ハイパーボックス、TLAS3対応専用サーバサービスを大幅リニューアル 「blue Box」新サービス提供開始

ターボリナックス株式会社(TLホールディングスグループ)は、当社のインターネットサーバー構築ソフトウェア「Turbolinux Appliance Server 3.0 (以下TLAS3)」に対応した専用サーバサービス「blue Box」を、株式会社ハイパーボックスが大幅にリニューアルし、本日より新サービスとして提供開始したことを発表いたします。

「blue Box」新サービスは、専用サーバの運用保守に重点を置き、「全ての運用保守を任せたい」「最低限の保守範囲だけ任せたい」「必要な時だけ任せたい」というお客様の様々なニーズに応えるために、サービスの見直しを行いました。これまでサーバ・機能構築に適用していたBTO方式をサポートにも取り入れ、段階的な保守契約や柔軟なアフターサービスを可能にしています。これにより、「ハウジング並みの自由度と拡張性+24時間のアフターサービスによる安心」をお客様に提供いたします。

また、サーバラインナップを一新し、すべてがDual-Core以上・RAID1以上・メモリ2GB以上標準と、大幅なスペックアップを実施しました。推奨OSは、サーバ管理負荷の軽減を考え、全サーバで管理画面付「Turbolinux Appliance Server 3.0」に対応、利用開始後すぐに本格的な複数サイト運用が行えます。そのほか、商用利用されているRed Hat・Cent OS・Windows・FreeBSDなど計6種類のOSが選択可能です。オプションによるメモリ追加やHDD容量追加、RAID構成変更も対応しており、ハイスペックなサーバ環境でもコスト削減に貢献できるサービスを実現しています。

■ blue Box新サービス詳細
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※LinuxはLinus Torvalds氏の商標です。ターボリナックスおよびTurbolinuxは、ターボリナックス株式会社の商標または登録商標です。その他、記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。

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