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ターボリナックス、中国電信が展開するオンライン決済「電話財布」のRFID対応実証実験を発表 ~ 中国におけるICタグ利用のオンライン決済市場の中核に参画 ~

ターボリナックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢野広一)は、中国電信集団公司(チャイナテレコム、以下中国電信)が展開する携帯決済サービス「電話財布」の新サービスとして提供を予定しているソニー株式会社(以下SONY)製ICカードチップ「FeliCa Lite」を利用した電子決済プロジェクトに参画し、中華人民共和国(以下中国)において実用化に向けた実証実験を開始することを発表いたします。当実験プロジェクトは、電話財布のシステム構築を請け負う北京銀信網創科技有限公司が主導し、既に電話財布を採用している銀行各行が参加し、チャイナテレコムからは実験に必要なインフラが提供される予定です。 また当社はFeliCa Lite/サーバー間のデータ転送アプリケーション開発を行う予定です。

第3世代(3G)携帯電話サービスの本格的な普及に向け、現在の電話財布サービスに加えてRFIDを活用した決済手法も重要なテーマであることから、同分野においても先行する日本の技術を採用し新サービスの展開に着手しました。実験内容は中国民生銀行の電話財布加入者を対象にFeliCa Lite内蔵シールを配布し、ユーザーは携帯電話にシールを貼ることで手元の携帯電話がすぐに電子決済対応となるものです。実証実験は中国湖北省武漢市を中心にシールの配布および100台のFeliCa対応リーダーの設置を行い、約6ヶ月間のべ1万ユーザー規模で行います。実験を通してスムーズかつセキュアな決済が実証された後、今秋を目処に本格展開を開始する予定です。

当社は電話財布を利用した決済プラットフォームに日本企業を誘致する独占権を有しており、日本企業の中国進出を包括的に支援するサービス事業「CJ-LINX」において、確実で迅速な代金回収サービスを提供すると同時に、今回の新プロジェクトで引き続き先行する日本市場に関する情報提供や技術面で協力することで、日本企業向けのサービスの拡充も実現していきます。

「中国はすでに公共の乗り物などでのICタグ利用は行われており、今回の実証実験自体は極めてシンプルなもので、必ず成功すると確信しています。 当社の参加により、よりスムーズに実験から本格展開に進めるよう努力をいたします」と当社代表取締役の矢野広一は語っています。

■ ソニー株式会社様からのエンドースコメント
「当社のFeliCaチップはすでに中国シンセンや香港において実績があり、今回の電話財布においても極めて有効かつ安全なサービスであると確信しています。 今回の実証実験が成功裡に完了するために支援を行って参ります」
Sony (China) Limited Shanghai Branch Electronic Devices Marketing China
FeliCa Marketing Department 角田 健一

■ 中国民生銀行様からのエンドースコメント
「中国民生銀行はいち早く中国電信の「電話財布」決済を採用するなど、中国において先進的な銀行であり、今回の実証実験は、中国がオンライン先進各国と肩を並べるためには必ず成功させねばならない重要な1ステップと考えています」
中国民生銀行 E-banking Department (電子銀行部華中運営センター) 総経理 孫為民

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