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ターボリナックス、新たな中期計画を発表 「ITプラットフォームサービス」「ITコミュニケーションサービス」を軸に OSSを利用したサービス事業を強化

ターボリナックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢野広一)は、中期事業計画へ向けた具体的な取り組みとしてオープンソース・ソフトウェア(OSS)をベースとした「ITプラットフォームサービス」および「ITコミュニケーションサービス」事業の展開を主軸とした今後の事業計画を発表しました。

ターボリナックス株式会社、ターボ ソリューションズ株式会社、ゼンド・ジャパン株式会社をはじめとする当社グループは、LinuxおよびOSSをコアコンピタンスとする事業をソリューションの基盤であるOSからミドルウェア/アプリケーション、SI事業などの各分野において推進し、グループ全体で技術・サービスを体系的に取り入れることで、顧客ニーズに最適化した製品・ソリューションをワンストップで包括的に提供しております。

現在、当社の事業計画であるOSSを利用したサービス分野の事業強化フェーズであり、またSaaSやクラウド・コンピューティングの台頭により、企業システムのプラットフォームやアプリケーションなどのビジネスインフラをネットワーク経由のサービスとして提供する時代 = ユーザーがサービス自体の基盤OSやそれにアクセスするためのクライアントOSを意識することなくサービスを利用する時代へ移行しつつあることから、OSS製品を継続して開発・提供すると同時に、当社グループのOSSコア技術やOSSアプリケーション開発のノウハウを生かした製品とサービスをベースに「ITプラットフォームサービス」「ITコミュニケーションサービス」事業を展開し、時勢に適合した新たな付加価値を顧客に提供いたします。

2009年4月より以下のサービスを随時提供いたします。

□ ITプラットフォームサービス
- 中国市場における事業拠点の開設や確実な代金回収サービスなど中国でのビジネスをサポートする総合的なビジネスインフラの提供
- チャイナサットコム・グループとの広範な業務提携に基づくデータセンター事業・IP電話事業において、当社のOS開発やシステム構築のノウハウを生かした高付加価値なサービスを提供

□ ITコミュニケーションサービス
- オープンソースソフトウェアベースのIP-PBX製品「InfiniTalk」の積極的なソリューション展開を実施、用途や規模など利用目的に最適化した汎用性とコストメリットの高いシステムの提供
- LinuxとWindowsの混在環境でAcitive Directoryによる統合管理を実現する「Linux Connector for Active Directory」の提供を開始、相互のシステムをシームレスにつなぎ両OSが持つ市場に対して新たな付加価値を提供

今後はOSSをベースとしたライセンス事業と平行して、新たにサービス事業を積極的に展開していくことで、企業システムに求められるセキュアで安定した柔軟性の高いプラットフォームとコミュニケーションインフラを提供し、サービスを通してOSSの利点がユーザーメリットに結びつく事業を推進してまいります。

LinuxはLinus Torvalds氏の商標または登録商標です。ターボリナックスおよびTurbolinuxは、ターボリナックス株式会社の商標または登録商標です。その他、記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。

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