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エフセキュア、2009年上半期の業績を発表

企業向けサービス製品の充実により、引き続き好調な業績を維持


(ヘルシンキ発 - フィンランド本社発表資料抄訳)

エフセキュア・コーポレーションは、昨今の厳しい経済状況にもかかわらず、2009年上半期の売上が16%増加し、さらにパートナー企業であったSteek SA社買収について発表しました。この買収により、エフセキュアのB2B付加価値サービス(VAS)の競争力を強化することに成功しました。

エフセキュア・コーポレーション(ヘルシンキ、フィンランド)が、上半期の業績を発表しました。総売上は6,230万ユーロ(約84億1,050万円、1ユーロ=135円換算)、前年同期比で16%増加しました。EBITは1,410万ユーロ(約19億0,350万円、1ユーロ=135円換算)、前年同期比32%増と、現在の厳しい経済状況下において堅調な成長を達成しました。

さらに7月、ISP事業者・携帯電話キャリア向けにオンラインストレージ、およびデータ管理ソリューションを提供する欧州のソフトウェア企業、Steek社を買収し、これによってエフセキュアのパートナーである通信事業者は、自社の顧客に向けてSteek社のサービスを提供することが可能になりました。これは、2000年以降、エフセキュアの大きな成長を牽引しているSaaS型(サービスとして提供されるソフトウェア)ビジネス戦略での一環です。エフセキュアは、ITセキュリティの分野において、このSaaS型モデルのパイオニアで、全世界で業界トップレベルの200社を超える通信事業者のパートナーネットワークを擁しています。Steek社買収により、今後エフセキュアではオンライン ストレージ事業およびデータシェアの分野においてもサービスを拡張しています。

エフセキュア・コーポレーションの社長兼CEO(最高経営責任者)のKimmo Alkioは次のように述べています。「SaaS事業者経由でサービスをOEM提供する、このビジネスモデルは、エンドユーザおよびパートナーに素晴らしい価値をもたらすものです。経済的に不安定な現在においてさえ、このビジネスモデルは勢いを増しています。その証拠に、当社の通信事業者向けビジネスは、2008年上期と比べ29%増となっています。」

エフセキュアは、SaaS型ビジネスモデルが顧客のTCO削減などの直接的なメリットだけでなく、通信事業者の長期にわたる収益の向上など、双方にメリットをもたらしているとし、今後このビジネスモデルの採用が加速されると予測しています。

Kimmo Alkioは、さらに次のように述べています。「エフセキュアにSteek社の技術を取り込むことで、当社のSaaS事業者向けのビジネスにおける競争力をさらに強固なものにできるでしょう。オンラインストレージ市場が成長している今こそ、通信事業者向けビジネスの事業収益を加速する絶好の機会として捉えています。当社の目標は、通信事業者経由でのセキュリティ関連サービスの提供においてグローバルリーダーとなることですが、Steek 社の買収は、この目標に向けての大きなステップになると考えています。」

2009年上半期の業績詳細はこちらをご参照ください。
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◆エフセキュア・コーポレーション
フィンランド・ヘルシンキに本社を置き、国内外に営業拠点とリセラー(再販業)を展開。
世界100超の国々で販売しています。
- 1999年にOMXヘルシンキ証券取引所に上場
- 2008年の年間売り上げは1億1,300万ユーロ
- 2008年の営業利益は2,430万ユーロ

会社名 : エフセキュア・コーポレーション(F-Secure Corporation)
代表者 : 社長 兼 CEOキモ・アラキオ(Kimmo Alkio)
所在地 : Tammasaarenkatu 7 P.O.Box 24 FIN-00181 Helsinki, Finland
設立 : 1988年
事業内容: セキュリティ関連製品の開発、販売&サービス・サポート
資本金 : 約5400万ユーロ(86億円)
従業員数: 720人(2008年末日現在)
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