【レポート販売】「2009年版 ローラー系部品マーケット総覧『市場急変で対応迫られるローラー系部品メーカーの生き残り戦略』」

~市場の急激な縮小に取引先、材料、コスト等の抜本的な見直しを迫られる部品業界の実態と将来動向~

マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、IT商品の総合市場調査を行う株式会社データ・サプライ(代表取締役社長 山本幸男 東京都台東区)発行の調査レポート「2009年版 ローラー系部品マーケット総覧『市場急変で対応迫られるローラー系部品メーカーの生き残り戦略』の販売を開始しました。

報道関係者各位

平成21年8月17日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)

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「2009年版 ローラー系部品マーケット総覧『市場急変で対応迫られるローラー系部品メーカーの生き残り戦略』」を販売開始

~市場の急激な縮小に取引先、材料、コスト等の抜本的な見直しを迫られる部品業界の実態と将来動向~
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■■ 要約 ■■

マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、IT商品の総合市場調査を行う株式会社データ・サプライ(代表取締役社長 山本幸男 東京都台東区)発行の調査レポート「2009年版 ローラー系部品マーケット総覧『市場急変で対応迫られるローラー系部品メーカーの生き残り戦略』の販売を開始しました。

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■■ 資料概要 ■■

I.調査主旨
1年前と現在では、ローラー系部品メーカーを取巻く環境は大きく変わってしまいました。プリンタメーカーが大幅な減産を余儀なくされたために、前年より500~600万台以上の減少に見舞われ、ひいては、工場が半分以上空いたままの部品メーカーが相次いでいます。市場環境の回復までどう持ちこたえるのか、あるいは工場の縮小にいくのか、さらには事業を中止するのか等、各部品メーカーは深刻な状況に追い込まれています。部品メーカーは、大手資本を背景としたメーカーと200~300名程度の中小規模の専門メーカーに2極化しているだけに業界構造が大きく変わりかねません。
 今年の『2009年版ローラー系部品マーケット総覧』はこうした厳しい現状にありながら、各メーカーはどのようにして乗り切ろうとしているのか、あるいはビジネスの方向を変えていくのかを総合的に調査・分析を行ってみようとするものであります。
 よって当レポートが関係各位にとってより良い指針の一助となれば幸いです。

II.調査対象品目及び調査対象先
1. 調査対象品目
   詳細ページ:リンク

2. 調査対象先
2-1.日本メーカー/韓国メーカー/中国メーカー/台湾メーカー/その他

 2-2.システムメーカー(主要10社)

III.調査範囲及び調査方法
1. 調査範囲
調査対象範囲は、2006年~2012年とする。
2. 調査方法
1) 取材対象メーカーへの直接訪問面接調査
2) 公開されている文献、資料、統計等の分析及び調査
3) 弊社に蓄積されているデータの活用

IV.調査形態、調査期間、他
1. 調査形態
本調査はマルチクライアント方式による調査である。
2. 調査期間
2009年3月~2009年5月中旬


■■ 資料目次 ■■

A.分析編
A-1.ローラー系部品市場
1.ローラー系部品別出荷本数(2006年~2012年)
2.ローラー系部品別出荷金額(2006年~2012年
3.用途別市場動向(2008年/2012年
4.サイズ別市場動向(2008年/2012年
5.材料別市場動向(2008年/2012年
6.部品別技術、材料動向
7.価格動向、寿命
8.部品別メーカー別生産拠点
9.ローラー系部品の参入メーカー一覧
A-2.ハードメーカー別出荷動向
2.ハードウェアの方式別出荷台数
複写機/プリンタ/FAX
3.2008年のハードメーカー別方式別出荷台数
3-1.複写機
3-2.レーザー/LED プリン
3-3.FAX
A-3.アジア地域におけるシステムメーカー/部品メーカーの生産拠点

B.部品別市場編
形状図と材料、製造工程、使用本数/メーカー別市場動向、技術動向、価格、供給関係、工場

[1]帯電ローラー
[2]現像ローラー
[2]-1.現像部合計
[2]-2.マグネットローラー
[2]-3.アルミスリーブ
[2]-4.非磁性現像ローラー
[3]トナー供給ローラー
[4]転写ローラー
[5]中間転写ベルト
[6]定着ローラー/ベルト
[6]-1.定着部合計
[6]-2.加圧部合計
[6]-3.ヒートローラー
[6]-4.定着ベルト
[6]-5.加圧ローラー
[6]-6.加圧ベルト
[6]-7.定着関連部品(ヒーター/サーミスタ/サーモスタット)
[7]クリーニングブレード
[8]給紙ローラー
[9]搬送ローラー
[10]ドクターブレード

C.個別メーカー編
<共通調査項目>
出荷本数・出荷金額(2006年~2012年予測)/用途別サイズ別出荷本数・出荷金額(2006年~2012年予測)/材料別出荷本数・出荷金額(2006年~2012年予測)/技術及び材料の動向/価格動向・寿命/材料購入先/供給先一覧/国内外の生産拠点/市場悪化への対応方針

(50音順)
[1]アイ.エス.ティ
[2]荒井製作所
[3]イノアック
[4]SRIハイブリッド
[5]オムロンプレシジョンテクノロジー
[6]カネカ
[7]錦城護謨
[8]金陽社
[9]グンゼ
[10]昭和電線デバイステクノロジー
[11]信越ポリマー
[12]シンジーテック
[13]住友電工ファインポリマー
[14]ソーセイ
[15]TDK
[16]東海ゴム工業
[17]東邦ゴム工業
[18]東洋ゴム工業
[19]東和製作所
[20]日星電気
[21]日東電工
[22]NEOMAXエンジニアリング
[23]パナソニックエレクトロニックデバイス
[24]バンドー化学
[25]ブリヂストン
[26]明治ゴム化成
[27]ヤマウチ
[28]油化電子
[29]その他
[29]-1.日本メーカー
[29]-2.アジアメーカー


■■ 概要 ■■

商 品 名:2009年版 ローラー系部品マーケット総覧「市場急変で対応迫られるローラー系部品メーカーの生き残り戦略」
発 刊 日:2009年5月28日
発   行:株式会社データ・サプライ
調査・制作:株式会社データ・サプライ
販   売:株式会社クロス・マーケティング
判   型:A4判ワープロ製本
価   格:■印刷 400,000円(税抜380,952円+消費税19,048円)別途送料500円

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【お申し込み方法】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフォームでのお申し込みも可能となっております。


■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■

株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティングリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチに関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。


■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■

名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:リンク


■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■

株式会社クロス・マーケティング
担当部署:ライブラリビジネスグループ
       NS-Shop 販売窓口担当
Tel:03-3549-1319 
Fax:03-3549-0221 
Mail:ns-info@cross-m.co.jp

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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