員(氏名50音順)
岩崎 学氏 [成蹊大学 理工学部 教授]
雄山 真弓氏 [関西学院大学 文学部 名誉教授]
清水 聰氏 [慶應義塾大学 商学部 教授]
豊田 秀樹氏 [早稲田大学 文学学術院 教授]
宮首 賢治 氏 [インテージ 取締役]

■研究奨励賞について

「SPSS研究奨励賞」は、将来の潜在的ユーザーである大学生ならびに大学院生の研究活動への意欲向上、学生間のSPSS製品の利用促進を目的として、2001年に設立しました。当賞設立以来、9年間でのべ266本、2009年には31本の応募実績があり、現在では、学校以外でデータ収集、統計分析についての研究成果を発表したり、評価してもらう実践的な機会がなかなか得られない学生に対して、自らテーマ設定した研究の成果を学識経験者や企業の実務家に評価してもらえる場として定着し、得がたい経験、評価が得られる機会として学生のみならず教育者からも注目されています。

■SPSSについて

SPSSは、予測分析(Predictive Analytics)ソフトウェアとソリューションをグローバルで提供するリーディングカンパニーです。SPSSのPASW製品(Predictive Analytics Software/予測分析ソフトウェア)は、データ収集、統計、モデリング、展開の4つの製品ラインから構成されています。PASW製品は、データ分析をビジネスプロセスに組み込み、顧客や従業員の態度や意見を捉え、将来の行動を予測し、それらの結果を意思決定に活用することを可能にします。またSPSSのソリューションは、分析、ITアーキテクチャ、そしてビジネスプロセスのコンバージェンスに焦点を合わせ、組織全体で相互に関連し合う経営課題に取り組みます。SPSSのテクノロジーは、世界中の民間企業、政府機関、そして教育機関の顧客から、新規顧客獲得、解約防止、顧客育成、不正検知およびリスク軽減などに利用され、組織の競争優位性の源泉として活用されています。1968年創立、 本社は米国イリノイ州シカゴ。日本法人は、1988年設立。詳しくはWebサイトをご覧下さい。
SPSS Inc.:www.spss.com / SPSS Japan: www.spss.co.jp

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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