本日の発表は、入札手続の完了を経たものであり、最終的な取引には、
カナダと米国の裁判所および政府機関による認可が必要です。
アバイアの社長兼CEOであるケビン・ケネディ(Kevin Kennedy)は、
「入札の成功によって、ノーテルおよび同社の相互補完的なチャネル、
ポートフォリオ、研究開発、世界的なプレゼンスをアバイアに加えると
いう目標に近づくことができます。買収によって、双方のお客様、従業員、
パートナーには本来の価値が届けられるものと考えており、取引が無事
締結されるのを楽しみにしています」と述べています。
<アバイア(Avaya Inc.)について>
アバイア・インク(本社所在地:米国ニュージャージー州バスキングリッジ)は企業
向けコミュニケーション・システムのグローバル・リーダーです。アバイアは、ユニ
ファイドコミュニケーション・ソリューション、コンタクトセンター向けソリュー
ションおよび関連サービスを直接、またはチャネルパートナーを通じて世界中の
企業に提供します。企業の業務効率、コラボレーション、顧客サービスおよび競
争力を向上するアバイアの最先端のコミュニケーションテクノロジーは、あらゆる
規模の企業に利用されています。
詳細は、アバイアのWebサイトリンク をご覧ください。
日本アバイアについては、リンク をご覧ください。
<将来予測に基づく表明>
本プレスリリース中の表明には、将来予測に基づく表明に該当するものが含まれてい
ます。このような表明には「予想する」、「考える」、「引き続き」、「可能性があ
る」、「推定する」、「期待する」、「意図する」、「かもしれない」、「し得
る」、「計画」、「ポテンシャル」、「予測する」、「するはずである」、「するで
あろう」、およびその他同様な、将来的な見通しを示す語句が使用されています。
これらの将来予測に基づく表明は、現時点でのアバイアの期待、仮定、推定、および
予想に基づいて行われています。アバイアはこれらの期待、仮定、推定、および
予想が妥当なものであると確信していますが、これらの将来予測に基づく表明は予想
に過ぎず、既知および未知の、またその多くはアバイアの管理外にあるリスクと不
確かさが伴います。これら、およびその他の重要な要因により、アバイアの実際の
結果、業績、および達成事項は、将来予測に基づく表明に示された将来的な結果、
業績、および達成事項とは大きく異なったものとなり得ます。実際の結果を予想と
異なったものと成し得る主要な要因には次のものが含まれます。ユニファイド・コ
ミュニケーションとコンタクトセンター向けソリューションを含め、先進的な通信製
品とサービスを開発し、販売するアバイアの能力。間接的営業チャネルを構築する
アバイアの能力。経済状況および設備投資に対する企業の意欲。ユニファイド・コ
ミュニケーション・ソリューションを含む先進的な通信製品とサービスの市場。自ら
の属する市場において競争力を維持するアバイアの能力。サプライチェーンとロジス
ティクス機能を管理するアバイアの能力。アバイアのITインフラストラクチャの複雑
さ。知的資産を保護し、知的資産権抵触の訴えを回避するアバイアの能力。買収
した事業を自社に効率的に統合するアバイアの能力。自社の情報システムに関し
て適切なセキュリティを維持するアバイアの能力。環境、衛生、および安全関連の
法律、規則、費用、およびその他の法的責任。主要な従業員を維持し、惹き付ける
能力。国際的なビジネス取引に伴うリスク。年金および退職後健康保険と生命保
険に伴う債務。流動性および資本市場へのアバイアのアクセス。
上記のリストは貴社/貴下にとって重要なすべての要因を網羅したものではない可能
性にご留意ください。法律により求められるものを除き、アバイアはいずれの将来予
測に基づく表明についても、新しい情報、将来のできごと、あるいはそれ以外の理由
により更新または改訂するという義務を負いません。
<本件に関する読者からのお問い合わせ先>
日本アバイア株式会社
電話: 03-5575-8850 e-mail: jpmarketing@avaya.com
<本件に関する報道関係からのお問い合わせ先>
日本アバイア株式会社 マーケティング部 広報担当 坂田
電話: 03-5575-8829 e-mail: sakata@avaya.com
または
広報代行 株式会社プラップジャパン 落合
電話: 03-4570-3191
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