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業界初!現場コストの低減と作業効率の向上を実現するアナログI/Oスレーブを発売

業界初!「表示」、「絶縁」、「拡張」の3機能を集約し、
現場コストの低減と作業効率の向上を実現するアナログI/Oスレーブを発売

オムロン株式会社は、下記の新商品を5月1日から発売します。

・CompoNetアナログI/Oスレーブ(表示機能タイプ)
CRT1-VAD02□□D/VDA02□□D

・拡張ユニット
 XWT-V□D08S(-1)/V□D16ML(-1)

(詳細URL)
 リンク




オムロン株式会社は、下記の新商品を5月1日から発売します。

・CompoNetアナログI/Oスレーブ(表示機能タイプ)
 CRT1-VAD02□□D/VDA02□□D
・拡張ユニット
 XWT-V□D08S(-1)/V□D16ML(-1)
(詳細URL)
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■本商品の特長
スレーブ本体で「液晶表示」「チャネル間絶縁」「簡易ローカル制御」の便利な機能を集約し、
三拍子揃ったアナログI/Oスレーブを低価格でご提供します。本商品を使用したシステムでは、
周辺部品、検査機材、材料が不要になり、立ち上げ工数や復旧作業が短縮できるため、システム
コストの大幅な低減が可能です。

主な特長:
1.液晶表示
 スレーブ前面の液晶表示がモニタ機能、パラメータ設定機能、I/Oデバッグ機能を持っています。現場での表示操作により、テスタやパソコンツールでの面倒な作業が不要です。また、任意のアナログ値を入力/出力できるため、現場でのデバッグ操作が可能となり、テスト稼動時の部材低減や工数削減に繋がります。

<モニタ機能>アナログ入力/出力の現在値、ノードアドレス、ネットワーク電源電圧、エラーコードなどを表示部の簡単な操作で確認できるため、テスタやパソコンツールが不要になり、立ち上げ&復旧作業がスムーズに行えます。

<パラメータ設定機能>CX-Integratorなどの設定ツールで行っていた各種パラメータ(アナログ入力/出力レンジ、スケーリングなど)の設定が表示部の操作により行えるため、スムーズな立上作業が可能です。

<I/Oデバッグ機能>スレーブ本体から任意のアナログ値を自由に入力/出力できるので、上位PLCや外部接続機器が未接続の場合や動作していない場合でも、ラダープログラムや外部接続機器の動作確認が簡単に行えます。このため、装置のテスト稼動も不要となり、コストの高いガス、薬液などの無駄な使用が節約できる他、立ち上げ作業が簡単になります。


2.チャネル間絶縁(*アナログ入力タイプ対応)
スレーブ本体にチャネル間絶縁機能を内蔵しているので、外付けアイソレータ設置が不要で
す。アイソレータ分のコストダウンができ、装置内の省スペース化や配線作業の効率化に貢
献します。

3.簡易ローカル制御
別売のデジタルI/Oタイプの拡張ユニットを装着すれば、アナログデータを設定した警報値(上上限、上限、下限、下下限)と比較し、設定値を超えると警報フラグを出します。上位PLCを介さないため、超高速に比較判定が可能です。拡張ユニットはアナログI/Oスレーブ(表示機能タイプ)1台に対して、1台が装着できます。これにより、タクトタイム短縮、不良検出の高速化が実現します。

■アナログI/Oスレーブ(表示機能タイプ)の開発の背景
CompoNetは装置内配線の省配線ネットワークとして半導体・FPD、電子部品、自動車部品製造装置をはじめ多様な装置での使用が加速的に広まっています。これらの装置には製造する製品のトレーサビリティや品質向上を実現するため、製造プロセスのデータ収集の必要になってきており、接続機器にもアナログデータを収集するニーズが高まっている一方で、部品点数増加によるシステムコスト高や作業の非効率化の問題も伴ってきています。
オムロンは本商品の企画・開発に当たり、アナログデータ収集を行う現場レベルで、いかにシステムコストを下げられるか、いかに面倒な立ち上げ作業を減らせられるか、を地道に考え抜き、技術シーズを顧客ニーズにマッチさせることに注力しました。
開発の評価試験でも、試験用部材の調達や試験工数が大幅に削減でき、使用する人に優しい商品であることが証明できました。


■標準価格
・CompoNetアナログI/Oスレーブ(表示機能タイプ)
 CRT1-VAD02□□D/VDA02□□D 48,000円

・拡張ユニット
 XWT-V□D08S(-1)  20,000円
 XWT-V□D16ML(-1)  24,000円

■適用アプリケーション例
・圧力、流量、トルクなどアナログデータを扱う装置
(半導体・FPDの前工程・後工程、電子部品、自動車部品、食品などの製造装置)

■販売目標台数
 5,000台/年

■センサ&アクチュエータ層での世界標準オープンネットワーク「CompoNet」
CompoNetは2006年にODVA(※1)により一般公開、仕様化された最新のセンサ&アクチュエータ層オープンネットワークです。永年の製造現場で培った省配線ノウハウを結集させたハイレベルな通信技術とCIPネットワーク技術(※2)を融合させたネットワークです。
接続機器とコントローラ間の約1,000点の信号を1msという業界最速クラスの高速化技術で実現し、簡単配線、コストダウンを両立しているため、これまでにないハイパフォーマンスなネットワーク環境をご提供します。
オープンネットワークなので装置のコストダウン・機能向上やグローバルレベルでの調達性の良さ、標準化による設計ノウハウ資産化が期待できます。現在、CompoNetは国内外の多数の制御機器メーカによるファミリー機器の急速な拡大で、真のグローバルオープンネットワークと言えるマルチベンダ環境を整えています。

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※1.ODVA
Open DeviceNet Vendor Associationの略で米国の非営利団体です。CIP技術(※3参照)をベースとしたネットワークをサポートしており、国内外の主要ベンダにより運営されています。米国、欧州、中国、韓国、日本に活動拠点を置いています。
※2.CIPネットワーク技術
Common Industrial Protocolの略。マルチベンダ対応のオープンなネットワーク間での通信が可能になるプロトコル。ネットワークの種類や機器の違いなどの制限を受けずに、各種FA機器の制御、プログラミング、データ収集などを標準化できます。


<詳細お問い合わせ先>
オムロン株式会社
インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー 
オートメーション&ドライブ事業部 ネットワーク事業推進部
徳森世紀
〒600-8530 京都市下京区塩小路通堀川東入
TEL:075-344-7115

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